カテゴリ:エウレーカ!( 412 )


静かな夜に浸りたい、
ぐっとくるショートムービーのご紹介。


ナショナルジオグラフィック日本版
創刊15周年SPECIAL SITE 「私たちは、まだまだ、知らない。」



しっとりとした演出がいいですね。
忘れてしまった大事な宝物のような、そんなイメージ。
by shinobu_kaki | 2010-04-24 22:44 | エウレーカ! | Trackback | Comments(0)
まあとにかく以下のリンク先を見てやってください。
面白いから。

【進研ゼミ】笑いを征する者が受験を征す。試験問題の傾向と対策と模範解答集【Z会】


ちょっと凄すぎて、思いつかないよねー。
先生たちのコメントも味があってとてもナイス。
by shinobu_kaki | 2010-01-26 15:19 | エウレーカ! | Trackback | Comments(2)

とても良かったので、ご紹介。

a0022014_147236.jpg

SOUR '日々の音色 (Hibi no neiro)'


4分足らずのyoutubeムービーです。
アイデアとセンスの勝利。
形容しがたいけど、感動すらする。

メディア芸術祭エンターテインメント部門大賞受賞。

アーティスト「SOUR」のサイトはこちら。
http://sour-web.com/
by shinobu_kaki | 2010-01-21 12:24 | エウレーカ! | Trackback | Comments(4)

Religious swindle.



TOSHIのmixi日記「皆様へ」


今回の騒動を見てまず思ったのは、
「なんて古典的なんだ」
ということだった。
だって要は、怪しい宗教(的)団体に身ぐるみはがされました、
って状態だものね。

新聞の見出しにも大きく「だまされた」ってあったけど、
だまされてないと思っていたのは彼の周りでは本人だけではなかったか。

宗教団体は「お金を要求してきたらまず疑え」という話がある。
信仰という弱みにつけこまれると、人はお金を喜んで出してしまう。
または、お金を出すことを疑問に思いながらも、
「疑う自分はまだ信仰が足りない」などといった思考回路で、
自分自身の疑問を押さえつけてしまうのだ。
これは当人が悪いというよりも、
信仰のシステムの中にそういうロジックがあるのだ。
(と書くと、自分が宗教団体の中の人みたいだな。そんな事実はありません)

TOSHIに関しても、どこかで怪しいと感じ、
途中で引き返すタイミングがあったのかもしれない。
でも、一度信じた身としては、
引き返すことは信じた自分自身を否定する事だ。
それはものすごく勇気がいるし、
「強さ」を持っていないと行動に移す事は難しい。

人間の強さというのは「捨てられる強さ」だ。
何かに寄りすがっていると、
まるでそれが自分の価値とイコールのように認識され、
絶対に捨てられなくなってしまう。
捨ててしまうと、自分には何も残らないのではないかと思う。
そこで引き返す事ができるのが強さなのだが、それはとても難しい。

自分を客観的に見られる人は強い。
自分を笑える人は強い。
自分の弱さを知っている人は強い。
自分の行動が失敗だったと認められる人は強い。

そして、強い人の条件がもうひとつある。
「人に優しくできること」だ。
本当に強い人は往々にして、優しいものなのだ。
by shinobu_kaki | 2010-01-19 11:21 | エウレーカ! | Trackback | Comments(0)
今日発売のAERAに、
「2011年卒就職人気企業ランキング」という記事があり、
総合1位はANA(全日本空輸)だった。
これはものすごい勢いで沈む太陽、JALの斜陽感とも関連があるだろう。
元来、航空会社は「旅」の高揚感が付随してくることもあり、
人気のジャンルであると言える。実に2位はJTBだ。
旅行業界は不況でも広告露出が多いのも理由のようだ。
その次は資生堂、オリエンタルランド、三菱東京UFJと続く。
出版は23位に集英社、TV関係は41位にNHKがやっと入るくらい。
エイベックス22位、博報堂16位、電通33位、フジテレビ56位。
ユニクロのファーストリテイリングは63位。

ところで今、
就活生は何を基準に会社を選んでいるのだろうか?
学生が「その企業を選んだ理由」のリストがあった。書き出してみる。

●業界上位である(1位:三菱東京UFJ銀行)
●安定している(1位:三井住友J銀行)
●社風が良い(1位:オリエンタルランド)
●給与・待遇が良い(1位:三菱東京UFJ銀行)
●休日・休暇が多い(1位:シチズン時計)
●社会に貢献している(1位:JR東日本)
●福利厚生が充実している(1位:資生堂)
●企業広告・宣伝が好き(1位:博報堂)
●グローバルな企業である(1位:ANA)
●経営者が魅力的である(1位:オリエンタルランド)
●自分の能力・専門を生かせる(1位:ベネッセコーポレーション)
●実力主義である(1位:伊藤忠商事)
●将来性がある(1位:JR東海)
●商品・サービスが良い(1位:明治製菓)
●優秀な社員が多い(1位:三井住友銀行)
●やりたい仕事ができる(1位:JTBグループ)

このリストだが、
それぞれの項目の最後に「〜気がする」をつけなければならない。
だいたい「優秀な社員が多い」なんて断言できるのか?
「優秀な社員が多い気がする」、これならわかる。
こういうのは多分にイメージが大きいよね。
記事にもあったけど、学生向けイベントに参加すれば好印象になる、
そこでの担当者の印象が良ければ人気企業になる。

そして、仮に給与がいくらか高かったとしても、
ムチャクチャに残業が多かったり労働時間が長かったりする、
そんな企業は誰も就職したくないだろう。
自分だってそう思う(今がどうなのか、というツッコミは禁止で)。

日本は昭和の時代に猛烈に働いて近代化を成し遂げたが、
今、中国で過労死が問題視されているように、
近代化には負の側面も当然あるよね。
そういったことを考えると一番大事なのは「時間の過ごし方」であって、
金やモノといった即物的な要素ではないのだ。
それが成熟した価値観というものだろう。

とまあ、働く側としてはそう思うわけだけど、
経営者としてはそもそも会社を存続していかなければいけないわけで、
そこに社員の労働基準法的な権利をもってこられると厳しい、
というのも理解はできる(理解するだけだけど)。
「労働者」としての自分の本音は別で、
社員の人生に無理をさせるのでなければ存続できない企業であれば、
それはシステム自体が歪んでいておかしいのであって、
いびつなシステムは無くなるのが正道だろう、と思ったりする。

反面、労働条件などの権利をやたらにふりかざす、
そんな社員を抱えては、会社も厳しいだろう。
会社自体がダメになれば人件費に影響する。
給料は社員や社員の家族の生活に直結する。そうなればピンチだからね。
1912年のタイタニックに乗りたい人はどこにもいない。
まあ、ジレンマだな。
by shinobu_kaki | 2010-01-12 11:53 | エウレーカ! | Trackback | Comments(2)

卡拉OK!


カラオケもすっかり行かなくなりましたが。


人生いろいろ、カラオケもいろいろ
ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)



このシステムはちょっといいなと思った。やってみたい。
歌っている自分の顔が見えないというところと、
100人からの知らない人に聞いてもらうってのがいいね。
こういうのって人が少な過ぎると逆に恥ずかしいけれど、
100人くらいになるとまた別の感覚が生まれる気がする。

そう言えば高校の時の文化祭でもカラオケ大会があったな。
自分で用意したテープを体育館で流すというひどい音響の中、
各クラスから一人ずつの代表でステージで歌った人々がいた。
あの時の聴衆はやっぱり100人くらいじゃなかったかな。

僕は結構カラオケ文化の恩恵を受けた世代であり、
10代の終わりから30ちょい過ぎくらいまでの10年間強、
飲みに行ったらなんだかんだとカラオケに流れ、
それなりに歌を楽しんだと思う。だからカラオケは好きだった。
そして、今でも時々歌いに行きたいと思うことはある。
カラオケボックスもカラオケスナックもそうだが、
あの暗さがひとつのポイントなのだと思う。
だいたい人が歌を歌うというのは照れくさいことなので、
照明を落とすことで一種の非日常を演出し、
照れや恥ずかしさを克服するのである。
要は「シラフじゃ歌なんか歌えない」ってやつだ。


ちなみにこのエントリのタイトルは、
香港に行った時に見かけたカラオケの現地表記。
最初は意味がわからずしばらく友人と悩んだ。
字面的にいやらしい店なのではないかという意見もでました(笑)
by shinobu_kaki | 2010-01-04 11:48 | エウレーカ! | Trackback | Comments(2)

現代語訳徒然草。


面白いのを見つけた。


徒然草を現代語訳してみる



要は吉田兼好の「徒然草」を、
橋本治の桃尻語訳枕草子的に現代語訳したもの。
現代語と言うより、
2ch的ネットカルチャー語というのが近いかな。

こんな感じ。


【第1段】
生まれた以上、望みは多いよね。
天皇になりたい!ってこれは言いすぎだよね。第一血統的にムリ。
総理大臣くらい? が一番の理想くらい。
そこまで行かなくても事務次官くらい行ったらおk。
少なくとも孫の代くらいまでは安心。
それ以下は底辺だから自慢するのやめようねwww


第一段
いでや、この世に生れては、願はしかるべき事こそ多(オホ)かンめれ。
御門(ミカド)の御位(オホンクラヰ)は、いともかしこし。
竹の園生(ソノフ)の、末葉(スヱバ)まで
人間の種(タネ)ならぬぞ、やんごとなき。
一の人の御有様はさらなり、たゞ人(ビト)も、
舎人(トネリ)など賜はるきはは、ゆゝしと見ゆ。
その子・うまごまでは、はふれにたれど、なほなまめかし。
それより下(シモ)つかたは、ほどにつけつゝ、時にあひ、
したり顔なるも、みづからはいみじと思ふらめど、いとくちをし。


なかなか面白い。こういうのは一回意味を理解して、
ニュアンスをつかんだ上で「今」にピッタリくる言葉を探すという、
なかなかにワザのいる作業だから感心する。


それはそれとして、やっぱり古い日本語は語感が良いね。
【第11段】の「神無月のころ」は教科書にも載ってたと思うけど、
なんだかやたら文章がぐっとくる。
好きなセンテンスを抜粋しようと思ったが、
読んでみると全部良かったのでまるごと転載してみる。


第十一段
神無月のころ、栗栖野(クルスノ)といふ所を過ぎて、
ある山里に尋ね入る事侍りしに、
遥かなる苔の細道を踏み分けて、心ぼそく住みなしたる庵あり。
木の葉に埋(ウヅ)もるゝ懸樋(カケヒ)の雫ならでは、つゆおとなふものなし。
閼伽棚(アカダナ)に菊・紅葉 (モミヂ)など折り散らしたる、
さすがに、住む人のあればなるべし。
かくてもあられけるよとあはれに見るほどに、かなたの庭に、
大きなる柑子(カウジ)の木の、枝もたわゝになりたるが、
まはりをきびしく囲ひたりしこそ、少しことさめて、
この木なからましかばと覚えしか。



最後の言葉の並びなんか、
なんで現代にこれが残ってないんだろうと思うくらいいいね。
なからましかばと覚えしか。
by shinobu_kaki | 2009-10-14 10:54 | エウレーカ! | Trackback | Comments(3)

prototype1000




「グッズのアイデア提案サイト prototype1000」だそうです。

prototype18の植林、
prototype19の火山、
prototype28の野菜電池、
prototype41の清掃員、
prototype52の弓矢ピン、

このへんがいいなと思ったかな。

でもこういうのってアイデアもさることながら、
魅力的なネーミングをつけることで、ぐっと良くなるというのもある。
そういう意味では今はまだストレートな商品が多いですね。
by shinobu_kaki | 2009-09-28 17:49 | エウレーカ! | Trackback | Comments(2)

衆議院選挙2009のマニフェストが比較できる、
「マニフェストマッチ」だそうです。


マニフェストマッチ


こういうのがあるといいね。分かりいい。

「比較.com」じゃないけど、
比較吟味するのってネットの特性の一つと思う。
情報が同じボリュームの文字列として、並列になる。


マニフェストマッチ、
時間がないので、あとでやろ。
by shinobu_kaki | 2009-08-18 19:02 | エウレーカ! | Trackback | Comments(2)

二重の虹。

a0022014_1855822.jpg

家のリビングの窓から撮影。
嫁と娘と三人で夕食中、ふと外を見たらすごいことになってた。
思わず食事を中断してデジカメを手に取った。

大きな虹が、二重にかかっている。
びっくり。幻想的。
by shinobu_kaki | 2009-07-19 18:54 | エウレーカ! | Trackback | Comments(4)

移動祝祭日


by Shinobu_kaki
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