カテゴリ:アフォリズム( 52 )



25歳のときリベラルでない者は情熱が足りない。
35歳のときコンサバーティブ(保守的)でないものは知恵が足りない。

ウィンストン・チャーチル(政治家)




えーと、「30歳成人説」の日本人は、何歳分さっ引けば(笑)

まあ自分に関して言えば保守的かどうかはともかく、
「あえてバカをやろう」とか「無茶でも冒険してみよう」みたいな気持ちは、
以前に比べると確かにもうあんまりない。
たとえ今まで大した冒険をしていなくてもね。
もちろん、まだ守りに入ったとかそーゆーわけじゃないけれど、
ちょっと「維持すること」に意識のバランスが寄ってきた気もする。
体力のせいかもしれない。

あと思うのは、
田舎にずっと住んでいる人のほうが大人に見えるということ。
これはどうしてだろう。
きっと、若いうちから「維持すること」を役割として与えられる、
つまりコンサバーティブにならざるを得ない状況があるからじゃないだろうか。
自分以外の何かを守っている人は、大人に見えるものだからね。
by shinobu_kaki | 2007-04-09 09:25 | アフォリズム | Trackback | Comments(3)

アフォリズム 赤坂真理


違和感を持つことは幸せだ。
そこに世界を集約して感じることができる。

居場所のなかったことは幸せだ。
どこへでも行くことができる。


赤坂真理(作家)/「ヴァニーユ」より
by shinobu_kaki | 2006-07-26 10:44 | アフォリズム | Trackback | Comments(0)

アフォリズム 川崎和男


「デザイナーは言葉を駆使できなければデザイナーではない」

川崎和男(インダストリアルデザイナー)



デザインと言葉。
別物だと思われがちくさいけど、
そうではないよね。

本質的には一緒だと思う。
コミュニケーションの手段であり、方法であり、
また、そのものである。
by shinobu_kaki | 2006-04-12 18:23 | アフォリズム | Trackback | Comments(4)

アフォリズム 三浦綾子

「包帯を巻いてやれないのなら、他人の傷に触れてはならない」

三浦綾子「氷点」より



そうですね。その通り。
by shinobu_kaki | 2005-10-09 22:28 | アフォリズム | Trackback | Comments(4)

アフォリズム 江副浩正

「自ら機会を創り出し 機会によって自らを変えよ」

江副浩正(リクルート創業者)
by shinobu_kaki | 2005-09-13 13:48 | アフォリズム | Trackback | Comments(0)
「人間なら誰にでも、現実のすべてが見えるわけではない。
多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていない。」

ユリウス・カエサル
by shinobu_kaki | 2005-08-31 16:44 | アフォリズム | Trackback(1) | Comments(10)

アフォリズム 新田晴彦

「弱者に対する態度がその人の価値を決めてしまう」

新田晴彦(翻訳家・脚本家)
by shinobu_kaki | 2005-07-22 08:20 | アフォリズム | Trackback(1) | Comments(16)
仕事は「それってそもそもなんなの」
を考えればだいたい答えは出ますね。

佐藤可士和(アートディレクター)



「これ、だいたい何のためにあるの」
「これ、世の中に出したときにどんなポジションのものなの」
「これ、人がどんな状態で受けとるものなの」

そういったことから発想すれば、
仕事はとてもシンプルだし、
逆にそういったところを抜きにして仕事はできないと思う。

シンプルにすることが大変なんだ、とも思うけれども。
by shinobu_kaki | 2005-04-20 11:34 | アフォリズム | Trackback(1) | Comments(6)
「誰でもいずれ死ぬことはわかっているのに、誰もそれを信じない。
信じているなら、ちがうやり方をするはずだ」

モリー・シュワルツ



わりかし僕の考え方の核のひとつかもしれない。
例えば自分が余命何年、ということが分かってしまったら、
果たして今と同じ生き方をしているかどうか。
きっと「あと何年」という人に対して他人は、
とてもとても丁重に接するに違いないが、
人は誰しもいずれ死ぬわけだし、今は元気な自分だったとしても、
余命が分かった人と同じ生き方をしてどうしていけないのか。

もし自分の余命が分かったら。

お金を稼ぐことに時間を費やすのか。
それはきっとない。お金で何をするかが大事、なのだから、
時間の使い方としてまさに本末転倒だ。

人間としての理性のタガを外して、
犯罪を起こして好きなように暴れるのか。
空しくなるのが目に見えている。
人に迷惑をかけまくって晩節を汚したくはない。

行ってみたかった場所に旅行に行くか。
これはいいかもしれない。
人はなぜ旅に憧れるのか分からないが、
小さいころから行ってみたかった所はたくさんある。
そういう時間を過ごすのはいいかもしれない。

時間。

結局、時間が一番大事なのだというところに行き着く。
死ぬまでにどういう時間の過ごし方をしたか、
まさにそれが生き方というものなのだろう。

そう思えば、自分なりの、
人生における優先順位みたいなものが見えてくるかもしれない。
そうなれば、ある程度は迷わない。
迷わなければ少しは生きるのも楽になる、

かもしれない。

「かもしれない」ばっかりだが、そういうもんだろう。
言い切るのはイージーだし、もっともらしく聞こえるが、
矛盾をはらんでいないものなんてほとんどない。
わからないなりに決断していく、というのが正しいスタンスだと思う。
謙虚さがない姿勢の人は、何がが見えていない。
または、見ようとしていないと思う。

十年間にわたって、隣人に嫌がらせをしていた
奈良在住のおばさんが逮捕されたが、
まあこの人はハッキリ頭のオカシイあれだとしても、
人がこんなことに貴重な10年間を使うなんてもったいない。
想像を絶するとしか言いようがない。

きっと暇で、寂しかったのだろう。
by shinobu_kaki | 2005-04-12 10:08 | アフォリズム | Trackback(1) | Comments(13)
「楽しみたい。楽しんだほうがいいものができると思うし」

土屋アンナ(モデル・女優)


かねがね公言していた、映画「下妻物語」のDVDをやっと買った。
特典映像も含め、非常に面白い。かなりオススメです。
ていうかキャスティングがパーフェクトだと思う。
CF界の名人、中島哲也氏の監督作品。
カリカチュアされたキャラクターが、イキイキと漫画のように動く、
とってもチャーミングな映画。
深田恭子も土屋アンナも最高です。
もともと映画館で、封切りで観たんだけれどもね。

さて、冒頭のセリフ。
特典映像DISCに入っていた、土屋アンナのインタビューのセリフ。
最近思っている事とオーバーラップしている。
それは仕事において(仕事じゃなくてもだけど)、
「面白い、もしくは楽しい」ということを優先するということ。
せっかく自分が何かをするのだったら、楽しいかどうかを判断の軸にする。
お金を稼ぐための仕事とはいえ、楽しい方が絶対にいい。
それは、刹那的に自分の快楽を満たすとかそういうんじゃなくて、
楽しんで作ったものは人を楽しませる力を帯びるからだ。

判断に迷ったときの軸として、
「より、面白いものを」という基本的な事を思い出した。
これからは、今までよりもさらに、
楽しいこと、面白いことに重きを置いたチョイスをしていきたいと思う。

それは前向きな力であり、ポジティブなパワーになる。
大げさでなく、生きる力というのはそういうものだと思う。
人間、興味のあることのほうが、明らかにパワーが出るからね。
そしてそれは、自分である程度作り出せる事でもある。

という訳で、「下妻物語」、まだ観てない人は必ず観るように。
今よりちょっとだけ、しかし確実に幸せになると思うよ。観ると。

以前の記事「下妻物語」
by shinobu_kaki | 2005-03-14 00:48 | アフォリズム | Trackback(2) | Comments(24)

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