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サッカー選手の仕事。

バティストゥータ(アルゼンチン)
カニージャ(アルゼンチン)
エフェンベルク(ドイツ)
イエロ(スペイン)
グアルディオラ(スペイン)
ルブーフ(フランス)

現在なぜか、中東のカタール・リーグで活躍中の選手達。
W杯などで名を成した一流選手ばかり。
さらに来期からは、

フランク・デ・ブール(オランダ)
ロナルド・デ・ブール(オランダ)

の2人も移籍するという。

「スペインの3部リーグよりちょっとマシ」(イエロ・談)
くらいのレベルであるカタール・リーグに、
なぜもこう次々と、
と思っていたら気付いた。

これって昔のJリーグだ。

ジーコ、ディアス、ジョルジーニョ、レオナルド、
リネカー、ストイコビッチ、リトバルスキー、
ブッフバルト、ファネンブルグ、ジャウミーニャ、
バイン、マッサーロ、カレカ、ミューレル、
フリオ・サリナス、ゴイコエチェア、スキラッチ、
ドゥンガ、ラウドルップ、サントス、
ジーニョ、エバイール、サンパイオ…

よくもまあここまで、
と思うほどのビッグネームぞろい。
当時の世界は驚いただろうな。
「日本人はサッカーをプレイするのか?」
と思う人もいた、
そんなサッカー不毛の地への民族大移動。

日本以外にもアメリカのリーグが
一時こんな感じだったよね。
コロンビアのバルデラマとかもいたりして。

「年金リーグ」と揶揄されがちな盛りを過ぎた選手の移籍。
「金目当て」と言いきるのは簡単だけど、
最強・磐田のスピリットをチームに植え付けた
ブラジル代表キャプテン・ドゥンガの例もある。
ゴン中山の選手としてのレベルをひとつ上に引き上げた、
元イタリア代表スキラッチの例もある。
現日本代表監督・ジーコは弱小だった住友金属を
Jリーグ初代チャンピオン、鹿島アントラーズに成長させた。
ストイコビッチは名古屋グランパスに7年在籍して、
時々ブチキレながらも、まさにワールドクラスの
レベルの数段違うプレーを見せ続けてくれた。

つまり、不毛の地においては、
彼らの降臨は「サッカー伝道師」的な意味を持つのである。

ラモスやカズ、井原たちの当時のスター選手の存在も
もちろん大きかったけれども(特にカズは初期Jリーグのシンボルだ)、
最高レベルの「芸」と「精神」を持つ外国人選手がいたことが、
今の若い選手達に何かをもたらしたことは間違いないよね。

特にドゥンガ。
彼みたいな求心力のある選手は他にいない。
求心力ってのは闘うチームに絶対に必要。
わかりやすく言うと「カミナリ親父」。
「自分がミスしても棚に上げて、他人のミスを叱れる選手」ってのが大事。
U-23日本代表のDF、田中マルクス闘莉王は
そういったメンタリティがある選手らしい。これから楽しみである。

あと、ワタクシ的に今一番の注目株、レッズの田中達也なんか、
同僚のエメルソンといつもコンビを組んでやってるから、
もの凄いスピードで上手くなってる。
エメルソンは日本への帰化に向けて動いてるみたいだけど、
彼はU—19ブラジル代表に選出された経歴を持つほどの選手。
そんなのと一緒にやって、上手くならないわけがない。
というわけで、ぜひバッジョにもJに来て頂きたいですな。



話戻ってカタール。
そういえばカタールの代表監督ってあのトルシエでしょ。
彼のことで気になるのは、日本におけるダバディのような役柄の人が
かたわらにいるかどうかである、というのは嘘で、結構どうでもいい。
トルシエって、周りが大人にならないと関係が成立しないタイプだよね。
2002W杯に向けての代表のあれこれは
岩井俊二監督のドキュメント「六月の勝利の歌を忘れない」に詳しいが、
当時トルシエがスーパースター・中田英寿に抱いていた感情は
「嫉妬」と言ってよかったと思う。ジェラシー。
自分以外がイニシアチブを取って主役になるのがどっかで我慢できない。
だから「特別扱い」するか、「無視」する。

トルシエについては小野・高原ら黄金世代を率いた監督として、
実はどうだったのかという思いはあるけどね。
確かにトルシエのした仕事は選手層の底上げにはなったが、
例えば小野のような「明らかな天才」を、
開花させきらなかったところに断罪の余地があるんじゃないかと。
それについては、また。

「勝つため」にコレクティブなディフェンスを徹底させたくせに、
いざ本番の選手交代とかの実戦対応が下手、ってどうなのかね?


でも、
トルシエは嫌いじゃなかったなあ。
どこか憎めない、イイキャラだったよ。
はたから見てる分にはね。
僕は彼の下では働きたくはないが…。
by shinobu_kaki | 2004-05-29 14:26 | さかー考 | Trackback | Comments(4)

パリのスタバ。

知らなかった。
パリにスターバックスって無かったんだってね。
んで、
ちょっと前に1号店が出来たんだってね。

客層としては、
フランス在住の米国人、日本人観光客、
それに若いフランス人サラリーマンが多い、
とどこかで読みましたが。

パリにスターバックスが無かったのにびっくりというか、
逆に伝統的カフェ文化のフランスに出来たのがびっくりというか。

フランスはアメリカ産のスタバを受け入れるのかしらん。
でも、フランスにはマクドナルドもケンタッキーも、
さらにはディズニーランドもすでにあるしね。
スタバもあっても全然おかしくない。

全世界のスタバがそうなように、
パリのスタバも禁煙らしい。ここは結構ポイントかも。
by shinobu_kaki | 2004-05-27 23:39 | エウレーカ! | Trackback | Comments(3)

オンリー・ミー

a0022014_183217.jpg覚え間違いといえば、うちの祖母である。
まさに、名人級だ。
「セブンイレブン」は「イレブンPM」としか言わないし、
彼女が「ドナルドダック」と言えば、
それは「マクドナルド」のことである。
いたこで有名な「恐山」のことを、
祖母は昔から「おーそれ山」と「お」を延ばして言う。
これはどうも、「オーソレ、ミーヨ」と
どこかでごっちゃになってしまったようだ。
孫が書いたテレビドラマは必ず観てくれるが、
『振り返れば奴がいる』はタイトルが覚えにくかったらしく、
去年やった二時間ドラマ『君たちがいて僕がいる』とシャッフルされて、
祖母の中では『君の後ろに僕がいる』で統一されている。
意味的には合っているところが凄い。

(三谷幸喜「オンリー・ミー〜私だけを」幻冬舎文庫 より抜粋)




面白すぎる、三谷。
いや面白いのは三谷の祖母か。

この本、かなりおすすめだよ。
by shinobu_kaki | 2004-05-27 22:16 | エウレーカ! | Trackback | Comments(0)

ネーミング。

さっき、晩ご飯食べながら思いついた。

「すし屋のお茶」

っていう名前のお茶があったらちょっといいかもしれない。
ホット限定?

缶のお茶、
魚偏の漢字がいっぱい書かれたパッケージのは
どっかにあったけど。



ロゴはもちろん筆文字で。
すし屋のお茶。
by shinobu_kaki | 2004-05-27 21:04 | エウレーカ! | Trackback | Comments(0)

マイ・ゴッド・ハンド

コリ性である。

性格的にもそうだが、
仕事柄、長く机に座ることを強いられるためか、
首やら肩やら背中やら腰がコるのである。

我慢できなくなると、会社の近所の30分3,000円くらいの
クイックマッサージに飛び込んでなんとかやり過ごす。
しかしほぼ毎日、日付変更線前後までぱたぱたと働く私にとって、
簡単なマッサージだけではとても持つはずがない。
ひんぱんに行くとお金もばかにならないしね。
それで、今は鍼に行ったりしているわけです。
数年前から。

その頃私は今とは違う会社に勤めていて、
生活時間については今より不規則。
昼過ぎ出社もOKだけれど、日によっては次の日の朝までびっちり、
ということも少なくなかった。
働いてる時間の長さは今のほうが上だけど、
「不規則」というのが人間のカラダにとって思いのほか良くなかったらしく、
身体的には今よりずっと不健康だったような。
まあ、今は週1回ジムに行ってるってのもあるんだけど…。

ある日、友達の紹介でその鍼灸院のトビラを叩いた訳です。
抵抗がなかったわけではありません。
なにしろこちとら、小学生時分はクラス一の注射嫌い。

「痛いのがイヤ」ということについては他の追随を許さない、
そんな過去を持つ男が背中じゅうに好き好んでハリを突き刺す?
無理無理無理。
しかし一方で、度重なる不摂生で体がずいぶん悲鳴をあげていたのも事実。
もし鍼が劇的に効くのなら、試してみるのも悪くない。
ただ知らないところに飛び込みで入って、鍼を打たれるって恐いよね。
そんな時に、田園都市線某駅にある鍼灸院を友達が紹介してくれたのです。

ベッドにうつぶせに寝る。
「じゃ、ちょっと押してみますねー」
お願いします。ぐっぐっ。
「…むぅ、これは…」
これは…なんですか先生?
「これは…やばいです」
ええっ?そんな!(予想はしてたけど)どうやばいんですか?
「50代です」
え?
「50代の背中です」

秋の風20代(当時)にして

40肩ならぬ50背中なり

(自由律俳句)

「いやーあの時の君は酷い具合だったよね。
へたすりゃ過労死寸前だったと思うよ」
月に1回、3年ほど通いつづけている今でも時々そう言われます。
過労死だけはごかんべん。
過労死、去年も200人近くいたみたいだけど…。
「押してももどらない、粘土みたいな背中だったよ」
そりゃやばいっす。

そんなマメな治療が功を奏してか、最近は比較的調子も良く。
それでも行く度に
「…これは、また無理しましたね」
と言われてはいるんだけど。
はっきり言って、その先生がいなかったら
体調的に持ちこたえられていたか自信がない、
別におおげさでもなんでもなく「命の恩人」なんだよね。

なにしろ人の体を知り尽くしてる。
「ここが痛い」というとまったく別の箇所に鍼を打つ。
そうすると痛かった「ここ」が瞬時に治ってる。
体のしくみを知ってるから、鍼のあとのマッサージも
超ピンポイントで的確。
マッサージは1時間ほどの治療の最後の部分だから、
そんなに長くはやってもらえないんだけど。
お金払うからもっとやって、と言いたいくらい気持ちいい。
その先生は非常に評判も良く、
以前人の紹介でイタリア人が治療に来た時も、
ぜひイタリアにと誘われたそうで、
でもそんなことになったら僕が困る。
月一で通うには、イタリアは遠すぎるから。

「神の手」を持つ先生、
これからもどうか助けてね。よろしく。
今度、お土産に地酒でも。

「無理しないのが一番なんだけどね」

はひ。
by shinobu_kaki | 2004-05-26 10:06 | ライフ イズ | Trackback | Comments(0)

Sweet pain

火曜の夜、皆様いかがお過ごし。


突然ですが、
「持ったこともないよな重い荷物をしょわされて、
持ちこたえられずにぷるぷるしているYO!」

そういう状態ってあるじゃないですか。

今、わたくしの「モモの内側」がそれでして。
なんか、歩き方もヒョコヒョコと。

ええ、
筋肉痛です。
行ったんです、スポーツジム。



日曜の昼に。



中1日。
30代なら普通ですか?
ソウデスカ…。
by shinobu_kaki | 2004-05-25 20:07 | ライフ イズ | Trackback | Comments(0)
マーロン・ブランド、ポール・ニューマン、オーソン・ウエルズ、
マルチェロ・マストロヤンニ、ジャック・ニコルソン、ジャック・レモン、
ウィリアム・ハート、ジョン・タトゥーロ、
ティム・ロビンス、ショーン・ペン、柳楽優弥…。

過去のカンヌ最優秀男優賞受賞者のお歴々(抜粋)です。
いやービッグネームが目白押し※。
日本びいきのタランティーノが審査委員長ということをさっぴいても、
ここに名を連ねたのは快挙と言えましょう。

14歳の、それも俳優経験のほとんどない、
映画初主演の少年が世界に冠たるカンヌ映画際でグランプリを獲った。
もちろん史上最年少。そして日本人として初。
いま、ワイドショー的にも非常に色めき立っている話題ですね。
(まあ、ワイドショーは一週間ほどで忘れてしまうのだろうけど…。)
授賞式のその瞬間、本人は中間テストで帰国していたというのも
ちょっとカワイイエピソード。まさか選ばれるとは思ってなかったでしょうね。

そいで、グランプリ(パルム・ドール)が
マイケル・ムーアの「華氏911」でしょう。
こちらもドキュメンタリータッチとのこと。
カンヌの選考基準ってなんか面白いね。

ただ、これで彼が凄い俳優として羽ばたいて、とか
そういう継続的なものは感じない。
映画を観ずに言ってしまうのもどうかと思うが、
今回は監督の手腕が大きかったのでは?

その監督は是枝裕和氏。
主にドキュメンタリー番組の演出家としてのキャリアを持つ人。
「モノより思い出」「朝のリレー」のCFを手掛け、
映画では「幻の光」「ワンダフルライフ」「ディスタンス」。
この「誰も知らない」が4作目にあたります。
一貫して、とても静かな映画を撮る人です。
でも、淡々と静かなだけじゃない。

彩度の低い静謐さの薄皮を一枚めくると、
むしろ生々しいリアルさ、緊張感がぐつぐつと煮立っている。
寒色であるはずの青い炎のほうが、赤い炎よりも熱い。
そんな事を思いだすわけです。

そういったリアリティを引き出す彼の演出技法としては、
「役者に任せる」ということがあるようです。

前作「ディスタンス」は、
無差別殺人事件を起こしたカルト教団の実行犯が教団に「始末」され、
その現場である山奥の湖に、一年に一度、実行犯たちの遺族4人がその命日に集まる、
3年目のその日、そこで…という話。

4人とはARATA、伊勢谷友介、寺島進、夏川結衣。
監督はこの出演者たちに、通しの脚本を渡してなかったらしい。
出演者それぞれ、台本が違ったらしいですね。
するとどうなるかというと、相手に向かってしゃべっているんだけど、
その相手がどんなセリフで返してくるか予想がつかないという。
とくに「ディスタンス」においては、
「一年ぶりにあった4人だから、最初は探り合いがある。そこを引きだしたい」
という監督の意図がうまくはまっています。
湖に向かう車のなか、4人の会話が徐々に慣れていってるのが自然にでている。
非常に面白い。
ARATAとりょうの「孤独な鳥」の話はARATAのアドリブらしいし。
「ここのシーンは、何でもいいから喋って」という
そういう演出をつける人なんですね、是枝監督。
ケンカして激昂する場面とか、ちょっととちったりする。
でもそれが、リアル。
みんな日常会話では、キッチリ喋ってるわけじゃないもんね。
役者がセリフを読むみたいには。

今回の「誰も知らない」も、台本は渡されていなくて、
シーンを撮影するごとに監督がセリフを口頭で伝えるというやり方だったらしい。
そう言えばたけしも似たようなことやってたっけ。
2人とも、共通してあるのは「照れ」の感覚なんじゃないかな。


この映画の元ネタとなった事件は実際にあった話で、
「巣鴨子供置き去り事件」で検索すると詳細の書かれたサイトが見つかります。
よく、駐車場の車に自分の子供を置き去りにしてパチンコに興じて、
子供を死なせてしまう主婦がいるじゃないですか。
あれと「無責任」という軸において同列で、そしてさらにむごい事件。
僕は数日前にそのサイトで読んで、
ずうっとココロのどこかにイヤな感情がオリのようにたまったままなのです。
なので、サイトは捜さないほうが賢明。見るもんじゃない。
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のセルマも真っ青の、救われない、
とんでもなく陰惨な実話なんだよね。


「誰も知らない」は今年夏、
有楽町シネカノン、渋谷シネアミューズにて公開予定。
by shinobu_kaki | 2004-05-25 13:08 | エウレーカ! | Trackback(1) | Comments(2)

夢一夜

僕と君は足湯で有名な温泉にバスで向かっている。
バスは小さなマイクロバスで、満席。僕たちの席は左側の真ん中あたりだ。
1時間も走るとバスは都市部を抜け、山あいの温泉街に入っていく。
いよいよ目的地は近い。あちらこちらで温泉の湯気が上がっている。

林道の曲がり角を曲がると、左前方に広場が見えた。
広場に誰かいる。4〜5人だ。楽器を演奏しているようだ。
バスが進み、広場の脇を通るまでに近寄ると楽隊の正体が分かった。
演奏しているのはフリークスたちだった。
顔だけ牛だったり羊の皮をかぶった小人だったりが、
バンドネオンやアコースティックギター、オルガンを奏でている。
真ん中にボーカルがいて、普通の人間のように見える。
よく見ると巻上公一ホーミーを歌っていた。

「ねえ、巻上公一がホーミーを歌ってるよ」と僕は言った。
でも君は、
「なに言ってんのよ、巻上公一なわけないじゃない」とにべもない。
「そうかな」と僕は言った。

そこから15分ほどでバスは温泉についたけれど、
僕はさっき見た楽隊のことが頭から離れない。
足湯は気持ち良く、すねから下がピンク色になった。
血行が良くなって、体中がぽかぽかしてくるのが分かる。

帰り道、同じ広場の前を通ったけれど、
もう彼らはどこにもいなかった。
楽器の置かれてあった形跡もない。
彼らは消えてしまったのだ。
いや、もしかしたら初めから巻上公一なんかいなかったのかも知れない。

「巻上公一じゃなかったのかも知れないな」と僕は言った。
反応がないな、と思って見やると、
君は気持ち良さそうに寝息をたてていた。
しかし、なんで巻上公一?




朝。

僕はいつもラジオをタイマーで、目覚まし替わりにセットしている。
この日もラジオに起こしてもらい、
寝ぼけた耳にパーソナリティの声が入ってきた。
「本日のゲストは、巻上公一さんです」

……コレカー!!

 
by shinobu_kaki | 2004-05-24 16:47 | 夢十夜 | Trackback | Comments(2)

かなりソバな店

酔った勢いで初Blogスタート!

5月23日。日曜日。雨。
さっきまで西麻布「SO BAR」にいた。
晩御飯ですね。
雨の中、自転車を走らせて10分ほど。
ここは4回目。いや、初めて行った時は酔っていて、
カウンターに座ってすぐに寝てしまったから3.5回目かな。
待ち合わせの時間までの「ちょっと飲み」に使ったりして。

日本酒、焼酎の品揃えにこだわりがあって、
つまみも気が効いていて美味い。
「SO BAR」というだけあって蕎麦が名物なのだけど、
御飯にキャベツ、目玉焼きの乗った「目玉丼」が素朴に美味い。
とろっとした黄身とキャベツにほかほかの御飯、
とくに飲んだ後にはものすごく美味く感じる。

蕎麦も手打ち。
ここの人はオーナーの夫人の出身地・長野で
そば打ちの修行を積んでいるのである。本格的なのである。
そんな本格的に気合いの入った蕎麦、
まだ食べてません…(くっ…)。
今度、ぜひ。ええ。

今日はビール、焼酎×2、またビール。
「真酒(まことざけ)」というあまり見ない焼酎を出してくれた。
味わいの深さが特徴ということで、あえてストレートで頂く。
いかの沖漬け、そして目玉丼。

21時くらいに行った時はまだお客が入っていなかったけれども、
帰る頃には10人を越していて、賑わっていた。
日曜は周辺の店がだいたい休むこともあり、
意外によく入るらしい。

「SO BAR」の系列点、「SEE」の話を聞く。
「テーゼ」のそばのシャンパンバーらしい。
そちらも良さそうである。いろいろ話したが、
リーガエスパニョーラ、レアルマドリードの凋落についてと
日本人選手の海外移籍における言語取得の重要性についてが特に熱く。
「やっぱり、話してコミュニケーションとれないときついと思いますよ」
中田は早くからイタリア語勉強してましたからねえ。
ところではやくオリンピック始まらないかな、U-23代表好きなんだよね。

さらに、先週西麻布「衆縁」主催の屋形船に乗ったことを話すと、
(40人ほどで船を借り切ってTDL沖でやったのだ。刺身!天ぷら!)、
お店の人たちも「それは…楽しそうじゃないか?」と乗り気になって、
どうやら夏あたりに「SO BAR」系列の屋形船イベントをやろう、
という話になったみたい。
もちろん呼んでもらえることになった(笑)
衆縁の船は良かったからね。楽しかった。
かなーりお世話になっている衆縁についてはまた書きますが。
魅力的な店には魅力的な人がいます。
とかく、「店は人」です。

高円寺で落語を聞いていたという友達からメール。
合流する?という話になるが、
千葉の人なので向こうの帰り時間を考えて断ってしまった。

雨もあがって、自転車で帰ってきた。
この近さが嬉しい。




西麻布「SO BAR」
東京都港区西麻布4-11-9西麻布ファイブ2F
03-5466-3747
19:00〜28:00 年中無休
by shinobu_kaki | 2004-05-23 23:32 | 最初の一皿、最後の一杯 | Trackback(1) | Comments(3)

移動祝祭日


by Shinobu_kaki
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