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黄金チャーハン。

さて、ワタクシの自炊の定番。

  ∧,,∧
 (;`・ω・)  。・゚・⌒) チャーハン作ったよ!!
 /   o━ヽニニフ))
 しー-J
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今回は、フライパン投入前に卵とご飯をからめておく、
いわゆる「黄金チャーハン」。

夢のパラパラチャーハンとはいきませんでしたが、
もう、十分、しっかり美味しい感じで。
あと、マカロニ・サラダを添えてみました。

ウマいゾ!
by shinobu_kaki | 2006-04-30 21:16 | 基本はウチめし。 | Trackback(1) | Comments(8)
晴れた日曜の昼にさとなおさんとこで見かけた、
クロード・ルルーシュ監督のたった9分間の映画「ランデブー」。
F1レーサーにパリの公道をアクセル全開で走らせるという内容を見れば、
撮影後に監督が逮捕されたというエピソードもむべなるかなである。

「ランデブー」

詳しい考察はさとなおさんとこを見ていただくとして、
これを見てあらためて思うのは、
やはり映画監督という人種のエキセントリックさである。
社会的ルールから外れた言わば「犯罪者スピリッツ」のようなものだ。

「映画はテクニック」とよく言われるが、
テクニック以前にこういったスピリッツを持つ者が、
すなわち映画監督と言われる人種なのかもしれない。
by shinobu_kaki | 2006-04-30 14:04 | 人生は映画とともに | Trackback | Comments(0)
久しぶりの神楽坂。
日本酒とかをいただいてきました。

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柄杓でもって「汲む」スタイルの日本酒。
銘柄は玉乃光、ひや。

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午後7時のカウンター。まだ閑散だが、
1時間ほどしたら店はすべて満席に。

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バターで焼きながら、きのこ。
椎茸以外は全部好き。

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焼き物連発、豚トロの石あぶり。

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人が群がる「五十番」の肉まん。
いつも大人気。

JRでしか来た事のなかった神楽坂だけど、
家から電車で1本になったのはなにしろ嬉しい。
やはり都内の街にあって、神楽坂は異質だ。
花街の風情は伊達ではない。
by shinobu_kaki | 2006-04-29 22:29 | 最初の一皿、最後の一杯 | Trackback | Comments(4)

今日のランチ。

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家にあったストックで、パパッと作ったランチ。

・豚肉と玉葱とターサイの炒め
・ツナの卵焼き

中にもツナを仕込んだ卵焼きが、
思いのほかカタチ良くできてご満悦。
そしてもちろんランチ・ビールもね。
by shinobu_kaki | 2006-04-29 13:01 | 基本はウチめし。 | Trackback | Comments(0)

桜、流レル。

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我が家の前には湧水の川、
頭の上には終わった桜。
澄んだ水面にひらひらと、
どこからともなく桜、流レル。

…なんか、四行詩?(笑)


こないだのフットサルによる筋肉痛も一段落。
ロボットのような歩行を余儀なくされていましたが、
徐々に人間らしくなってきました。
フットサルではめずらしくゴールも決められて、楽しかった。

とはいえ相変わらず、
ゴールよりパスにヨロコビを見いだす自分がいるのですが(笑)
こういうのって性格だよね。

人数の都合で、最初のほうは6人でやっていたのだけど、
(フットサルの正規の人数は1チーム5人)、
「6人制」だとけっこういけた。
でも、疲れて足も止まった頃に正しく5人制のゲームをしたら、
これが走れない走れない。難しいものです。

しかし、上手い人は上手いよやっぱり。感心するね。

今日は、ネットで買った念願の本棚を組み立てます。
ずっと本棚が欲しかったのだ。
完全組み立て式なので、大変だが…。
by shinobu_kaki | 2006-04-28 21:40 | ライフ イズ | Trackback | Comments(0)
男女関係で「振る」「振られる」という言葉は
じつは成人式で良く見る「振袖」から来ています。

昔、女性が男性の求愛やプロポーズに対して
直接言葉で返事をすることは、
はしたないことだとされていました。

そこで女性は振袖特有の長い袖の振り方によって
男性に意思表示をするサインを考え出したのです。
(ちなみに左右に振ると「好き」、前後に振ると「嫌い」)

昔は振られるのは男性だけだったということですね。

きものの知識より



だそうです。
味わい深いですね。

ところで、
>ちなみに左右に振ると「好き」、前後に振ると「嫌い」
これ、
左右はともかく前後の動きって、

「シッシッ、あっちいって」

…みたいな感じがするのですがどうでしょうか。



【追記】

既婚女性の第一正装とされる「留袖」ですが、
これはもともと振袖の袖を、
女性が結婚した時に切って短くする風習からきているそうです。
つまり、既婚者は恋愛表現の必要がないから…ということ。

味わい深いですね。フフフ
by shinobu_kaki | 2006-04-28 15:31 | エウレーカ! | Trackback | Comments(4)

けさのにっき。

今朝、怒っている人を見ました。

とある駅の信号故障で、電車のダイヤが乱れた朝でした。
東京はものすごく精密にいろいろな電車がきっちり運行しているので、
どこか一箇所が狂ってしまっただけで、いろいろに影響が出るのでした。

いつもの乗り換え駅に着いたら人があふれていておかしいなと思いました。
ホームまで行ってみたけど電車は動いていませんでした。
止まったままの電車に乗り込んで復帰を待とうと思いましたが、
どうやらアナウンスを聞くと復帰の見込みはしばらく立たないようでした。

駅員さんに聞いたら、歩いて15分くらいのところに別の駅があって、
そちらの電車ならばちゃんと動いていると言います。
なのでいつもの電車をあきらめ、その別の駅から会社に行くことにしました。

駅までの道は商店街の中をくねくねと行く道です。
初めて歩く場所だったけれど、おおぜいその駅に向かって歩いているので、
このまま人の流れに乗っていけばいいと思いました。

15分ではなくて10分ほどでその駅が見えてきました。
そこで目を疑う光景に出会ったのでした。

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電車の止まった駅から先に歩いてきた人たちが、
こちらの電車に乗るために何百人も並んでいるのでした。
久しぶりに見る大行列でした。列の端のほうは遠すぎて見えません。

警察の人が一生懸命スピーカーで呼びかけていました。
ホームに人が入り過ぎないように整理しているので、
見た目ほど長く待つということはありません、ということでした。

それは本当で、30分も並ぶこともなくホームにたどり着くことができました。
緊急事態なので改札は開放されていました。
すぐに、次の電車が来るようでした。

そこで、怒っている人がいたのです。
20代前半と見られるサラリーマンふうの男性でした。
こちらとは逆の流れの列に乗って歩きながら、顔を真っ赤にして叫んでいました。

おっさん(゚Д゚)ゴルァ!

   (゚Д゚)ゴルァ!


        (゚Д゚)ゴルァ!



と繰り返していました。
きっと「おっさん」に足を踏まれるか体を押されるかしたのでしょう。
その「おっさん」がどこにいるのかわかりませんでしたが、
20代前半の人の数人分前のほうにいるようでした。

ホームに電車が来ました。
予定よりもずいぶん遅れてしまいましたが、
なんとか会社に行くことができそうでした。

乗る前に一度、振り返って20代前半の人を探そうとしましたが、
彼は人の波に埋もれていつのまにか視界から消えてしまうと、
再びその姿を見ることはありませんでした。
by shinobu_kaki | 2006-04-28 13:11 | ライフ イズ | Trackback | Comments(0)

終わる漫画たち。

ちょっと、最近の漫画について。


「20世紀少年」


スピリッツに連載中…だったが、「第一部・完」だそうである。
再開は半年後らしい。びっくり。
史上最大・最長ともいえる伏線をめぐらした漫画なわけだが、
最も重要なそれである「ともだち」の正体をはじめ、
一切の伏線が回収されないままだ。どうしちゃったんだろうか。

最近の漫画家の中で巨頭っていうと、
浦沢直樹(「Happy!」「MONSTER」「20世紀少年」ほか)と、
井上雄彦(「スラムダンク」「バガボンド」「リアル」ほか)が浮かぶ。
井上は寡作だし、スタンスもルックスもまるで隠居した炭焼き職人みたいだ。
でも浦沢は違う。マーケットのただ中にいて、しかもトップを走っている。
メジャーでありながら消耗しないというのは実は大変なことなのだ。

今や編集者の役割はいろんな場所で紹介されて有名になっているけど、
昔のようにただの原稿取りのイメージではない。
ほとんど漫画家と同等レベルの作家性と、企画力、批評眼が要求される。
さらにストーリーテリングの能力もだ。漫画家のブレーンに近い。
「手塚治虫を知る編集者」長崎尚志とタッグを組む浦沢直樹は、
そういった製作体制の部分でも先端であると言える。

そんな「チーム浦沢」がリリースする「20世紀少年」に限って、
「グダグダな収束」はありえない…そんな思いが読者側にあるだけに、
あの打ち切りのようなラストの展開には裏切られたという人が多いのだ。

この不自然な(または期待はずれな)終わり方については、
ネットによるバレなどの情報先取り状態に対する、
浦沢サイドの狡猾な戦略だという人もいる。

確かに最近のネットの情報漏えいはすさまじい。
ジャンプ連載中の「デスノート」なんか、
発売日の何日も前からスキャンされた画像が出回ったりしている。
著作権的にもちろん大いなる問題なわけだが、
インターネットの性質上、これを事前に防ぐ手立てはないだろう。


「DEATH NOTE」


その「デスノート」である。僕は単行本派なのでジャンプは読まないが、
最近ちょっとネットで「バレ画像」を見てしまい、気になって立ち読みしている。

なんというか、佳境である。佳境ではあるが、
これだけ盛り上がった人気漫画のクライマックスにしては、
ちょっと満足度の足りないボルテージにとどまってしまっていると思う。

「名前を書くと人が死ぬノート」という古典的ドラえもん風アイデアを、
ここまでダークサイドに飛翔させた作家陣の手腕は素晴らしい。
もともと、週刊連載にあるまじき小畑健の圧倒的画力と、
(特にリュークをはじめとする死神のデザインが魅力的)、
少年漫画にあるまじき大場つぐみの圧倒的なネームの量、
作品としての「デスノート」の魅力はこれらに尽きると思う。

そして主人公にあるまじき夜神月の圧倒的な魅力のなさを補って、
(主人公のくせに、あの恐るべき「内面の無さ」はすごい)、
相手役であるところの「L」のキャラクター造形が抜群に良かった。

僕は不幸にもネタバレを見てしまっているのでここには書かないが、
ともかく「デスノート第二部」はもうすぐ一応の決着をみる。
第三部はあるのだろうか?…ちょっと、厳しいかな。
やるならノートだけを残して「世界」を総入れ替えしないと、と思うけど。


それにしても、ストーリーを考えてセリフもつけて作画して…
漫画家ってものすごい才能だと思うよね。
脚本家プラス映画監督プラス絵描きって感じか。
by shinobu_kaki | 2006-04-27 12:21 | shinoBOOKS | Trackback(1) | Comments(14)

際コーポレーション

いまさらだけど、際コーポレーションって凄いネー。
かなーり色々に進出している。
お店のトータルデザインも安定していて悪くない。
味も一定のレベルはクリアしていて、ちゃんと美味しい。
そして、どこの店もなんとなく似ている。

僕が行ったことのある店を書き出すだけでもこんなにあるね。

●上海バール 

六本木の店に行った。細長い店。使い勝手いいと思う。

●白椀竹快楼

下の胡同四合坊と似てるな、というのが第一印象。
コストパフォーマンスはいまいちと思うが、よく作りこんだ店。

●胡同四合坊

広尾に住んでたときに時々行った。北京ダックの店。
壁の感じ、門から見えるダックの調理場…とにかく雰囲気が好きだった。

●紅虎餃子房

もはやあちこちで見かける、餃子の重鎮。

●万豚記

忘れたけど一度は行ってるはず。

●玉の葉ぐー家

西麻布の裏通りの店に行った。すき焼きみたいなメニューがツボった。

●莫莫居

南平台というグッドな場所にある。西郷山公園の花見の後に行ったナ。

●Hong hu lotus roots

青山の会社の近所にある。出てくるのがちょっと遅いが、
値段の割りに満足度も高く、ウチの女性社員の人気が高い。

●蒙古家

ジンギスカンの店。器が凝っていて良い。新橋の駅前にあります。

●蒼龍唐玉堂

吉祥寺で坦々麺を食べた。かなり混んでたなあ。このブログでも紹介しました。

●萬力屋

西麻布の星条旗通りの店に何度か。坦々麺が辛かった。


こいつら、ぜんぶ同じ会社だったんかー。
そういえば店名ロゴのクセだとか、
店内のちょこっとしたしつらえだとか、
共通点がある気がするなあ。

噂では、社員は休みがとれなくてしんどい、
みたいな話を聞きますね。
伸びている会社ってそういう感じなんでしょうか。
しかも飲食って基本的に大変だし。
by shinobu_kaki | 2006-04-25 11:59 | エウレーカ! | Trackback(1) | Comments(8)
自分ひとりがそういう自信や確信を
持ってるだけではだめなんだよ。
誰か信頼できるほかの人が、
ひとりでもそれを認めてくれて、
はじめて成立するんです。
つまり、どういうんでしょうね、
軸をふたつとらないと
中点ってとれないっていうか、
コンパスを2回使わないとだめなんですよ。

どういうものでもね、
ふたつで1点をさがしていくんですよ。
そのときに、自分だけの部分で
1点をさがした気になってる人が
「かんちがい」なんですよ。

糸井重里(ほぼ日「MOTHER3」インタビューより)
by shinobu_kaki | 2006-04-25 11:19 | 言葉は踊る。 | Trackback | Comments(4)

移動祝祭日


by Shinobu_kaki