スガシカオ「progress」と日本語の歌詞について。

音楽といえば最近、
レンタルしたCDをiTunesのライブラリに落とすばかりで、
めっきり「音源」を買うことがなくなってしまった。

また、聞きたい音楽の傾向もBGM的なものを求めているのか、
少しテンション低めの外国人アーティストもの(どんなだw)か、
エンリオ・モリコーネのようなサントラ的音楽、
あとはオーソドックスなクラシック曲などが多い気がする。

でも久石譲はちょっとコマーシャル的過ぎて聞こうと思わない。
音楽が映像の奴隷になっている感じがするというか、
久石譲の音楽だけだと不思議な落ち着きの悪さを覚えてしまう。
このへんの加減は難しいところ。
まあ、もともとサントラなどは映像に合わせた加減で作られているのだし、
そこは逆に「優れた映画音楽」ということになるのかもしれないけれど。

というわけで日本人アーティストの音楽は本当に聞かなくなっている。
日本語の歌詞が耳にさわってウルサいと思ってしまうからだ。
それでも例外は時々ある。



スガシカオ「Progress」



例えばシカオちゃんはいまだになんか好きだ。
特にこの「Progress」はいいね。
「プロフェッショナル 仕事の流儀」という番組で使用された曲だけど、
このyoutube内でもイメージ映像が流れるように、
仕事にがんばる人たちへのエール、という色がついている。

ただ僕は、日本語の曲を聞く際に自分でも驚くほど歌詞をキニシナイので、
「プロフェッショナル 仕事の流儀」という番組のテーマと、
この曲で歌われてる言葉がマッチしているかどうかは分からない。
僕は日本語の歌詞を音としてしか聞いていない。
意味で聞くクセができていないのだ。
だから「歌の内容は?」と聞かれても分からないし説明できない。

日本語の歌詞が耳にさわってウルサい、とか言っておきながらなんだよ、
と思われるかもしれないが、そうなのだから仕方がないのである。
逆に、意味で聞いていないから耳にさわるのではないかと思っている。
昔、桑田佳祐の歌が好きだったのだが、その「洗礼」のせいかもしれないね。
言葉を「音のパーツ」として感じてしまうというのはね。


さて、ちょっと出かけてきます。
今日のサッカー、オーストラリア戦は夜7時から。
ギネスビールなど飲みながらバーで観戦かな。
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Commented by O at 2007-07-21 23:16 x
まったくもって同感です。
ヴォーカルも楽器です。
音が心にのるかどうかで聴いていると思います。

だから歌詞はあまりきにしていないですが、歌詞だけを読んだりするとなかなかすてきだったりすることに最近気付きました。

サッカー中澤めっちゃ走ってて感動しました。
Commented by shinobu_kaki at 2007-07-22 12:39
>Oさん

>ヴォーカルも楽器

だから声の好みっていうのも絶対でかいよね。

中澤はすっかり頼もしくなったね。
PK、5人目で出てきたときはすごいびっくりしたけど。
最後は気持ちの強さで決めましたね。男前だった。
インタビューもしっかりしていて、大人な選手になったと思ったなあ。
by shinobu_kaki | 2007-07-21 11:49 | エウレーカ! | Trackback | Comments(2)

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