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「五輪出場DVD発売」

U−23日本代表の五輪出場の軌跡を収録したDVD
「GO for ATHENS」が、
7月2日に日活から発売されることが決定。
全2巻で限定特別BOXセットは8925円(税込)、
単品は各4725円(同)。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200406/st2004062905.html


待ってました!
でも、前みたいに岩井俊二監督、というわけでもないのかな?
ないのでしょうね?
「六月の〜」ほどでは無いかもだけど、楽しみです。
トルシエとダバディのキャラが、あちらの勝因だろうから。
by shinobu_kaki | 2004-06-30 10:55 | さかー考 | Trackback | Comments(2)
大切にしなきゃならないものが
この世にはいっぱいあるという
でもそれが君じゃないこと
今日 僕は気づいてしまった

きっとウルトラマンのそれのように
君の背中にもファスナーがついていて
僕の手の届かない闇の中で
違う顔を誰かに見せているんだろう
そんなの知っている


I'ts a wonderful world 収録「ファスナー」より
by shinobu_kaki | 2004-06-30 02:02 | 言葉は踊る。 | Trackback(1) | Comments(4)

自転車と観覧車。

チェスさんがテキストをアップする前にトラバ。
(おいおい)

観覧車に乗った記憶がない。
だいたい遊園地の乗り物はどっちかつーと苦手。
酔うから。
豊島園のフライングパイレーツは気持ち悪くなったし、
花やしきの縦横に動く変な乗り物(名前なんか知らない)は、
降りてからベンチで15分ほど動けなかった。

話はまったく変わるのだが、
(おいおい)
葛西臨海公園が好きである。
海を眺めて芝生にごろりと横になるのも気持ちいいし、
海辺の丸太ん棒に腰を下ろしてビールをぐびりと飲むのもいい。
驚くほど美しい菜の花畑の中を、ゆっくり歩いてみるのも一興だ。
一年前くらいには、一人でも時々行っていた、

自転車で。

恵比寿の自宅からだと、そう、大体1時間15分ってとこ。
ちょっとした運動である。
恵比寿から広尾を通り、麻布十番を抜け、芝公園を走り、
銀座を通り越し、月島を尻目に、晴海を左に曲がり、
右に海を見ながら海岸沿いをひた走る。
新木場までおよそ1時間。そこを過ぎるともうすぐ荒川、
巨大な河口に掛かる橋を渡ったならもうそこは葛西だ。
もちろん、巨大な観覧車が目印になる。

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自転車なので、広大な公園の敷地をすいすいと走る。
鳥類園をまわり、水族館のそば、海側に自転車を進めると、
眼の前が一面、海である。
晴れた日などには海は太陽を反射してきらきらと美しく、
その黄金色に思わず息を飲むこともある。
海につづく橋を渡ると商品の値段が高騰するため、
橋の手前で缶ビールを買ってひと息つく。

完全なる休日の空気がそこにある。

陽射しが涼しげになったなら、そろそろ帰途につこう。
帰りがおっくうだったなら、
公園の敷地内から水上バスが出ている。
自転車は子供料金分を払えば一緒に乗せてくれるので、
やっぱりビールを1本買って、
1時間足らずの船旅といこう。
お台場を海から回り、日の出桟橋の船着き場で降りたなら、
恵比寿はほら、ずいぶん近くにある。

オススメな休日の過ごし方。

http://www.senyo.co.jp/kasai/sisetsu.htm
by shinobu_kaki | 2004-06-29 22:53 | チープ・トリップ | Trackback(2) | Comments(7)

暑気払い。

シバレルねい。

嘘。

暑いっすねえ。

さきほど渋谷ブックファーストにて
資料買い求めの後、
あんまり暑いんで途中で氷、食す。

いちごミルクです。
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by shinobu_kaki | 2004-06-29 16:04 | ライフ イズ | Trackback | Comments(9)

フフフ、

フカヒレです。
フカヒレラーメンです@恵比寿筑紫楼。

カレーじゃないよ。
一面を覆うフカヒレスープの奥に、
じわりと潜むツルしこ麺。
スバラシイ。

ここのフカヒレと麻布十番「富麗華」の北京ダックは
ほんとにスバラシ味なのだ。
奥に見えるは青島ビール。

頂いたのは日曜の夜でした。

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by shinobu_kaki | 2004-06-29 13:11 | 最初の一皿、最後の一杯 | Trackback | Comments(1)
創作の文章にせよ、翻訳の文章にせよ、文章にとっていちばん大事なのは、たぶんリズムなんですよね。僕が現在形と過去形をある程度混在させるというのも、あくまでリズムを作っていくためです。原文ではひとつの文章を二つに分けたり、原文では二つの文章をひとつにまとめたりするのも、つまるところリズムのためです。そういうリズムが総合的に絡み合ってこないと、その文章は「とん・とん・とん」という単調なリズムになっちゃうわけですね。「とん・とん・とん」だと人はなかなか読んでくれないです。「とん・トン・とん」というリズムが出てくると、それは人が読む文章になる。
文章っていうのは人を次に進めなくちゃいけないから、前のめりにならなくちゃいけないんですよ。どうしたら前のめりになるかというと、やっぱりリズムが無くちゃいけない。音楽と同じなんです。

村上春樹(文春新書「翻訳夜話」より)


確かに名文と言われる文章って、グルーブがあるよね。
芥川龍之介も中島敦もとってもリズミカル。
文章を最後まで読ませる力を「筆力」と俗に言いますが、
リズムとか「文章的うねり」もかなり関わってくると思われ。
by shinobu_kaki | 2004-06-29 01:53 | 言葉は踊る。 | Trackback | Comments(2)

キケンでつ!

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大変でつ!キケンでつ!
by shinobu_kaki | 2004-06-28 16:04 | ライフ イズ | Trackback(2) | Comments(13)
「コレド」って「CORE(中心)」と「ED(江戸)」を合わせた造語。
土曜日はそのCORED日本橋で買い物、そしてタカラのブース散策。
「チョロQっ子」だった僕は展示のQカーには目もくれず、
350円ほどのチョロQにかぶりつき。
前にも書いたけど、チョロQを集めまくっていた少年時代が僕にはあり、
懐かしくも生暖かい気持ちになってしまうのであった。
上の雑貨フロアも結構楽しく、楽器やら野球盤やらをいじって遊ぶ。
インテリアショップでナイスな椅子を見つけたり、コレドを堪能。

その後、かつての住まいである二子玉の、
ドッグウッドプラザのカレー屋「MOTI」にてカレー&タンドリーチキン。
もちろんビール。暑いので立て続けに3杯頂く。
焼きたてのナンが非常に非常に美味し。
ナンってこんなに美味しかったっけ?それほど美味い。
そしてBAR「珠玉」にてテキーラ×2。
ここのマスターのU野さんとは、今は無き店「J」の頃から、
実に10年来お世話になっているのだ。
携帯コンテンツのオーソリティ的な友人と、
「HPやブログは更新するってことが一番重要、たとえどんな内容でも」
バカ話の合間に、そんな話をする。

すべての媒体の向こうには人間がいる。
仕事でも僕はいつもそんなふうに考えるんだけど、
原稿を人に照らすととてもしっくりくる。
たとえばキャッチひとつにしても、
「これ、もうちょっと声が大きいほうがいいんじゃない?」とかね。
キレイでスキのなさすぎる原稿はとっつきづらいとか。
お堅い社風のクライアントなら、こんなちゃらちゃらした服は着ないとか。
この場合の「服」ってデザインのトーンのことで。
さらにウェブで言うなら更新のないHPやブログは死んでる人と一緒だし、
内容にしても、重すぎる話ばっかりの人は付きあってて疲れるとか。
軽妙でおバカなくらいがちょうどいいかも知れない。
結局人間ですな。
あ、ちょっと重くなってきた。やめよう。

入る時にはポツポツだったバーの席も埋まってきた。
週末らしい好ましい賑わい。

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右下のはテキーラ・ロック越しのコースター。丸いのがお店のマーク。
by shinobu_kaki | 2004-06-28 11:19 | 最初の一皿、最後の一杯 | Trackback | Comments(2)

ラテンよさらば。EURO2004

「ラテン」とは古代ローマの部族国家群ラティウム(Latium)の形容詞で、
ラティウム人たちが使った言葉や文化を継承したラテン系の民族のことを指す、
らしいです。よく「あなたってほんとラテン系ね」とか言いますが、
ヨーロッパにおいてラテン系の国というのは、

フランス イタリア スペイン ポルトガル ルーマニア

の5ヶ国ということです。
ルーマニアは今回出てないから問題外として、
以上の国々は今回のEURO2004、


のきなみ負けてます。

とすると次はポルトガル、でしょうか。
ラテン受難の法則。
by shinobu_kaki | 2004-06-27 09:54 | さかー考 | Trackback | Comments(7)

見えざる手。EURO2004

EURO2004 オランダ×スウェーデン戦がいま終わった。
結局、店には行かず家で見た。

ダイナミックなパスと突破のオランダ、
よくまとまったコレクティブなチーム、スウェーデン。
居眠りしながらも最後まで見たよママン。
とんでもなく好ゲームだったよママン。

延長に入ってからが特にすさまじく、
セードルフの決定的なFKをスウェーデンのGKが手でかき出したと思えば、
スウェーデン・ラーションの渾身のシュートはバーを叩き、
同じくリュングベリの決定的な一撃はポストに跳ね返った。
延長も後半と言うのに高速ドリブルを繰り出すタフなオランダのロッベン、
しかしスウェーデンの身体を張ったディフェンスに阻まれる。
決まったと思われたシュートが何度もポストに当たる。
なにか「見えざる手」が働いたかのように、
幾度の決定的なチャンスもことごとく点にはならない。

そしてPK戦。
過去の経歴からいって、オランダという国はPK戦に分が悪いとされる。
大きな試合であるほど、試合では押しながらも
引き分けからのPK戦で破れ去っているのが今までのオランダだ。
それだけにこの一戦、この場面にかけるオランダの気合いはすさまじく、
スウェーデンが座り込んでPKの行く末を見守るのに対し、
オランダは1列に肩を組んで立ち上がったままだ。
W杯でいつもブラジルがそうするように。

雰囲気がかつてのブロリンを思わせる
スウェーデンのシェルストレームのシュートでPK戦は幕を開けた。
PKというのは面白いもので、
チームに貢献度の高い、キーとなる選手ほど外すと言われている。
技術的にはむしろ上手いはずなのだが、そういう選手こそ外す。
両チームを通じて最初に外したのはスウェーデンの若きエースである
イブラヒモビッチだったし、オランダはキャプテンのコクが外した。
イブラヒモビッチは助走中にフェイントを一つ入れた。
そして逆方向に蹴ろうとキックモーションに入ったのだが、
GKのファンデルサールに読まれ、キックが狂ったように見えた。
蹴ったボールはゴールの遥か上を飛んで行ったのだった。
また、リュングベリのキックはバーを叩いたが、
跳ね返りがGKの背中にあたり、ラッキーなゴールとなった。
これで流れをスウェーデンに引き寄せたかに思われたのだが。
しかしオランダのGK、ファンデルサールは凄い。
止められないキックにしても、ことごとく方向を読んでいた。
そしてついに、スウェーデンのキャプテンであるDFのメルベリが
ファンデルサールの大きな手に捕まった。
最後はオランダの今日のキーマンであるロッベンが確実に決め、
オランダが試合を制したのだった。
PK戦のヒーローはファンデルサール。見えざる手によって導かれたPKを、
自らの掌でつかみ取った格好だ。

それにしても非常に面白い試合だった。
がんばって起きていた甲斐があったと言える。ちょっと寝たけどネ。

僕が決勝のカードとして予想した、
イングランドとフランスは両チームともすでに敗退してしまっている。
優勝チームの行方は、今のところまったく見えない。
つうかTBS、もっと試合を放映してYO!
by shinobu_kaki | 2004-06-27 07:19 | さかー考 | Trackback | Comments(2)

移動祝祭日


by Shinobu_kaki