2006年の検索ワードランキングは?

年末です。
あちこちで一年を総括する話題がかまびすしい時期。

そんな中、Googleが発表した
2006年に検索されたキーワードの総合ランキングはこちら。

1位「地図」
 ウェブ地図はとても便利ですよね。
 住所を打ち込むと、その場所がピンポイントでわかる。
 店の場所がわからなくても、もう迷わない。
 最初はてっきりこの件かと思いましたけど。
 転載の問題なんかで、いろいろ揉めてたみたいですね。

2位「翻訳」
 エキサイト翻訳、は使えるような使えないような。
 単語の意味を調べるのにはいいけれど、
 センテンス単位ではトンデモ和訳が飛び出すからなあ。

3位「辞書」
 あまりウェブの辞書を調べることはしない。
 「○○とは」 というふうに、言葉の意味が文章で載っていると思われる
 ウェブのページを検索します。それで大体わかる。
 単語や名称だけ打ち込むと、主にWikipediaのページがヒットします。
 Wikipediaは誰が書いているのかわからないという要素があるので、
 果たして信用できるのか…なんて思っていたんですけど、
 面白いことに、間違った情報は誰かが手を加えることになり、
 しっかりと情報が精査されていくんですよね。
 なんとなく「見えざる手」ということを思います。
 Wikipediaというシステムは面白い…と思ったら、
 Web of the Year 2006を受賞してたみたいですね。さすがだ。

4位「動画」
 Youtubeが大ブレイクの一年。面白い動画を紹介しているページも数知れず。
 個人的によく見る動画は、サッカーをはじめとするスポーツ動画、
 ニュースハプニング系、それから昔のゲームの動画なんかも好きです。
 テレビ番組系は見ないですね。テレビ見ないし、あのリズムがもう駄目だね。

5位「ほしのあき」
 よく知りません。

6位「天気予報」
 Mixiの天気予報で十分だったり。
 旅先など、遠地の予報はヤフーで見ます。

7位「au」
 ちなみに僕の携帯もau。
 今年はMNPことモバイル・ナンバー・ポータビリティが話題に。
 auには申し込み殺到したらしいですが。電波の入りが良い印象。

8位「価格」
 ソフトバンクのアレ、「価格.com」などの価格サイト。
 電子商取引は一種の流通革命ですよ。

9位「郵便番号」
 特に年賀状の時期には活躍か。

10位「倖田來未」
 「こうだみく」って言う人、けっこういるよね。


いまや「検索」そのものが時代のキーワードで、
広告制作の概念としても重要なものとされています。
インターネットアドレスを長々と表記しても、一文字ずつ打ち込む人は少ない。
実は検索をかけたほうがよほど早くページにたどり着けたりするよね。
その印象が強かったのが、ちょっと前の三井不動産の「芝浦アイランド」の広告。
スマップを使ったこともインパクトがあったし、
アートワーク全体もとても美しくて良いものだったけれど、
「芝浦の島」で検索してください、というあの打ち出しは、
この表現の嚆矢にして、最も洗練された表現だったと思うね。
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by shinobu_kaki | 2006-12-21 11:11 | エウレーカ! | Trackback | Comments(0)

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