<   2005年 05月 ( 20 )   > この月の画像一覧

高円寺でアジアな夜。

a0022014_19331542.jpg

これはナンだ。

一見グロテスク?
いやいや美味。沖縄の名産、酒のつまみは「海ぶどう」。

a0022014_19344824.jpg

沖縄ではない。ここは高円寺。
赤ちゃんの後は友だちと。
シド&ナンシーならぬ、
シホ&にっしーと、高円寺「アジア'nママ」で晩飯。
ここは二人のレコメンドである。

a0022014_193527100.jpg

「高円寺らしさ」とは。
それはきっと、少し雑多で、気どりがなくて、
かといって子ども過ぎず、個性的、つまりクセがあって、
そして何より「音楽好き」。きっと、それだ。

a0022014_1936179.jpg

泡盛が揃い、焼酎「森伊蔵」が安い。
対極的にベルギーの、ヒューガルデンホワイトまで。
ヒューは700円。安い。
スタンダードはハートランド。ハートランドを置く店にハズレ無し。
だが今日は頼まれたわけでもないが「アジアな夜」なので、
シンハービールを2〜3本。

a0022014_19333742.jpg

砂ギモとアボカドの同居。パクチーと海ぶどうの邂逅。
固いこと言うなよ、とも言わんばかりの混在っぷり、
良い意味での「節操のなさ」は、おそらくココの個性。

a0022014_19363062.jpg

店は一見「賑やか系」かと思いきや、騒いでいる客は皆無。
気づく前に、騒いでいたら叱られる。
どうにも、みんなしっとりと飲んでいる。
見た目よりも「大人」な店なのだ。
それとも音楽民族は、無粋なノイズを嫌うということかしらん。

a0022014_19365712.jpg

あと「コーヒー焼酎」はコーヒーの味が勝っていて、
どちらかというと「焼酎コーヒー」ではないかとも思ったり。
にっしーがお替わりしていた。



アジア'n ママ
住所:東京都杉並区高円寺南4-22-5
高円寺クアトロビル地下1階
TEL:03(5377)0831
昼11:30-14:00 夜18:00-1:00
(土日祝昼11:30-14:30 土夜18:00-始発)/第1水曜定休
by shinobu_kaki | 2005-05-31 19:38 | 最初の一皿、最後の一杯 | Trackback(2) | Comments(7)

殉ずる。

女性は自分自身に殉ずることができる。
男性は何か自分以外に殉ずるものを見つけなければならない。

殉ずるものがあったほうが人生は生きやすい。

そういった意味で、女性は強い、と言えるかもしれない。
by shinobu_kaki | 2005-05-28 08:08 | 言葉は踊る。 | Trackback | Comments(12)

 04-05シーズンUEFAチャンピオンズリーグは25日、
トルコ・イスタンブールのアタチュルク・オリンピックスタジアムで、
ミラン(イタリア)-リバプール(イングランド)の決勝が行なわれ、
リバプールが勝ち、21年ぶり5回目の欧州チャンピオンに輝いた。

 ミラン 3-3 リバプール
1-0 マルディーニ(前半1分)
2-0 クレスポ(前半39分)
3-0 クレスポ(前半44分)
3-1 ジェラード(後半9分)
3-2 スミチェル(後半11分)
3-3 シャビアロンソ(後半15分)

 PK戦
MIL × × ○ ○ × 2
LIV ○ ○ × ○   3
 PK戦3-2でリバプール


イングランドのリバプールが優勝。

いつもながら、時差の関係で放映が未明になっているため、
疲労気味のワタクシはとても観られず…ネットで結果だけ。
圧倒的優位と謳われたミランが、後半の「悪夢の6分間」に3失点。
サッカーは本当に何が起こるかわからない。
PK戦、最後はミランのシェフチェンコのキックを、
キーパーのデュデュクが止めて決着。

どうもリバプールはオーウェンのイメージが強かったのだが…
ベニテス監督の「スペイン化政策」により、オーウェンをマドリッドに放出。
シャビ・アロンソをはじめとするスペイン人選手を招きいれ、
チームを刷新して結果を出した。
この優勝、オーウェンはどんな気持ちで観ていたのか。

いつかのマンチェスターとバイエルンのCK2発じゃないけど、
本当にびっくりするようなことが起こるね。


ダイジェストでいいから見たい、
と思ってテレビのチャンネルをザッピングしてたら…
なにこれ、柔道着のごついのが道場で体操を?
…なんだ、「ピタゴラスイッチ」か。
それじゃしょうがないねえ。
by shinobu_kaki | 2005-05-26 08:15 | さかー考 | Trackback(1) | Comments(6)

サイゾー6月号

a0022014_18312327.gif

今朝、出がけに買ってきた。
昨日にかけてが完徹だったため、昼くらいのゆるゆる出社。
体調はやはりいまひとつで、胃とか痛いし、
本当は休みたいくらいの状態ではある。が、そうもゆかぬ。
午後イチから打ちあわせもあるからね。

しかし、どの業界でも午後イチは「午後1時」なのだろうか?
「朝イチ」はマチマチだと思うけれども。
ちなみに僕の「朝イチ」は午前10時。


特集「ザ・要注意人物」。
お騒がせ人物、業界のキーパーソン、
これからブレイクしそうな人たち…要チェックや!
ということだが、まあ特集の歌い方としてはちょっと苦しいか。
フィーチャーされているのはジブリの鈴木敏夫社長
鈴木さん、前の会社に打ちあわせに来てたなあ。
なんか、声がでかくてうるさい元気なおっさんという印象。
豊岡真澄&神園さやかの「エクボ美女」、
これからエクボがクルか?注目したいところ。
日本人初の宇宙旅行者は「ガンダム大好き」の榎本氏。
33歳。ロシアのソユーズに乗るらしいが、
「シャアの格好をして宇宙を眺めてみたいんです」国の恥か。
あと、在日韓国人をカミングアウトした前田日明&高須基仁対談
サッカー解説者の松木さんは予言者であるとの検証(面白い)、
女子アナ筆跡鑑定「ウッチーは不倫願望が強い?」などなど。

あと、小ネタというかトピックで、
(「サイゾー」は小ネタが真骨頂と思う)、
巨乳ブームはついに小学生へ!?話題の“Fカップ小学生”とは?
小学生水着アイドルの“さあや”は11歳。11歳って。
今度セカンドDVDがリリースされるそうです。…日本は病んでいる…。

面白かったのが「終焉間近のお笑いブーム、芸人たちのホンネ」。
「なんでだろう〜」のテツandトモインタビュー。
「(忙しかった)あの頃の睡眠時間は、1日平均1時間半ですよ。
テレビの仕事だけじゃなく、地方でのショーやライブも
平行してやっていましたから」とは青ジャージのトモ。
「ひどい時には、テレビ番組収録の前日に、
『アドリブでいいからお願いします』なんて言われたり…
僕ら、アドリブに弱いのに…」
そうだよねえ、あの芸風は。

格付け番長は「宮崎駿監督作品」。
1位から順に「魔女の宅急便」「千と千尋の神隠し」「もののけ姫」
「紅の豚」「ハウルの動く城」。2位と3位しか観てないぞ。
それにしても「ハウル」って人気ありませんね。
格付け番長は今回が最終回。もったいないね。

おなじみ爆笑問題の日本原論

田中「なんといってもあの奈良の騒音おばさんだよね。
 布団叩きながら、ものすごい勢いで『引っ越し!引っ越し!』って
 怒鳴ってる映像はインパクトあったよな」
太田「アート引っ越しセンターのイメージキャラクターになったらしいね」
田中「なってねえよ!しかし、本人は
 容疑を否認してるっていうんだから、すごいよな」
太田「そう、大声で、『やってない!やってない!』って
 怒鳴り散らしてるらしいからな」
田中「完全に、やってるの認めてるようなもんじゃねえかよ!」

田中「愛知万博が開幕したね。万博のシンボルは、
 藤井フミヤさんがプロデュースした“大地の党”」
太田「そうそう。高杢さん以外は、誰でも入れるんだよな」
田中「高杢さんだって入れるよ!」



by shinobu_kaki | 2005-05-25 18:33 | shinoBOOKS | Trackback(2) | Comments(7)

壊れたニュース。



完徹仕事で壊れ中…。



【フリット監督が辞任 小野のフェイエノールト】
サッカーのオランダ1部リーグでMF小野伸二が所属するフェイエノールトは23日、ルート・フリット監督の辞任を発表した。
 フリット氏は昨年7月に監督に就任。今季は19勝5分け10敗の勝ち点62の4位で終了し、欧州チャンピオンズリーグ出場を逃した。契約は2年間だったが、クラブ側との会談で成績不振の責任を追及され、任期途中での退任が決まった。同監督は「クラブの支援が得られなかった。わたしは孤立していた」と話した。
[ 共同通信社 2005年5月23日 22:32 ]


本人はもう随分と前から、
「私の名前はフリットではなくグーリットです。
フリットはオランダでフライのことなので、フリットと呼ばないでくださいね」
と表明していたはずだが、みんなフリットで慣れちゃったからね。
懐かしの、いわゆるオランダトリオはみんな監督になっちゃった。
フリットは以前にもプレミアのチェルシーとかニューカッスルで監督をしてたし、
ライカールトはバルセロナ、ファンバステンはなんとオランダ代表だ。
「名プレイヤー必ずしもなんちゃらかんちゃら」とは言いますが、
名プレイヤーが監督になるのはそれなりに効果があるらしく、
やっぱり選手が尊敬してくれるらしいですね。

スポーツと言えば、横浜の外国人投手、クルーンが凄いですね。
日本プロ野球史上最高の159km/hですよ。
なんか、一見逃げ出した泥棒みたいな顔してますけどね。
前にも書きましたが、横浜は外国人のチョイスが上手です。
パチョレック、ローズなんて球史に残る優良外国人選手。
「優良」というのは「トラブルメーカーじゃない」ということも含めて。

あと、中国のあの人なんとかして。
単純に無礼。
まったく、ちょっと腕力があると思ってさ。

同僚が、疲れた僕に「ゼナ」をくれました。ありがろう(←ろれつがアヤシイ)
滋養強壮剤って、瞬間的に元気になるけど、
その後にどっとくるから気をつけないとね。
by shinobu_kaki | 2005-05-24 12:30 | 最初の一皿、最後の一杯 | Trackback(2) | Comments(18)

夢九夜。

夢を見た。


近所にはトラヤヌス広場というのがあって、
世界中でも格段に美しい場所のひとつとして知られている。

ローマ時代さながらの石造りの鐘楼と広場が、
10メートルほどの水中に沈んでいるのだ。

水面から見るトラヤヌス広場はゆらゆらと揺れて、
しかし恐ろしいほどの透明度なのだという。
誰かがブログでも紹介していた。
僕も行ってみたかった。羨ましかったのだ。

水は淡水だが波が荒く、
観光客はいつでも近づけるというわけではない。
しかし、
月夜のトラヤヌス広場の青にまみれた色彩は、
この世のものとも思えぬ鮮やかさで、
その光景たるやまさに夢幻というほかはない、らしい。

僕らは二人で、トラヤヌス広場に行ってみることにした。
あまりに非現実的で神秘的なその光景からか、
トラヤヌス広場は縁起のよい場所として知られている。
行けば、幸せになれるというのだ。

「旦那、車はここまででさあ。さすがにこの水じゃあね」
「わかってる」

僕らはタクシーを途中であきらめて、膝まで浸かって波打つ、
ぬるく青い夜の水をじゃばじゃばとかき分けて歩きだした。

高さ1メートルほどの波は激しく、音もなく荒れて暴れている。
でも、不思議と怖さはない。
ローマ時代からの朽ちた建築物がところどころ水から顔を出している。
水を黄色く照らす月も現れた。夜だというのに恐ろしく明るい。
今日は、満月だった。

ふと、波がやんで風が凪ぎ、
足元に吸い込まれるような光景が現れた。
水中10メートル、トラヤヌス広場がゆらゆらと揺れている。
これがそうか。
まさに息をのむ光景だ。
こんなものが近所にあったなんて…。

しまった、デジカメを持ってくるんだったな。
ブログにアップできないじゃないか。
by shinobu_kaki | 2005-05-20 07:48 | 夢十夜 | Trackback | Comments(18)

アレ何? 大事典

a0022014_11421450.jpg

高校時代からのなが〜い友達、
フリーライターのササボンこと佐々木正孝氏が、
はじめての本を上梓しました。

「アレ何? 大事典」

普段身の回りにあったりなかったりする、
「あの」気になるモノの名前を教えてくれる、
ちょっとした知識の泉、というスタイルの本です。

…「海老の尾の真ん中、ひとつだけ尖ってる部分は何?」とか
「自転車のタイヤ軸にあるモジャモジャしたのは何?」とか
「階段を徐々に降りてくるアノおもちゃの名前は?」などなど…
(Amazonのカスタマーレビューより)

気になりますね。
僕なんか性格的にやたらと気になります、こういうの聞いちゃうと。

今週末に書店へ買いに行く予定。
興味のあるかた、どうか手にとってみてください。
気に入ったなら、買ってみましょう。

しかし、自転車のタイヤ軸にあるモジャモジャしたのってなんだろ?
by shinobu_kaki | 2005-05-19 11:49 | shinoBOOKS | Trackback | Comments(19)

祝100,000アクセス。

5月23日に始めたBlog。
ありがとう、おかげさまで



100,000Hits!



すっかり落ち着いた感のある当ブログですが、
もうすぐちょうど1年でちょうど100,000ヒット。

果たして明日がどっちなのかはさっぱりわかりませんが、
とにかくやめるまでは続けます。

はい。どうか。
by shinobu_kaki | 2005-05-17 20:39 | ライフ イズ | Trackback | Comments(25)

昨日買った雑誌。

a0022014_12213897.jpg

[AERA]
月曜恒例の、AERA。「現代の肖像」漫画家・西原理恵子で即購入決定。西原は高知生まれ、「まあじゃんほうろうき」などに見られる「無頼派」の顔の他に「ぼくんち」に香る西南日本の漁村的叙情風景は彼女の幼児期の原風景だった。立川の美術予備校時代に「エロ本のカット描き」で仕事を始め武蔵野美大へ。入学は「奇跡」だったという。鬱病時代、離婚を経て「今が一番いい。仕事もお金も子どもも全部手に入れた」と語る。サイバラは絵も上手いと思うしあのトーンは多くのフォロワーを生んだ。世間における「ポジショニング」を含めてとても才能があると思う。

他に「隠された十字架」などで有名な哲学者・梅原猛のJR西日本に対する怒りは京都駅ビル設計コンペの審査を努めた時だった。安藤忠雄、黒川紀章らに外国人を含む名だたる建築家を集めて競わせたものの、結局は原案に決定、この一連が「権威づけのための出来レース。」その後の「人を人と思わぬ対応」怒りに震えたという。直接は関係ない話の気もするけれど、今はJR西日本、よってたかってだからね。

竹内結子25歳の「できちゃった婚」。芸能人としてピークに差しかかったタイミングでの結婚は反町・松嶋がそう。ある女性編集者は「早過ぎる、もったいない」とも。旦那の中村獅童ってクドカンの映画「ピンポン」のドラゴン役からブレイクしたんだよね。松本大洋の原作が好きだったものとしては、あの獅童ドラゴンの「小ささ」に違和感覚えまくりだったけど、あれはあれでインパクトがあって良かったってことね。少なくとも中村獅童にとってはいい結果を生む仕事になった。

映画特集「幸せになる映画」。女性たちが選ぶ映画50タイトル。47には見えない綾戸智絵(若い!)が選ぶのは「北京ヴァイオリン」「蜘蛛女のキス」「月の輝く夜に」他。キャスターの小島奈津子は「彼女を見ればわかること」、夏木マリ「突然炎のごとく」「まぼろし」、バレーの吉原知子主将は「グリーンマイル」、iモードで一世を風靡した松永真理は渋く「秋刀魚の味」小津安二郎である。まとめになぜか石田純一が。「一瞬でも強い愛を生きられる幸福は何物にも代え難い。とことん愛しぬく女はいつの恋愛でも絶対に愛されますよ」いつのまにか石田純一が叩かれないそれなりに美味しいポジションにいるのは面白い。石田と言えば裸足です。

a0022014_1222523.jpg

[pen]
特集によって買うこともある「pen」。デザインは固くてオヤジくさいけど見やすいよね。これはこれでいいんだと思うな。「特集・世の中を楽しく変える、アートディレクターの仕事。」懐古主義的な風潮のある「pen」らしい特集といえよう。写真やイラストを雑誌の見開きで大きく扱う手法を「初めて」使ったアレクシー・ブロドヴィッチ、ポップで「引っ掛かり」のあるデザインで「エスクァイア」「ハーパーズ・バザー」などにより雑誌界を席巻したヘンリー・ウルフ。あとでページを切ってファイリングしておこう。

a0022014_12222725.jpg

[BRUTUS]
ごぞんじマガジンハウスのBRUTUS。25周年記念特大号は銀ピカの派手表紙。「特集・贅沢は素敵だ!」。希代のアートディレクター・藤本やすしによるエディトリアルデザインはとてもシンプルでイマっぽくていいと思うのだけど個人的にはつるつるしすぎててあまり好きになれない。「BRUTUS」よりも「BRUTUS CASA」のデザインの方が好き。微妙ですが。まあ好きとか嫌いとか言ってる時点じゃまだまだですね。同じ土俵に立ってないと。



by shinobu_kaki | 2005-05-17 12:02 | shinoBOOKS | Trackback(2) | Comments(3)

不夜城。

会社です。
午前4時すぎ。

社内にはまだ半分くらい残っていて、
なんだか壊れながら仕事をしています。
明るくなってきたね。

終電だの始発だのというものに慣れていなくて、
さっきウェブで調べたら、
外苑前発が午前5時5分、意外と始発って遅いんだ。

このあと、7時に起きてまた出社のつもりだから、
帰宅に1時間かけて…と思うと、なるほど寝る時間がない、
という計算になりますな。ふむ。

救いは東京メトロ。
外苑前から乗り、赤坂見附で乗り換えて、
(どうでもいいけど「赤坂見附で乗り換え」ってしっくりくるね)、
あとは丸ノ内線で終点の荻窪まで一本。

救い、というのは荻窪が終点ということで、
これが中央線だったなら、
ついつい寝込んで高尾まで行ってしまいかねない。

まあすぐ寝てしまうだらしない僕として有名(?)ではあるのだけど、
不思議なことに電車を乗り越したことって一度もない。
信じてもらえないかもしれないけれども。

お酒をくたくたになるまで飲んで、夜の電車、
席に座ってこんこんと眠り、
それでも目当ての駅に着いて扉が開いた瞬間にがばっと目が覚める。
これは不思議な防御本能だ。
右に左にふらふらしながらどうにかこうにか転ばない、
ドリフにあったやじろべえのような酔っ払いの危うさにも似ている。

それにしても忙しい人ってホント忙しいよね。
早朝から深夜まで毎日、なんて人も珍しくない。
しかもスーツ仕事の人なんて、精神的緊張も余計にありそうだ。
(僕は毎日、私服で仕事をしている。その点は楽)。

そういう人がみな、お酒を飲むと寝てしまうではないようで、
これって体力の問題なのかしらん。
僕も30の声を聞く直前くらいまでは、
めったやたらに眠ったりしなかったものね。

どうだろう。
気力、とか根性、とか言われるともはやわからない世界だ。
そんなの取りだして計れるものでもない。
どれどれ、やっぱりあなたの根性は平均より5ミリ小さいですよ、
なんてハッキリ言われてもそれはそれで困る。

なんて書いていたら、そろそろ地下鉄が動きだす。
完徹は時間を倍使えて得したような、
一回休みを飛ばしてしまって損したような、
どうにもいびつでおかしな気分。

地球の上に朝がくる。
寝て過ごした人、寝そこねてしまった人、
すべて平等に朝がくる。

朝だけが平等だ。
by shinobu_kaki | 2005-05-17 04:37 | ライフ イズ | Trackback | Comments(14)

移動祝祭日


by Shinobu_kaki