2009年 03月 23日
改善されるべきもの。
例によって抜粋。
●鉛筆の先っぽに付いた消しゴムを、良く消える物にして欲しい。
手元に消しゴムがない時の緊急用ではあるけど、紙を汚すだけ。
本来の務めを果たしてもらいたい。
●「どこからでも切れます」っていうビニールのソースとか。
ちょっと手がべたついてると切れなーい。
どこからでも切れてしまうだけに、
真ん中から切れないように気を使わなければならない。
だったら、きちんと切り込みを入れたほうがいい。
●台所のシンクの蛇口レバー、
上げると出るか、止まるのどちらかに統一して欲しい。
家と違うところで使うといつものクセで逆の方向へレバーを入れてしまい、
水がジャーッって。
●シャンプーやコンディショナーの詰め替えのやつ。
無くなってるのが気付く時ってたいてい風呂入ってる時で、
手が濡れてると開けにくいし、いちいち手を拭かないといけないからムカつく。
●佐川急便。時間指定しても時間内に持って来ない。
何の為の、誰の為の時間指定?
●ファミレスのドリンクセルフ。別にコーラ他飲みたくないから注文しないが、
水を客が自分で汲みに行けと言う姿勢は改善しろ。
注文取りにくるなら一緒に水持ってこい。
●もう何年も包装の変わらない「バター」。
なんとかならないかな。使いにくい。
●土・日に休みを取る医者。
普通のサラリーマンとかが休みの日に一緒に休んでてどうする。
●鉄道の車内アナウンス。
乗客に伝わることが大事なのに、車掌独特の調子か、
ぐじゃぐじゃうにゃうにゃ呻ってるだけでよく聞こえないことがよくある。
●店員さんの変な「いらっしゃいませ」
「ぇいらっしゃいめすぇ〜〜〜っ?」ってのを何とかして欲しい。
サービス業なんだから滑舌はきちんとしてもらいたい。
●新聞。何あの妙にでかくてさっと読みやすいサイズに折れなくて
半分に折ると折り目部分に字がまたがってて、て最悪
読みやすい大きさか折りやすい紙質か、それがだめなら、
せめて半分の部分に字またがらせないでほしい。
ちょうど真ん中のとこ読むとき絶対全部広げないといけなくてうざい。
●近所の交番…いつも無人。
●弁当の中にソース小袋を直接入れてるバカ弁当屋。
「どこからでも切れる」って書いてあるけどすっごいすべるよ!!
●DVDのチャプターリスト。チャプターメニューでネタバレするのやめろ。
後一回取り出すと再び字幕のon/off再設定とかストレス。
こういうの大事ですよね。
「いつも使ってるこれ、もっとこうだったらいいのに」というのはね。
ちょっと発明の母的な視点だと思う。
鉄道の車内アナウンス、確かに独特。なんだろあれ?伝統?
新聞は僕も思う。折り畳んで読むのが多いから、
半分に折ることを考えてレイアウトしてほしいなあ。
毎日新聞だっけ?真ん中の折りに字がかからないようになってるの。
個人的には朝の電車がもっと快適になってほしいんだけど、どうかなあ。
あの、入り口だけ妙にきつくて車両の真ん中が意外に緩いってのは、
構造的なこともあるんじゃないかと思っている。
「乗客に、中に詰めてもらう」というのが前提では、ちょっとね。
ただ、東京の電車事情はもう仕方がない気がしてきたよ。
もう遷都とかして都市機能を分散さすしかないんじゃないでしょうか。
首都を長野県あたりに(やっぱ松代か?)遷すとかね。