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昨日の昼飯です。
サラダ、漬け物、納豆付き。
素朴にしっかりと美味し。

むしゃむしゃ。

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by shinobu_kaki | 2004-08-27 01:54 | 最初の一皿、最後の一杯 | Trackback | Comments(5)
ソースはお友達KさんのHP。

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ここまであけすけにやられると確かに、
むしろ清々しいものが。


コピーライターから印刷屋まで、
関わった作る側の人たちの、
ニヤニヤする顔が浮かんできそうである。
正式な書名はこちら
by shinobu_kaki | 2004-08-26 20:18 | shinoBOOKS | Trackback(1) | Comments(13)

感心したこと。

実写版「忍者ハットリくん」

 ハットリくん役に香取慎吾
 これ、キャスティングしたのは誰ですか?
 あなたのセンスは素晴らしく的確です。
 ていうか今、ハットリくんは彼以外に考えられない。
 バットマンのマイケル・キートン、
 美味しんぼ山岡さんの唐沢寿明、
 映画ピンポンのスマイルARATA以来の
 超納得のナイスキャスト。グッジョブといえよう。
 ちなみにほっぺたのぐるぐるを取るか残すか(結局残った)、
 スタッフ内でかなりもめたそうです。
 ハットリくんのほっぺたのぐるぐるでもめる大人達。素敵ですね。
 打ち合わせの後、銀座の飲み屋で
 「あいつはハットリくんのぐるぐるの重要性がわかってない」なんてクダを巻いて
 「いくらなんでも今日は飲み過ぎよ」なんてお店の女性に心配されたりしてね。
 大人はつらいよなあ。


奥浩哉「GANTZ(ガンツ)」

 ヤングジャンプ連載のマンガで単行本も最新14巻が発売中、
 アニメ化もされているので有名なんだろうけど、
 会社の本棚にあったのを最近手に取って初めて読んだ。
 すごく面白い。
 ストーリーはここ
 会社にあったのは11巻までで、短い空き時間に一気に読んでしまった。
 かなり「もってかれて」、SF映画を一本観たような気分ですた。
 同じ人が前に書いていた「変」っていう作品は好きじゃなかったけど、
 こっちはかなり良いです。オススメ。ちょっとグロいけど。
 あと、この人ってタッチとか作画の癖が江川達也に非常に似てると思ったけど、
 アシスタントだったというわけじゃないらしい。意外だ。
 

映画館に相撲取り


 先々週「スパイダーマン2」を見に行ったんだけど、
 上映前に予告編とかCMとかいろいろ流れるじゃないですか。マナーがどうとか。
 その中のひとつに、詳細は忘れたけど
 「らくちんチケットシートサービス」みたいな
 アニメーションを使ったシート予約の告知があって、
 そのキャラクターが可愛いイラストの相撲取り
 ぼーっと見てたんだけど、ふと、疑問がわいた。
 「…なんで相撲取り?」
 横にいた友達になんで相撲取りなんだろうねと話しかけようとしたら、
 その瞬間ひらめいた(ぴかりーん)。
 相撲取り→関取→席取り→シート取り→シート予約
 これだ!間違いない!
 ものすごく納得して、友達にその旨話したら、
 「言われてみればそうだね。私はなんで相撲取りなのかわかんなかった」
 これを見ていた映画館の中のみんなは、瞬時にわかったのだろうか?
 ちょっとひねり過ぎな感もあるよね。相撲取りのキャラは可愛かったけど。
 ちなみに映画館は渋谷の渋東シネタワーでした。
by shinobu_kaki | 2004-08-26 09:18 | エウレーカ! | Trackback | Comments(15)

団塊の世代。

昨日の夕方の1対1の打ちあわせ。
新規の仕事。初めての顔合わせだった。

イベント会社所属の彼は、よく日に焼けた顔がワイルドな風貌、
年齢はおそらく30台後半と思われた。

打ち合わせは進む。
メモをとりながらふむふむと聞く。
「ふむふむ。えーと、ターゲットはどういった層になりますか?」俺は聞いた。
「そうですね、10代の若い女性からダンコンの世代まで…」


俺はいま試されているのか、



と思った。
わざと間違えてちゃんと否定するかどうか、
この男は仕事相手の常識レベルを計ろうとしているのか?

いや、彼の発言はどうやらのようだし、
ということはこの仕事の件で人に説明を繰り返してきたとすれば、
誰にも修正されずにここまできた、
ということになるのではないか。教えてあげたほうが良いのだろうか。
それが優しさというものなのではないか。

いつもなら、

「10代の若い女性からダンコン
            「ダンカイですね」


0.2秒で修正 を入れる俺であるのだが、
昨日に限って打ちあわせ前後が非常に忙しく、少々疲れていた

俺はちょっと迷ってから、
彼からも見える位置に見える大きさで、
自分のノートにゆっくりとペンを走らせた。


「団カイの世代」


と。
by shinobu_kaki | 2004-08-25 15:30 | ライフ イズ | Trackback | Comments(17)
昨日の夜に帰宅したら、ちょうどサッカーの始まる時間だった。
五輪準決勝、イタリア対アルゼンチン。事実上の決勝戦、らしい。
知らなかったのでこれはラッキーと思い、
ちょうど買ってきたビールの「秋味」を冷やしたグラスで飲みながらサッカーを見た。
自動販売機のコーヒーにホットが登場すると冬を感じるように、
コンビニのビールコーナーに「秋味」を見つけることで秋を感じる。
季節のビールってすっかり風物詩化してますよね。

イタリアはポスト・ビエリ(か?)のジラルディーノが1トップ、
オーバーエイジで起用されたピルロがその下がり目にいる。
ピルロは本来かなり低めのポジションから長いボールを配給するタイプの選手で、
自らアタックするタイプの選手ではないため、
イタリアはジラルディーノがマークされると攻め手にバリエーションを欠く。
アルゼンチンの3バックはオーバーエイジのアジャラを擁し、
そのままA代表でも遜色ないレベル。イタリアの攻撃は寸づまりになりがちだ。

対してアルゼンチンは非常に攻撃的で、
ずんぐりしたルックスを含め「マラドーナの再来」と言われる10番・テベスがいる。
アルゼンチンは才能あふれる攻撃的な選手をこれでもかと輩出してきたが、
ここ数年はマラドーナの才能を縮小分割再生産したようなタイプの選手が多かった。
決定力はバティストゥータ、
突破力はオルテガ、
展開力はヴェロン、
インスピレーションはアイマール、
老獪さはシメオネ、
といった具合。
それはまるで神がその子供たちに自分の力を分け与える神話のようだ。
もちろん彼らはそれぞれ世界の超一流選手なのだが、マラドーナはあまりに神だった。
テベスはそれら全てを(まだ小さくとも)持っているような可能性を感じる。
アルゼンチンの1点目はそのテベスの鮮やかなボレーシュート。
テベスはここ数年目が離せない選手と思う。

「秋味」を2本空けたところで意識を失った。
どうやま床に倒れ込むように寝てしまったらしかった。
起きたら3-0でアルゼンチンが勝っていた。
1ゴール2アシストは、テベス。


朝。


起きたらつけっぱなしのテレビのニュースはどの局もオリンピック。
今週末の男子マラソンで全てのプログラムが終了するため、
各局はそろそろ総集編的な映像を流し始めた。
お父さんのアニマル浜口が目立った女子レスリングの浜口京子。
3位決定戦に勝ち、銅メダル。
「わたしはこのオリンピックで銅メダル以上の経験をさせていただきました」
しっかりした受け答え。立派だと思う。
生まれてから今まで、どれだけの愛情を受けて育っているか、
というのがその人の性格・人格に関しての最も大事なポイントだと思うけれど、
彼女はあのお父さんやお母さんからたっぷりの愛情を受けて育ってきたのだろう。
一見こわもての浜口・父だが、印象がほほえましいのは娘への愛情が見えるからだと思う。

井上康生の父親は息子が惨敗したことで、まわりの人たちに土下座していた。
だめだよお父さん、そんなことしちゃ。今は東京五輪の時代じゃあないんだから。
でも、このサムライ的な感覚が世界最強の日本柔道の強さの一端なのかな。
彼は目の前の人たちだけじゃなく、見えない「世間」に土下座している。
「罪」はないけど「恥」はある、という極めて日本的な感覚と無関係ではない。


自転車で通勤途中、いつものように美容室の前を通った。

今日たまたま目に入った美容室の値段表に、
「ジュテームパーマ」とある。
なんだろう。ジュテームパーマ。Google検索でも出ないんですが。
ジュテームなパーマなんだろうか。わからない。
くるくるした感じか?マリー・アントワネットか?
「ケーキを食べればいいじゃない」って感じ?なんだそりゃ。
誰か知ってる?ジュテームパーマ。

ちょっとクラクラしながら出勤。
朝にひと雨、今日は涼し。
by shinobu_kaki | 2004-08-25 11:19 | エウレーカ! | Trackback(1) | Comments(1)

夢三夜。

クーラーと間違えてヒーターをつけて寝た、
あの悪夢の一夜のごとく、
俺は寝汗でぐっしょりになりながら飛び起きた。

エアコンは…大丈夫だ。
今日はちゃんと消して寝ていた。
季節はもう暑い盛りを過ぎ、
夜中に冷やしながら眠る必要もない。

時計は…まだ早い。
午前3時。
眠りについてから1時間ほどしか経っていない。
いつも朝まで熟睡する俺にしては珍しい、
途中で起きるなんてな。
それにしてもこの不安感はなんなんだ?

ぞくっ

突然、寒気がした。
布団が湿るほどの汗をかいているのに、
涼しくてもまだ8月だというのに。


視線を感じた。


しかも一人じゃない。
強い視線を感じる。
カーテン越しの、窓からだ。

ここは一階、アパートの柵の先はすぐ道路とはいえ、
人通りは少ないほうだ。
しかも今は午前3時。
人がいるほうがおかしいってもんだ。

信じたくはない。
だが、不安は確信に変わった。

誰かいる。


絶対に、誰かいる。


気持ちが悪いし何より恐ろしいが、
このままで朝までは過ごせない。

カーテンを開けよう。

今思うとそれは蛮勇とでもいうべき
果敢な行動であると言えるのだが、
その時の僕はこの恐怖感と不安感の正体を確かめたい、
そんな気持ちでいっぱいだったのだ。

俺は左手でカーテンの端をつかむと、
ごくりとつばを飲み込んでから、
一気にカーテンを左に引き開けた!

瞬間、俺は凍りついた。





いた…

たしかに男が2人…














全裸のフランス人とイタリア人が、

窓に張り付いているではないか!








…ラ、








ラテン系の呪い…?








…つ、つうか、

















…なんで…?











俺は寝汗でぐっしょりになりながら飛び起きた。
時計はそのとき午前3時を差していた。

…怖かった…。
by shinobu_kaki | 2004-08-24 22:30 | 夢十夜 | Trackback(1) | Comments(17)
それは昨夜の午前零時。
私は仕事中であった。
深夜の静寂を切り裂くように、

ちぇらりらーん♪

とメールが届いた。
文面は、

「羽澤ガーデンのBarに浴衣美女3名あり、直ちに急行せよ」

私のマックはその刹那、
すでにシステム終了されていた。

タクシーを飛ばした私は、
メールを受けた7分後に羽澤ガーデンの入口にいた。
羽澤は僕の家から徒歩5分と近いのだが、
利用頻度といえば夏に1〜2度ビアガーデンに来るくらいだ。
「良い」というウワサはかねがね聞いていたが、
実はBarは初めてであった。

タクシーを降りて、
ホテルマンのような格好の羽澤のドアマンと
「待ち合わせです」
「どちらさまの?」
「浴衣3名」
「わかりました」
「Barは?」
「こちらです」
という短いやりとりを交わし、
赤いじゅうたんを踏みしめ建物の中へ入っていく。
ぎしぎし。

古い調度品を使った味のあるしつらえ、
外にかかげた松明とテーブル上のローソクのみの薄明かり、
そしてバーカウンターにずらりと並ぶ酒。

家から徒歩5分に桃源郷がありますた。

ステキ空間に浴衣を探す。
トリオ・ロス・浴衣美人ズは手前の4人掛けのソファ席にいた。
うち一人はお初、紹介していただく。

ビール、ビール、ギネス、ボンベイサファイアロックの順でいただいた。
あと、ひさしぶりにシガーなど。優雅である。

彼女らは仕事の打ち上げがあったとかで、
(もう一人いた男性は仕事で帰ってしまったそうだ)
さっきまでテラスレストラン(ビアガーデン)のほうで
肉やら海老やらを焼いてご満悦らしかった。
そう、ここのBBQは結構美味しいんだよね。

女性が集まると、やはり恋愛話になったりする。
「姫タイプの女性に釣り合う男とは」や
「とても仲の良い異性の友人と一線を超えるタイミング」などについて話す。
8時から飲んでいる彼女らは結構いい感じに。
GOOD SLEEPな人も現れたり(僕じゃないYO)。

一人がトイレから戻ってきた。
ほどなく隣の女性客が彼女に話しかけ、
「お姉さん、途中で草履落としてきませんでした?」
「まあ、  たいへん」(←「間」がすでにいい感じ)
「きっとトイレと間違えて脱いだんじゃないかと思うんですけど」
「そーお?○○さん、大丈夫ですか?」
なぜ横にふる!(笑)
「いや、隣のかたじゃなくて」
「不思議ねえ」
見ると、彼女は裸足であった。
あなたですから!他にいないから!
ぜんぜん不思議じゃありませんから!

草履は、ナイスタイミングで
お店のかたが持ってきてくれました。
めでたし。

さらに酔って話したりしていると、周りの客が帰りはじめた。
気がつくと閉店時間(2時)をオーバーしていたのだった。

2時半過ぎにそれぞれタクシーを呼んでもらって解散。

僕はみんなを見送った後、
雨の止んだ夜道を歩いて帰ったのだった。

帰り際にお店の人に挨拶。
「またぜひいらしてください」
はい、また来ます。近いですし。

羽澤のBar、
か・な・りオススメです。

浴衣かしましシチュエーションが
とても贅沢な一夜でありました。
by shinobu_kaki | 2004-08-24 14:25 | 最初の一皿、最後の一杯 | Trackback | Comments(11)
「判定疑惑だ!」「抗議しろ!」。
父親は手を振り上げて絶叫し、武装した警備員ら数人に取り囲まれた。
母親の初枝さんは

「もういい、お父さん、静かにして。

 五輪で負けても、

 うちの家族は幸せなんだから!」

と夫を大声でなだめた。

「決勝進出逃した浜口」



…お母さん…。
by shinobu_kaki | 2004-08-23 23:33 | エウレーカ! | Trackback(1) | Comments(6)

ボーダー

よくもまあみんな毎日毎日持ちこたえているなあというか、
発狂しないなあとか、
破綻しないでやってるなあとか、
ちょっとした怒りで一線を越えてしまわないなあとか、
思う事がないではない。

なんだかんだ人間はバランスいいよね。
不思議と。

でも、日本もどっかのように銃の規制が緩くなって、
ファミリーマートのレジでリボルバーが売られたりしたなら、
結構凄いことになるだろうね。

いがんだり攻撃したりはイージーでルーズ。
持ちこたえるのが一番きついし、強さがいる。

自意識が消えるほど楽しいことをやってる時は、
攻撃衝動も起こらない。

でも他人を意識する限り、自意識は消えるものじゃない。

「比較」が元凶かもしれない。

そう思ってここ数年、「比較しない」をやってきたが、
(そうしてずいぶん出来てきたようにも思うが)これは結構むつかしい。
「比較しない」を意識してる時点でもう「比較してる」ということだからね。

ちょっと禅問答的だけど。

「何かを理解しようと思ったら、それらをしっかり勉強して、
さらにそれらを一度、全て忘れなければならない」

そんな話にも似てる。

自分について考えてるうちは、自分についての解決策は出ないよね。

結局楽しいことも辛いことも、みんな外にある。
…ということはすべて自分の中にあるという事でもあるのだが。
これを始めるとややこしいので、やめよう。





おんもで遊ぼう。
 
 
by shinobu_kaki | 2004-08-23 21:21 | ライフ イズ | Trackback | Comments(0)

備忘録

ちょっとメモメモ。
メモだから、またちょっと更新するかも。

意味がわかんなくても、気にしないでください。
だってメモだから。

[映画]
宮崎駿「ハウルの動く城」
メル・ギブソン「パッション」
ピーター・ウィアー「ピクニック・アット・ハンギングロック」
エミール・クリストリッツァ「アリゾナ・ドリーム」
エミール・クリストリッツァ「アンダーグラウンド」
マイケル・チミノ「ディア・ハンター」
ロバート・アルトマン「M★A★S★H」
ロバート・アルトマン「ショート・カッツ」(2回目)
スティーヴ・ジェームズ「フープ・ドリームス」
是枝裕和「幻の光」
石井克人「茶の味」
ジャック・ペラン「WATARIDORI」
クエンティン・タランティーノ「キルビル2」
ディエゴ・マラドーナに関するなんらかの映像
(メキシコW杯 or ナポリ時代)

[資料]
日本史における軍事政権としての幕府の発生について
中国宋朝の文化について
語族について
プロイセンのフリードリヒ2世について
オーストリア・ハプスブルクについて

[旅行]
シチリア島(イタリア)
プラハ(チェコ※2005年8月旅行)
ジブラルタル(スペイン)
リオ・デ・ジャネイロ 2月(ブラジル)
ピサックの日曜市(ペルー)
チェンマイ(タイ)
ラサ(チベット)
ドイツ・ミュンヘンのオクトーバーフェスト(ビール祭り)
ハワイの100kmサイクリング・レース
関西国際空港&特急ラピート号
京都四条「黒川」の松茸ご飯
京都「よねむら」東山区八坂鳥居前下ル清井町481−1
渋谷円山町「すずめのお宿」のお好み焼き
高松「山越」のさぬきうどん
屋久島(鹿児島)
沖縄第一ホテルの朝食
那覇・桜坂(沖縄)
那覇「かつをめし苗」(沖縄)
那覇「クースショットバーあおい」(久茂地・沖縄)
波照間島(沖縄・日本最南端の有人島)

[その他]
基本は整然と、でも必ず一カ所外しどころを作る
自分で“良い”と思わないものを創ったら基本的に捨てること
by shinobu_kaki | 2004-08-23 00:42 | Forget me not. | Trackback(1) | Comments(0)

移動祝祭日


by Shinobu_kaki