余裕という名の服を着て。

冤罪のやつ、本当にひどいねー。ありえない。

村上春樹の新刊、記録的に売れているらしい。
僕は買うかどうかわからない。
そう思うのはなぜだろうと思うが。


ブログを更新するリズムが出来ないのは良くない傾向。
妻の入院とか、仕事の混雑化とか(今は人数が過去最小だからなあ)、
家の事含めたあれやこれやが同時進行していて、
時間の隙間をつくる余裕がほとんどないのである。

移動時間に本くらいは読んでるけどね。
先々日、「幕末史」を読了した。
これはあらためて感想を書きたいけど、非常に面白かった。
好き嫌いはあるだろうが、やっぱり大久保利通は凄いなあ。
ああいう人が突然に出てくるのが歴史のダイナミズムだ。
分厚いけど面白い本を読んでいる最中、というのは至福の時間だね。

押し流されるような仕事の量を少ない人数でまわしているため、
さらにあまりここでは書けない人的なアツレキやら何やらで、
会社の雰囲気が悪いんだよね。
ギスギスしているというよりアップアップしている感じ。
誰もが余裕のない感じ。
数年前に一度、似たような時期があって、
短期間に信じられないようなミスが立て続けに起こり、
あらゆる意味で会社はダメージを受けた。
その頃のメンバーはもう何人もが辞めてしまっている。

当時、社長が「なぜミスが起こったのか」として、
全社員にレポートを提出させたのだが、
そんなもん「キャパに対して仕事を詰め込み過ぎ」に決まっている。
現状のスケジュールをあまり考慮せずに(少なくともそう思われた)、
社長が仕事をどんどん突っ込んでいたのだ。
あれはちょっとどうかと思ったし、僕も歯に衣を着せぬというか、
かなり率直なレポートを書き連ねて提出した。
しかも「です」調ではなく「だ」調で(笑)

で、今それに近い印象があるというのは非常にヤバいと思っている。
まあ不景気に仕事を減らしたいと思う経営者はいないはずで、
「もっと仕事を!」という経営サイドの要求は要求として理解できるのだが、
社員の健康や生活というのもある。僕は家族もあるしね。
そこは戦ってでも、自分でどうにか調整しなければならないのだと思うし、
前記事のコメントでありがたい言葉をいただいたように、
自分の家族は自分でしか守れないからね。

まあ、人生最高のひどい忙しさ、というほどのものでもない。
うまく抜きどころを押さえつつやっていきたい。
優先順位を忘れないことだ。
あと、必要以上に暗くシリアスに考えないこと。
悲壮感というのは常に、どんな時にも必要のないものだからだ。
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Commented by d_yuuu at 2009-06-06 16:25
奥様大丈夫ですか!?
仕事も家庭も、両方心配ですね。
倒れないように気をつけて。

しかし、相変わらずいい事書きます。
胸にしみた;_;
Commented by shinobu_kaki at 2009-06-07 08:49
>まめさん

ご心配おかけしました。
明日、月曜日に抜糸だそうです。
しかし小さい子供がいると、母親がいなければどうにもなりませんね。
とりあえず大事に至らず(手術はしましたが)ほっと一息です。
by shinobu_kaki | 2009-06-05 16:09 | ライフ イズ | Trackback | Comments(2)

移動祝祭日


by Shinobu_kaki
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