ラストシーン

秋です。今朝は空気がさわやかですね。
さ、Youtubeで映画でも観ましょうか。

とはいえ全部は長いのでラストシーンだけを集めてみました。


「セブン」ラストシーン
絶望が降臨するラスト。ケビン・スペイシーはいまやすっかり有名人だ。
全編通して鬱々とした雨降り、ラストでからりと雨が晴れ、
何かが起こることを予感させる演出はお見事。



「トレインスポッティング」ラストシーン

当時は一世を風靡した。渋谷シネマライズでやってましたね。
僕が観たのはビデオ化されてからだけど、
かなりいろんな「風俗」に影響を与えたと思われる。
ユアン・マクレガーはこの頃が一番チャーミングだった。


「ニューシネマパラダイス」ラストシーン
今でも「あらゆる映画の中で一番好きなシーン」と言う人も多いこのラスト。
確かに奇跡的な映画だけど、観た当時ラストは個人的にはそれほど響かなかった。
それよりもディテールの部分、あのエンリオ・モリコーネの軽快な音楽とあわせて、
シチリアの広場、映写室、何気ないシーンの印象が消えずに残っている。


「ロッキー」ラストシーン
「ロッキー」は吹き替えで観たのだと思う。いわゆるテレビの映画でね。
子どもの頃の記憶として、テレビで何度かやる映画、
「酔拳」をはじめとするジャッキー・チェンの一連の作品や、
この「ロッキー」がそれにあたる。ちょっと昭和的というか。僕の中ではね。


「俺たちに明日はない」ラストシーン
いわゆる「古き良きアメリカン・ニューシネマ」。
僕の中では「明日に向かって撃て!」となんとなくセットになっている一本。
もともと事実をもとにしているからなのか、ラストのあっけなさが逆に凄い。


「キッズリターン」ラストシーン
金子賢ってある意味、この映画の役柄のままの人生歩んでいる気がするね。
北野映画の中ではそっけなさが薄いというか、ちゃんとサービスしている気がする。
オープニングタイトルの入り方なんか、映画映画した見せ方になってる。
スクーター事故からの復帰第一作がこれだった。



ざっとこんな感じで。
そうそう、映画そのものをまだ観ていない人はご注意。
あくまで観たことのあるものを「追鑑賞」する感じで。
ラストだけでは、何が何やらだし、
後でその映画を観ることがあったらもったいないですからね。
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by shinobu_kaki | 2006-10-03 08:51 | 人生は映画とともに | Trackback | Comments(0)

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