<   2006年 03月 ( 33 )   > この月の画像一覧

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by shinobu_kaki | 2006-03-31 22:49 | 最初の一皿、最後の一杯 | Trackback | Comments(14)

メールで辞めました。

民主・前原代表が辞意 メール問題で引責

 民主党の前原代表は31日、永田寿康衆院議員(民主党の党員資格停止中)が引き起こした送金メール問題で混乱を招いた責任をとって代表を辞任する意向を固め、党幹部に伝えた。同日午後、メール問題に関する党の調査結果を公表した後、党執行部は退陣する。メール問題の決着が長引けば、民主党に対する国民の支持の低落に歯止めがかからないことから、自らの辞任で幕引きを図る狙いだ。

 前原氏は昨年9月、衆院選で大敗した責任で辞任した岡田克也氏の後を受け、代表に就任。結党以来初めての40代の代表で、「党の再生」に向けて対案路線を掲げた。

 しかし、「脱労働組合依存」や中国の軍事力を「現実的脅威」と指摘するなど、党内の合意を得ない発言が反発を招いていた。今年2月には、永田氏によるメール問題の対応が後手に回ったことにより、党内の求心力を失っていた。

 前原氏の後任には、昨年の代表選で前原氏と争った菅直人元代表や小沢一郎前副代表らの名前が挙がっている。

(asahi.com 2006年03月31日12時42分)



(゚Д゚)ハァ?

こんなんで辞めちゃう程度の職ですか、民主党党首って…。
いや、民主党支持派とかでもなんでもないんですけど、
こうやって、なんでもかんでも辞めて責任とる(もしくはとらせる)風潮、
いくらなんでも、いい加減ナンセンスじゃないのかなあ。
責任とってるようで、さっぱりとってないよね。
まあ、そんなこと分かって辞めてるんだろうけどさ。
(ところで「分かって辞めてる」ってちょっと変な日本語ですね)

しかし野党第一党ってどうしても、
「いちゃもん党」になるしかないのだろうか…。


でもなんか、すべてが「今さら」な意見のエントリですね。
すみません。

♪今さら、いま~さら~ (歌劇「イ・マサラ」より、「いまさらのテーマ」 )



追記:
エントリをアップしてから見たら、リンク先の記事が更新されていた。

民主党執行部が総退陣へ メール問題で


(゚Д゚)ハァ?

こんなんで辞めちゃう程度(キリがないので略)
by shinobu_kaki | 2006-03-31 13:26 | エウレーカ! | Trackback | Comments(4)

おすそわけ桜。

さて、2006年の桜も今が満開。
ちょっと今日は寒かったですが、花見としゃれこむ方も多かったようです。
僕は体調が悪いこともあり、本格的な花見こそまだですが、
何しろ家のまわりは桜でいっぱい、わざわざ行かずともというトコロはあります。
いや、花見は花見で行くけどね(きっぱり)。

この春、いくつか見た桜をおすそわけ。

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こないだ風邪の診察で行った白金台、八芳園の夜桜。
駐車場の脇の小さな桜ですが、これはこれで見事。

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これは桜じゃないけれど、白金台のオサレショップの店頭。
オレンジのライトが夜に映えて鮮やか。

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さて、家に帰ると例のライダップ夜桜。
いつ通っても、誰かしら見物客がいます。家の前なのに。

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これは部屋のベランダから見たアングル。
お寺もあって、ちょっと京都っぽい?

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マンションの玄関を出てすぐの、まっすぐ駅に向かう道。
これが僕の通勤風景です。のどかだ。
by shinobu_kaki | 2006-03-30 23:43 | ライフ イズ | Trackback | Comments(8)
ここんとこの疲れが出たのか、急に体調が春先の雪崩のように崩れ始め、
昨日は会社を早退して医者に駆け込んだ。
喉がヒリヒリして、だるく、熱っぽい。咳が続き、鼻水も出る。
風邪っぽいが、病状を判断するのは医者である。

この医者は白金台にあり、ある意味かかりつけである。
なぜ白金台にかかりつけの医者があるのかというと、
以前にこの診療所のロゴを作る仕事に関わったからである。
正月のひどい風邪もそうだったが、苦しい時には時々助けてもらっている。

「とにかく早く治したいんです」
「じゃ、点滴打っときますか」

そんな感じで、「対風邪の最終兵器」である点滴を打ってくれる。
点滴は本当に効く。打った瞬間にもう効果が現れ始めてる感じ。

とはいえ、昨日は点滴というほどでもなかったので、
以前も打ってもらったことのある「にんにく注射」を処方してもらう。
「にんにく注射」はにんにくエキスが入っているわけではない。
主成分はビタミンB群とグリコーゲンで、
打った瞬間にんにくのような匂いがするだけだ。
スポーツ選手やハードワーカーの疲れをとるのに最適と言われる。

注射のあと処方箋をもらって、白金台のスーパーで生活必需品を少し買い、
家で食事をして薬を飲んで寝た。
さっき起きたばかりなのでまだよく分からないが、
昨日よりはだいぶ回復している気がする。
とはいえ油断は禁物である。
こんないい季節に、風邪で花見ができないなんてあまりに悲しいものね。

それにしても家にテレビがないと、世の中のニュースがあまり入ってこない。
もちろんネットでチェックはするものの、
こちらから能動的にならないと出来事の輪郭がはっきりしない。
こういう感覚は面倒くさいようでもあり健康的なようでもある。
テレビだと、ニュースの大きさを発信側がコントロールできちゃうよなあ、
そんなことを今さらながら思ったりね。

というわけで朝8時の小倉さんとも夜11時の滝川クリステルともごぶさたである。
ネットだと、ニュースは自分から「見つける」ものになるよね。

そんな中、姉歯元建築士の妻が飛び降り自殺、とのニュースを見つけた。
これはかなり痛ましい。
新井英樹の神懸かり漫画「ザ・ワールド・イズ・マイン」で、
連続殺人犯の母、つまり「加害者の親」が「世間」に精神的に追いつめられ、
精神病院から飛び降り自殺するというものすごい展開のストーリーがあった。
しかもこの漫画、これでもかとばかりにディテールがねちねち描写されていて、
何もそこまでしっかり書かなくても、という感じだ。
もともとカラオケが好きな明るい主婦、という「どこにでもいる感」がまたリアル。
ご一読をおすすめ…あまりしません。本当にすごい漫画だとは思うが。

姉歯氏の妻はなぜ自殺しなければならなかったのだろう?
その理由は知るべくもないが(また、軽々しく予想できるようなことでもないが)、
おそらく「世間への顔向け」といった要素はあるのだろう。
昔、何かで読んだ中に、
「日本は無宗教と言われるが、言わば“世間様教”だ」という発言があった。
本当に日本は無宗教かはここでは置いておくとして、
(ある意味とても“宗教的”と思わせる部分は多いけどね)、
確かに「世間の目」の呪縛から逃れて生きる事は誰にとっても難しいと思う。
自らに由(よ)ること、つまり精神的に「自由」であることは、
結構なパワーがいるのである。
by shinobu_kaki | 2006-03-29 07:57 | エウレーカ! | Trackback | Comments(22)
すっかり暖かい春である。
ハーフ丈のコートを脱いで、今日はジャケットで通勤。
マンションを出ると、今日もまた家の前の桜を撮影してる人がいる。
しかも、三脚を持ち出して本格的だ。
一年の中でも桜が旬といえるのはたったの一週間ほどだが、
今週がそれかもしれない。
桜のトンネルをくぐる駅までの道。10分足らずのちょっとした贅沢。

通勤にはいつも目黒線を使っている。
目黒線は南北線につながり、白金台なども一本で行ける。
さらに麻布十番、六本木(一丁目)、
神楽坂というか飯田橋までも直通している。
あまり意識していなかったが、思いのほかアクセスの良い駅である。
スーパーとレンタルビデオが弱いのが玉にキズだが、
自転車を使えば数分で商店街にたどり着く。
時々「買い出し」をすればいいだろう。

電車の中で読んでいた本に、
T.E.ロレンス(いわゆる「アラビアのロレンス」ですね)の、
「知恵の七柱」は文章的におそろしく難解である、という一節があった。
引用すると、

『なにしろ配下のものどもがその意志の自動性の萎縮を起こさずに、
いつでもすぐさま直属長上の職務をゆずりうけようと心構えていて、
完全な秩序を保持しているという弱い仮説とは無関係に、
また偉大な階級組織の中を円滑にうつっていって遂に二人の
残存兵卒の上級者に受け継がれる指揮の効果となどとは無関係に、
偶発事は起こるものなのである』(第三巻九十二章)

確かに難解というか、まったくわかりません。
もっとシンプルな言い方はないのかよ、と思ってしまう。
こういうやたらめったらに入り組んだ文章を読むと、
矢沢永吉ふうに「僕にもわかるように話してくれよ」とか言いたくなっちゃうね。
ちなみに「柱」というのは神様をカウントするときの単位で、
人なら七人、とんかつなら七枚というように、「七柱」と言うらしい。
まあ、日常使うことなんかほとんどありませんけど。
「ちょっと、あそこの神様を3柱ほど見つくろって持ってきて」とかね。
by shinobu_kaki | 2006-03-27 10:53 | shinoBOOKS | Trackback | Comments(16)

夜桜サプライズ。

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新居の前には桜の木がある。
桜の有無でもってこの部屋を決めた訳ではないが、やはり奇麗で、素直に嬉しい。
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まさに家の前はこんな感じだ。頭上にはまだこれからのソメイヨシノ、
そしてもう十分に鮮やかで艶やかな八重桜。
いつも、わざわざここに桜を見にきているふうな人々が写真を撮っている。
足下には湧き水の水路に鯉が泳ぐ。玄関を開けると春、といった風情。

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福山雅治も歌った「桜坂」。家から徒歩5分である。
まだその本領を発揮するほどの咲き具合ではないものの、
「桜」と「坂」というのはそれでも、情緒溢れるアイコンに他ならない。

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このアングルは、上の写真の赤い橋から見たものである。
通常見上げる事の多い桜が、目の前に咲くサービス・カット。

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満開は今度の週末前、といった感じだろうか?
白いようでピンク色がぼんやりと光る、桜はやはりとんでもなく奇麗である。

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さて、夜に自宅に帰ってきて驚いた。
部屋の前の桜たちが、なんとも鮮やかにライトアップされていたのである。
視覚的には、いっぺんに春である。

これらの桜を見たい方、どうぞウチのほうに遊びにいらしてください。
ビールぐらいはごちそうしますよ。

それにしても「花見」というのは、日本人の特権だと思う。
もちろん世界中の誰でも桜を見る事はできるけれど、
その瞬間的な情緒性とか、儚さとか、
そしてそれらを無化するかのように酔っぱらう事とかね。

さまざまな意味で、桜と、桜にまつわる事というのは日本にとてもよく似合う。
by shinobu_kaki | 2006-03-25 20:32 | ライフ イズ | Trackback | Comments(22)

或昼鼎男、対酒当歌。

さて至福の時たるは真昼の酒といえども、
日々の生業、すなわち仕事中のそれとなれば話は別である。
とは言え小振りな器にて施される「ランチビール」なるものを出す店もあるのだから、
すべからく客がその甘露な背徳を一身に懺悔すべきかどうかは怪しいものである。
曰く、欲望はその対象の存在を認めることで初めて発生するものだからだ。
仮に「とんかつ」という物がこの世に存在しないとするならば、
「嗚呼、けふは無性にとんかつを喰らひたし」との思念は発生するはずもない。
つまりはそういうことなのだ。きっと提供するほうが、悪いのである。

本日の昼食は会社より徒歩にして5分の場所にある魚料理店であった。
威勢の良い店員に喫煙席か禁煙席かを店頭で問われ、
禁煙席を希望するも満席であった。それなりに人気店なのである。
喫煙席でも構わない、と応じると階下のフロアの小さな席に通された。
隣席には年の頃50~60と思しき壮年男性の3人連れ、

中ジョッキ頂いてます。

いや、それ自体は珍しいこととは言えない。
一種日常的な光景と呼ぶべきかもしれない。
私は席に座るなり店員に鮭イクラ丼を注文した。800円であった。
私はイクラが大好物なのである。
久住昌之原作・谷口ジロー作画の漫画作品に「孤独のグルメ」というものがあるが、
ひとりの食事というのはなかなか悪いものではない。
作中に、主人公である井の頭五郎がこんな言葉を発するシーンがある。
“モノを食べる時はね 誰にも邪魔されず 自由で
なんというか 救われてなきゃダメなんだ 独りで静かで豊かで…”

「スイマセーン、お銚子2本、熱燗でネー」

隣席の3人からであった。
テーブルを見やると、キレイに空いた中ジョッキが3つ並んで鎮座している。
彼らはビールから、次の段階へと進もうとしているのだ。
いったい、3人ともスーツ姿であって仕事中にしか見えないのだが、
そんなことは無いのだろうか。
「ちょっとお時間いただきますが…」店員が言う。

「構わない!」


やけに毅然とした口調で3人のうちの一人が言い切った。
構わないんだ、と私は思った。
ほどなくして鮭イクラ丼がうやうやしく運ばれてきた。
この店の丼は、内容量に対してやけに大きな器が特徴的なのである。
傍から見るとおそらくよほどの大喰らいに見えるのであろうが、
丼の中央にささやかに盛られた飯はそれほどの量ではない。

隣席に食事の膳が3つ、届いた。
同時にお銚子が2本。3人は昼からちょいと一杯、の至福に浸っている。
徐々に声が大きくなっているのだが、本人たちは気づいていないだろう。
隣席の膳を見ると、丼のほかに肉じゃがの小鉢が添えられてある。
200円で追加できますとある。なるほど、そういう手もある。

私は徐々に大きさを増してゆくトリオ・ロス・オッサンズの声を聴きながら、
ゆっくりと食事を終えてお茶を飲み、席を立った。
今度は肉じゃがをつけてみよう。そんなことを思いながら勘定へと向かう。
すると背後からかぶさるように、大きな声が聞こえてきた。

「スイマセーン、お銚子もう2本追加ネッ」

午後1時。昼日中にして春の宵。
彼らの行方は誰も知らない。
by shinobu_kaki | 2006-03-24 20:28 | ライフ イズ | Trackback | Comments(14)
サカオタミュージシャン・にっしーから、
なにやら「漢字バトン」が来ましたよ。

ていうか、にっしーからは前に「酒バトン」も回ってきたな(笑)
どうやら僕と彼とは連絡網がお隣さんみたいです。

じゃあ、「漢字バトン」。
いざ。


1 バトンを回してくれた人に対して持つイメージの漢字は?


いきなり難しいっ
にっしーを表すキーワードって、変態とか…フェチとか…
(※本人の名誉のために伏字にしています)
いろいろ考えたけど…これかな?

「M」

↑漢字じゃないし。


2 前の人が答えた漢字に対して自分がもつイメージは?


「時」→ ある意味、すべての人に平等なもの。替えのきかないもの。
     昔「ドラえもん」を読んだら「時間の流れが目に見える道具」があって、
     周りをゴウゴウ音立てて時間が流れてるのが見えるの。怖かったぜ。

「楽」→ お気楽、みたいな意味もあるが、「楽しい」とも読める。
     そういう意味では多面的な意味を持つ漢字。
     「苦」が「にがい」と「くるしい」と読めるみたいに。
     例えば自由って色々な義務とセットだったりするけれど、
     同じように、楽しむためにはパワーがいる。
     だから、個人的には好きな漢字。好きなスタンスを表す漢字。

「漢」→ 愛すべき漢飲み!!


3 大切にしたい漢字を三つ


重すぎる質問だが(笑)
文字・言葉ってその人そのものじゃない?
日本語が日本そのもの、みたいに。
「あなたにとって一番大切なものを3つ」みたいな質問に近い気が(笑)
まあ、今この場で思いつくものを適当に、ということで。

「楽」…上記の理由で、ですね。

「趣」…漠然としたもの。「雰囲気」を1文字で表すならこれかな?

「色」…や、いやらしいアレじゃないですよ。彩り。人生の上澄みの部分というか、
     めんどくさいことや嫌なことが水面下には絶対にあるとして、
     ふと顔を出す救済の部分というか。ご褒美みたいなもの。

こうして挙げるとあれですね、享楽的に偏ってるかも。
昔の中国の世捨て人みたいだなあ(笑)

あ、もう一個挙げるなら「和」かな。
「日本人を漢字1文字で表せ」という質問があったとしたら、
その答えはかつて聖徳太子が記した十七条の冒頭の一文、
「和をもって尊しとなす」が、日本というか、日本人のキャッチコピーだと思う。
ないしは「円(まどか)」ね。日本は非対称的流曲線のイメージだ。


4 漢字のことをどう思う?


文字なんだけど、絵。象形文字。表意文字。
初めて見てもなんか意味が読み取れる、
非常に優れたコミュニケーション・アイコン。


5 最後にあなたの好きな四字熟語を三つ


四字熟語で思い出すのは、高校生時代に部活で山を登っていた時、
ヒマだったので友人のササボンと一緒に「四字熟語しりとり」を延々やりながら、
雪道を登ったことかな。よくしりとりが続いたよね、高校生の語彙でさ。

それはそれとして、これも難しい(笑)
四字熟語ってちょっと教条的というか、いつもスローガンみたい。
まあ「鯨飲馬食」とかそういうのは違うけど。そうねえ、

「外柔内剛」…まあ、好きな熟語というよりも…フフフ(←アヤシイ)

「晴耕雨読」…正しいスタンスですね。

「枕流漱石」 …リスペクトする夏目漱石のペンネームの由来というだけで。
         ちんりゅうそうせき。頑固者、みたいな意味だっけ?
         言い間違いを認めない、みたいな。
         そう思うと別に意味が好きなわけではないが。


6 次の人に回す漢字を三つ


基本的にバトンは回さない系です。ごめんちゃい。


7 バトンを回す三人とその人をイメージする漢字


というわけで基本的にはナシ。
こちら経由でやってみたいという方は、
漢字1文字をその方に進呈いたします(笑)
村上春樹フォーラムのコードネームみたいね。
by shinobu_kaki | 2006-03-23 11:52 | 言葉は踊る。 | Trackback | Comments(4)
「年をとると筋肉痛は翌々日に出る」という話があるが、
これは俗説だといわれている。
乳酸がたまって云々という説もマユツバらしい。

とは言われても、
ここ数年の僕の筋肉痛は1日のインターバルをおいて発生していたし、
(関係ないけど「僕の筋肉痛」ってちょっといいですね)、
若い時分にはそれこそ筋肉痛は当日からキていた。即日だった。
そういうものだと思っていた。
年をとるにつれ、筋肉のフレッシュな反応が鈍ってゆく、
そういった感覚はとても説得力があるような気がしていたからだ。

それを今さら、
「あれはデマだったんですよ」と言われても困るというものだ。
いや、ホントは別に困るってわけじゃないですけど。
「えー、なんだかなあ」と思ってしまう。思うだけなのだが。

前にも書いた「切り株の年輪の広いほうが南」がデマだった、
という話は切実に困るような気がする。
もし富士の樹海で迷ったときは頼りにしようと思っていた情報だったのだが、
いや富士の樹海に行かなければいいということなんですけどね。
特に樹海に用もないし。

話がずれたが、
土曜日(3月18日)に引越しをした。
荷物も少ないコンパクトな引越しだったので、
数人でことは足りたわけだが、
なるべく負担を少なくと思った僕は、
朝のうちにマンション1階の玄関まで荷物をすべて運び降ろした。
洗濯機や冷蔵庫なんかも、えいやっと持ち上げて、
友人の車が到着するまでには間に合ったのだった。
その時点で、けっこうな筋肉痛を覚悟した。


4日後の今。筋肉痛はまだ来ない。


すがすがしくなるほど腕も脚も平気なのである。
しかしこれは不自然な現象と言わなければならない。
可能性としては以下が考えられる。

1.インターバルが1日で済まないほど、僕の身体が老いてしまった。
  つまり、この後に痛烈な筋肉痛が待っている。
  もしくは筋肉痛というものに縁がなくなるほど老いていた。

2.実は大した運動量ではなく、筋肉痛の起こる余地がなかった。

3.そもそも痛む筋肉そのものが、なかった。

4.ここ数日、寝ている間に筋肉痛は実はひそかに起こっており、
  僕が気づかぬうちに、筋肉痛はそっと静かに去っていった。


このうちのどれかでは、ないだろうか。
1はちょっといやだなあ。3もかなりツライですけど。
by shinobu_kaki | 2006-03-22 13:19 | なぜ、どうして。 | Trackback | Comments(20)

祝、開通。

さきほどようやく、
新居のインターネットが開通しました!

これで社会とのつながりがちょびっと保たれます。
ニュースも見られるしね。

お、WBCは日本が優勝かー。
…なんて、この話題は知っとりましたけど。

昨日はフライパンや鍋を買って、
初の自炊を。
なんとなく生活のインフラが整ってきました。

しかし、ネットは大事。
やっぱりちょっと安心感があるね。(←ジャンキー?)

正直、ネットのつながってない生活というのはちょっとキツかったりする。
なんでもかんでも昔と比べてもせんないのだけど、
ちょっと隔世の感。

テレビはまだ先かな。
by shinobu_kaki | 2006-03-22 11:16 | ライフ イズ | Trackback | Comments(5)

移動祝祭日


by Shinobu_kaki