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いや、まだ観てないんだけど「花よりもなほ」

というかいつの間に封切りして、いつの間に終わってたの?って感じ。
毎週みたいにきちんと映画スケジュールを追っかけていないと、
映画の上映期間なんて短いもんだからこういうことが起こる。

ネットで、この「花よりもなほ」の音楽がタブラトゥーラだと聞いてびっくり。
好きで、CD持ってるんですよねタブラトゥーラは。
静かなエスニックというか、リュートとかの古楽器音楽。
「蟹」というアルバムがおススメです。
時代劇にコレを合わせるかー。これはセンスだね。

こういう「ミスマッチ」は他にもある。
ベトナムの風景にベルベット・アンダーグラウンドを合わせた「夏至」、
沖縄の海と月にマイケル・ナイマンを合わせた「ナビィの恋」。
こんなちょっとした「ずらし」はとても洒脱な効果を生むと思う。

というわけで「花よりもなほ」はDVD待ちです(11月24日)。
こないだやっと「幻の光」を観たので、
劇場版是枝映画全制覇への道って感じだ。

今、他に観たいのは「クリムト」そして「薬指の標本」。
なんかアート系ですなワタクシ。
by shinobu_kaki | 2006-10-31 11:15 | 人生は映画とともに | Trackback(1) | Comments(6)

豚肉ピーマン炒め。

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今日の夜食!
by shinobu_kaki | 2006-10-30 23:36 | 基本はウチめし。 | Trackback | Comments(0)

ゴーヤ・チャンプルー。

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ゴーヤ・チャンプルーを作ってみました。
なんかここんとこ「お料理ブログ」化しているような…。
ま、いいですけど。

今日はこの他に、野沢菜とキノコの炒め物、秋刀魚の刺身。
そしてご飯はアキタコマチの新米。
ビールと、日本酒「飛良泉」でいただきます。


今日は何にもしなかった。
起きて、チャーハン作って、昼寝をして、コーヒーを飲んだ。
夕飯の支度をし、晩御飯を作った。以上。
まあネットぐらいはしたのだが、
家にいる時間はほとんどいつもネットにアクセスしているので、
「何かをした」というカウントには入らない。

昼寝はとても久しぶりだった。3時間ぐらい。
目を覚ますと、西日が部屋に差し込んでいて眩しい。
昨夜、神楽坂でゆっくり酒を飲み、
軽子坂を下って飯田橋駅へ向かう途中で雨が降り出した。
雨の週末になってしまうかと思ったが、晴れて良かった。

大したものは作ってないのだが、料理が楽しい。
自分で、ちょっとは上達したかなと思うのは、
料理の味とかそういうものではなく、キッチンの使い方である。
ひとしきり料理が終わった後に、キッチンがそれほど汚れなくなった。
以前より綺麗に使えるようになったのである。これは進歩だと思う。
by shinobu_kaki | 2006-10-29 19:29 | 基本はウチめし。 | Trackback(1) | Comments(2)
  ∧,,∧
 (;`・ω・)  。・゚・⌒)
 /   o━ヽニニフ))
 しー-J

今日のランチは野沢菜チャーハンだよ!

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タマゴに豚肉、タマネギ、野沢菜にブラウンえのき。
ブラウンえのきが小さすぎて判別できなくなったけど、隠し味ということで…。

秋的。
by shinobu_kaki | 2006-10-29 12:13 | 基本はウチめし。 | Trackback | Comments(0)

神楽坂「SHUN」

今日のディナーは愛すべき神楽坂で。
「SHUN」の分家、カウンター席へ。
ここはコースのみ。秋の味覚をたっぷり頂きました。

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ゆったり広めのカウンター。

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まずは鮭のお粥から。濃厚美味。

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前菜一式。あんきも、鳥揚げ、エシャロットともろみ味噌、サツマイモのゼリー寄せ。

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ポン酢でいただく豆乳鍋。

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鰻と蓮芋のサラダ。やっぱ鰻でしょ。

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戻り鰹の土佐仕立て。やっぱ鰹でしょ。

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ビールに飽いたら、日本酒を。これは「磯自慢」。

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鴨団子とキャベツの煮込み。ロールキャベツ的。

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これが主菜、黒豚ロースのマロン焼き。とろける豚肉。

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もう一つの主菜、目鯛の木の子焼き。鯛が美味いのです。

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もちもちの稲庭うどん、すっぽんの出汁で。

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秋と言えば秋刀魚。コシヒカリの秋刀魚まぶしご飯。

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デザートで〆。満足!
by shinobu_kaki | 2006-10-28 23:10 | 最初の一皿、最後の一杯 | Trackback | Comments(2)

アートよりデザイン。

私たち日本人にとって、
アートよりむしろデザインのほうが身近ではなかったかと思う。
例えば江戸初期に、光悦や宗達、後の光琳らによって
「琳派」といわれる様式が起こったが、
よく見るとそれらの作品はみんな機能を持っていた。
(略)これらはそれぞれに用途を持っていながら、
しかも非常に美的で、装飾的で、精神的だというのは
大変重要なことだと思う。

田中一光(グラフィックデザイナー)
by shinobu_kaki | 2006-10-28 15:33 | 言葉は踊る。 | Trackback | Comments(4)
北海道日本ハムファイターズ、優勝おめでとうございます。
それにしても新庄は幸せなオトコですよね。
最後の打席は三振。泣きながらでは148km/hのボールは打てません。

とにかく世の中の新庄を見る目は優しいです。
スポーツ新聞の一面は新庄の胴上げ。
日ハム44年ぶり優勝の主役はまさに新庄だという扱いです。

外野守備こそ球界屈指ですが、打率はせいぜい2割台中盤という選手。
今期も打順で言うと6番バッター、「下位打線」に過ぎないはずの新庄ですが、
その天真爛漫なキャラクターから抜群の人気を誇り、
実力以上の存在感を示し続けて引退。これを幸せと言わずして何と言う。

というわけで、wikipediaなどより新庄情報あれこれ。


 ☆ ☆ ☆


先日の日本シリーズの最後の打席で、新庄はすでに涙を浮かべていたが、
中日の捕手・谷繁に「お前泣くなよ、全部ストレート投げさせるから」と言われて
余計に泣いてしまった。

阪神にドラフト5位で指名されたが、
5位という指名順位に不満で、プロ入りを渋っていた。

入団当時の背番号は「63」。

1995年に一度引退を宣言している。が、すぐに撤回。
記者会見で語った引退の理由は「自分にはセンスがないから」というものだった。

敬遠のボールをサヨナラヒットしたことがある。
1999年の巨人戦、相手投手は槙原。

2001年、FAでメジャーリーグのニューヨーク・メッツに移籍。
メジャーリーガーになってしまった。

2002年にはサンフランシスコ・ジャイアンツンに移籍。
日本人初のワールドシリーズに出場してしまった。

2003年、日本球界に復帰。北海道日本ハムファイターズに入団する。

2004年のオールスターに出場、ホームスチールなどの活躍でMVPに。
これは新庄本人が試合前に予告していたMVP受賞であった。
お立ち台でのコメントは「これからは、パ・リーグです!」というものだった。

2005年の中日戦で、日米通算200号ホームラン。
これは新庄の他にはあの松井秀喜しか達成していない記録。

2006年4月18日のオリックス戦のヒーローインタビューで引退宣言。
これは監督やチーム関係者に知らされていない、突然の引退宣言だった。

小学生時代に交通事故に8回遭っている。

子どもの頃からサッカーも好きだったが、
「サッカーは手が使えないから」という理由で野球を始める。

阪神タイガース入団時は外野手だったが、一時期ショートに転向した時期がある。

プロ初スタメンの第一打席の初球にホームランを打っている。

ホームランになるはずだった打球を、
自身の名前の書かれた応援旗で叩き落され二塁打になったことがある。

小学校高学年の頃、「長丘ファイターズ」という野球チームを創設、
ユニフォームを新庄がデザインした。

阪神タイガース在籍時代、ユニフォームに文句をつけ、
ビジター用ユニフォームから縦縞を無くさせた。

「ジーンズが穿けなくなるから」という理由で
ウエイトトレーニングを拒否したことがある。

コーチに「華がある。王ではなく長嶋を目指せ」と言われ、
「長嶋って誰?」と答えたことがある。

プロ4年目に年俸が2200万円になり2000万円のベンツを購入、
残った200万で生活しようとしたが、税金のことを忘れていて、
おじさんに助けてもらったことがある。

若い頃は吉川晃司に似ていると言われた。

FA時、「名古屋の街が好きじゃないから」との理由で、
中日ドラゴンズへの入団を断ったことがある。

フジテレビの「クイズミリオネア」で15問全問正解したことがある。
その賞金の1000万円で、札幌ドームへの自身の広告看板を掲示した。

手品の腕はプロ並み。

ジョニー・デップを意識してヒゲをはやしていたが、まもなく剃り、
その後つけヒゲをしていた。

前出の敬遠球をサヨナラヒットした際、お立ち台で「明日も勝つ!」と発言、
ファンを大いに沸かせた。しかしチーム(当時は阪神に在籍)は翌日敗戦。
その3ヶ月後の巨人戦で決勝ホームラン、再びお立ち台で「明日も勝つ!」と発言、
翌日から球団ワーストタイ記録の12連敗を喫した。
また、2004年の日ハム時代、お立ち台で「明日も勝つ!」と発言、
翌日、日ハムは勝ったが阪神はその日から2連敗した。

日ハム時代、ドームの天井から降りてくるというパフォーマンスを披露、
5連敗中のチームの暗いムードを払拭したが(チームはその日勝利)、
新庄は実は高所恐怖症だった。

阪神野村監督時代、巨人とのオープン戦で投手として登板、
142km/hを記録した。ちなみに打者は二岡で、記録はセカンドゴロ。

メジャーリーグ・メッツ時代、4番を打ったことがある。
当時、日本人がメジャーで4番を打つのは初めてのことだった。

あのバリー・ボンズが、新庄の外野守備には一目置いているという。

英語は苦手。
メジャー在籍中、「MIAMI(マイアミ)」の看板を「ミアミ」と読んだことがある。

メジャーからに日本に戻り、日ハムに入団が決まったときの心境を聞かれて、
「メジャーリーグでは英語ばかりで、これでやっと日本語で会話できると思ったら、
監督が外国人だった」と答えた。

日ハム入団時の新庄の目標は
「札幌ドームを満員にする」「チームを日本一にする」というものだったが、
今季どちらも達成された。

最初に阪神に入団したときに買ったグラブを今でも使っている。


 ☆ ☆ ☆


これだけファンに愛されるという時点で、
すでにスターと呼べる存在ではありました。
何気に僕は同い年だったりする。

ともかく、新庄、どうもお疲れさま。
by shinobu_kaki | 2006-10-27 12:49 | エウレーカ! | Trackback(3) | Comments(4)

ぱすた・ちゃんぷるー

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めずらしくゴーヤを買ってきました。
これはスライスして水に浸しているところ。

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今日は創作。というか思いつき料理。
名付けて「ぱすた・ちゃんぷるー」。

まず塩を入れたお湯でパスタを茹で、
茹で上がる3分くらい前にスライスしておいたゴーヤをパスタ鍋に投入。
茹で上がったらお湯を切り、あらかじめ湯通ししていた豚バラ、
さらにツナと生卵と醤油をエイヤッと投入、ひたすら混ぜ合わせます。
コショウで味を整えたら出来上がり。

まあ、相性の悪い食材使ってないんで、
当たり前っちゃ当たり前なんですけど、
予想以上にウマカター!(゚Д゚)

さて、「フラワーズ・オブ・シャンハイ」の続きでも観るか…。
by shinobu_kaki | 2006-10-25 21:14 | 基本はウチめし。 | Trackback | Comments(6)
よく「家族的な会社」という言い方をしますね。
これはもちろん社長が親、社員がその子どもという見立てです。
ところで「親子」という言葉は、
実は家族じゃなくて組織が由来なのだという意見があります。
例えば「親分子分」みたいに、もともと組織の言葉なんだと。
つまり会社が擬似家族なんじゃなくて、
むしろ家族が擬似社会だということなんです。
だから養子をとったりするんだと。
例えば冒頭のフレーズ、「家族的な会社」とは言うけれども
「会社的な家族」という言い方はまずしない。
なぜなら、家族がすでに会社(社会)的だから、
あらためてそういった修辞を使う必要がないわけです。

「社会」と「家族」という言葉を比べると、
社会のほうが広い範囲の共同体をカバーできる言葉ではある。
家族は「血縁関係か、またはそれに準ずるもの」といった感じでしょうか。
もちろん血縁がなくても家族関係は作り得るわけで、
それを「準ずるもの」としたわけですけど。
では「社会」とは何か?

「社会」は英語で言うと「society」ですが、
この言い方は逆で、「society」を福沢諭吉が「社会」と訳した。
じゃあ、それまでの日本に「社会」という言葉はなかったのかというと、
なかったのだそうです。
「社会」はないけど「世間」はあった。
「社会」と「世間」の違いは何か。

「社会」は、言うなら「複数(多数)の人間によって構成された共同体」
ぐらいの意味でしょうか。
「世間」はなんというか、もっと不定形な言葉ですよね。
さらに言えば、社会の中の単位としての「人」は字義通り1人の人間を指しますが、
「世間」の中における「人」というのは、
人間1人だけではなくその周辺の関係性も含めたもの、
ないしはそれぞれの性向や意見も含めての「人」であるという気がします。
まるで江戸期の長屋住まいの町人が、薄い壁一枚のみを隔てて、
距離感をとりつつ微妙に関わりあって生活していたみたいにね。
もっと言えば「社会」は人間が作る共同体そのもの、
「世間」は人間の存在の間に発生するぼんやりしたオピニオン、
個人的にはそういった棲み分けで意識しています。

そして実は「世間」のほうが目に見えるものだったりする。
社会に属している限り「社会」の姿は見えません。
しかし「世間」は曖昧だけれど、見える。
それは「世間」がオピニオンだから。そう思っています。

福沢以前の日本に「社会」という言葉はなかった、
というのはとても興味深いし面白い。
つまり、少なくともそれまでの日本には、
「社会」という言葉はなくて済んでいたわけですから。
「society」という欧米的な概念とともに「社会」が生まれた。

つまり「言葉が意識を定義する」ということになります。
by shinobu_kaki | 2006-10-25 12:33 | 言葉は踊る。 | Trackback | Comments(0)
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実は季節限定ビールの中で、一番好きかもわからない、
キリン「とれたてホップ一番搾り」。今年も出荷です。

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そしてつまみは超シンプル、
「ベーコンとタマネギのクレイジーソルト炒め」。
香ばしくってオイシイ。

おそらくはワタクシ、
グリーンのイメージのビールが好きなのだと思われます。
淡麗のグリーンラベルも好んで選ぶしね。

安上がりながらも、確かに秋を感じる。
by shinobu_kaki | 2006-10-24 23:28 | 基本はウチめし。 | Trackback | Comments(6)

移動祝祭日


by Shinobu_kaki