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徹夜。

今日のプレゼンのために、完徹。
や、30分くらいは気絶したかも…。

さて、一回帰って着替えて風呂に入るか。
寝る時間がないから、とんぼ帰りで出社だな。

お腹がすいたよ。
by shinobu_kaki | 2007-08-31 05:56 | ライフ イズ | Trackback | Comments(2)

VOWっぽいサイト。

このサイト面白い。
あとでじっくり見よう。

変なもの発見!
変なもの発見! セカンドシーズン
変なもの発見! 第3シーズン

といっても、いつもながらピッタリな忙しさ。いつ見るのか。
ピッタリなというのは、睡眠時間を含めて
一日をよっぽど上手くやりくりしないと、
あきらかに24時間を超えてしまうというスケジュールな感じね。

あ、「ブログ書く時間があるんなら」という突っ込みは禁止で(笑)
世の中の、すごく忙しいと思われるこの人とかこの人とか、
なんだかんだ言ってブログは書いているわけですから。

今週末には挙式旅行へと出発だが、
もちろん荷造りはこれからです。
来週休む分の引き継ぎもあれやこれやあるし、
さてどう乗り切るかという感じ。

昨日の雨は凄かったね。
ちょっと、ここ数年なかった感じの瞬間的豪雨。
食事を買いに行こうと思ったけれど、さすがにあきらめたものね。

でもちょっと、涼しくなった。
過ごしやすいね。
ま、週末からは僕は暑い国なわけですが…。
by shinobu_kaki | 2007-08-29 07:45 | エウレーカ! | Trackback | Comments(0)

午前2時の丸い月。

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映画「SMOKE」みたく、
月ばっかり定点観測している人ってどこかにいそうだ。
でも変化がなくてつまらないかな。

肉眼だと月の表面の凸凹までよく見える気がするのに、
写真はまわりが暗いため、月明かりを必要以上に拾ってしまい、
月はただの白く丸い光にしか見えない。

寝よ。
by shinobu_kaki | 2007-08-28 02:24 | ライフ イズ | Trackback | Comments(0)

「トニー滝谷」

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映画「トニー滝谷(たきたに)」の監督は市川準だった。
市川準は「病院で死ぬということ」「トキワ荘の青春」などの、
非常に静謐な映画を撮る監督であり、
もともとはCMディレクターであった。
なるほど、各シーンへの入り方、研ぎすまされた映像、
この緊張感は確かにCM的かもしれない。

「トニー滝谷」の原作は村上春樹で、
音楽は坂本龍一で、
主演男優はイッセー尾形で、
主演女優は宮沢りえだ。
もう、これだけで一見の価値があるだろうというキャスト&スタッフである。
あと一般的には認知度は低いかもしれないが、
撮影はCMなどでも活躍している広川泰士、
印象的なデコラティブなロゴはデザイナーの柿木原政広。
要するに一本の「作品」を作るために、
純度の高い才能が結集された映画なのである。

一般に小説の映画化、というのは難しいと言われる。
それは一度小説を読んだ人にとって、すでにその映像は各人の頭に存在しており、
あらためて映画という形で提示されたものに対しては、
その頭の中の映像とのギャップという違和感が100%付与されるからである。
(そういった意味で、漫画の映画化はもっと難しい)。

そのハードルを超えるためには何がしかの「回答」が必要なのだが、
この「トニー滝谷」は、ナレーションとしての小説の朗読を使用することで、
原作の世界観を失わないというトライに成功していると思う。
西島秀俊の訥々としてつぶやくようなナレーションによって、
村上春樹の小説に横溢する「喪失感をともなった自分語り」のようなものが、
「ああ、村上春樹の作品って映像にするとこんな感じだよなあ」
という説得力をもって提示されるのである。

華美ではないそこそこのしかし十分な裕福さ、少なめの会話、穏やかな生活、
ボウル一杯のサラダ、ビール、ガラスの向こうにしとしとと降る雨…。
映画「トニー滝谷」の中の世界は、まぎれもなく村上春樹のそれである。

にぎやかな日常に疲れ、今と違う世界に行きたい時に観たくなるような。
耳をすませて、静かな世界に聞き入ってしまうような。
そしてこの一本の映画が、誰もいないがらんとした小さな部屋のような形で、
自分の中のどこかにずっと存在していくかのような。
静かで、綺麗で、寂しい、しっとりしたいい映画だと思う。

何度も観たい一本だね。すごく好きだなあ。
これ、ぴたっとくる人は多いと思うけどね。
あなたは、どうでしたか?


2004年の映画だけど、まだオフィシャルサイトが生きてた。
「トニー滝谷」オフィシャルサイト
by shinobu_kaki | 2007-08-26 07:59 | 人生は映画とともに | Trackback | Comments(2)
今週は木曜日の夜に会社に泊まったうえ、
金曜の夜もなんだかんだと終電ギリギリの帰宅だったこともあり、
今日の朝はちょっと遅くまで起きられなかった。

寝たのが夜というか朝方の4時頃になったこともあるが、
めざましをかけずに眠るに任せ、目を覚ましたら午前10時を過ぎていた。
同じ6時間眠るのでも、早寝早起きのそれとは疲れの抜け方が違うように思う。
曰く、午前3時に人は起きていてはいけないのである。

今日は昼ご飯を食べてからもまだ眠く、
少しの間ではあるが昼寝をしてしまった。
だから今日はやけに短い日だ。
起きてぼーっとしてたらもう夕方、そんな気すらする。

さっき風呂に入って、冷やしておいたビールを飲んでいる。
それにしてもエビスのホップは実に美味いね。
缶ビールの中ではかなりトップクラスの風味と思う。
ちなみに「恵比寿」の街の英語表記はもちろん「EBISU」だが、
エビスビールの表記は「YEBISU」だったりするんだよね。

来週末には結婚式のため日本を発っている。
手続き的準備はもう終わっているが、
持って行く荷物なんかはまだ揃えていない。
まあ、パッキングするだけなんだけれども。

今日は麻布十番祭りもあるし、高円寺の阿波踊りも今週かな。
夏と言えば祭だね。いくつになっても祭りと聞くと心躍る。
家の廻りはそんなことを感じさせないほど静かなのだけれど。

今日は図書館から借りている本を読んだり、
書店で「働きマン」4巻を買ってきて読んだりしていた。
「働きマン」は単行本になるにあたって、いつも加筆修正するんだよね。
僕はこの漫画は結構好きで、モーニングの連載を楽しみにしているのだが、
それだけにディテールはよく覚えている。だから加筆部分にはすぐに気づく。
両方を見比べてみるに、修正したほうが良かったかどうかはわからないけれど、
これはもう作者の嗜好のようなもので、安野モヨコがこうしたほうがいいと思ったら、
それはもうそうしたほうがいいのである。作者は作品における神なのだから。
「働きマン」は菅野美穂主演でドラマ化される。
このキャスティングは安野モヨコ自身のオーダーだそうである。
松方弘子はもっと余裕なさそうな雰囲気の子がいいような感じもするが、
菅野美穂は女優としてなかなか存在感のある人だし、いい人選なんじゃないかな。

TSUTAYA DISCASから「トニー滝谷」が届いた。嬉しい。
これ、観たかったんだよね。

しかしエビスが美味いなあ。
by shinobu_kaki | 2007-08-25 18:53 | ライフ イズ | Trackback(1) | Comments(2)

Parolibre 坂本龍一

会社泊まりの徹夜明けです。
頭はハッキリ、でも身体はグッタリ。
こんな時には、なんだか優しい音色が聴きたい感じ。

Ryuichi Sakamoto - Parolibre 坂本龍一

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すごい静かな曲だけど、SAKAMOTOの中でも
ベスト3に入るくらい好きな曲です。なぜだか知らないけれど。

ここ数日ですこし涼しくなった。
雨のおかげだね。
by shinobu_kaki | 2007-08-24 07:56 | エウレーカ! | Trackback | Comments(0)
「甲子園で野球をしているお兄さん」が年下になると、
高校野球の見方も微妙に変わる。
なんて、もうずいぶん昔の話になっちゃったけど。

今年はまったく甲子園を気にしなかった。
これまではなんだかんだいいながらチェックをしていたのだが、
今年はまったくノーマークで、決勝戦の2校もさっき知った。
つまり、「熱闘甲子園」で対戦校を知り、展開を見、
試合結果を認めたわけだ。我ながらおそるべき無関心ぶりである。

決勝の2校とは名門・広陵と佐賀北で、
8回の裏に佐賀北の3番・副島の逆転満塁ホームランで勝ち越し、
そのまま9回表を逃げ切った。佐賀北は初優勝である。
これはもう十分に劇的な試合展開だと思う。

佐賀と言えば思い出すのはやはり甲子園優勝校の佐賀商業。
決勝の相手は樟南。確か樟南は福岡-田村のバッテリーだったが、
佐賀商業の2番キャプテン・西原が満塁ホームランを打って勝ち越し、
そのまま優勝を決めた試合があった。
どちらも満塁ホームラン一発で試合を決めたわけだ。
今年の佐賀北も「ミラクル」と呼ばれていたという。
佐賀はそういった「力なきもの」が勝ち昇る、
つまりミラクルと呼ばれるチームを生む土壌があるのだろうか。

引き分け再試合あり、延長サヨナラありと、
今年の夏の覇者・佐賀北の快進撃はまさにミラクルと呼ぶにふさわしかった。
そしてミラクルと呼ばれるチームの常として、
佐賀北にスター選手は存在しなかった。

今年の甲子園は大阪桐蔭・中田翔の大会になると言われたが、
大阪桐蔭は地区大会で姿を消してしまった。
中田の最後の夏は甲子園に届かなかったわけである。
松坂のように投げ、清原のように打つと言われた中田翔。
高校卒業してすぐにプロ入りという進路を臨んでいるようで、
今年の目玉となることが約束されている。
過去最高の「素材」は松坂大輔だと僕は思うけど、
中田はそれをしのぐと言われているんだよね。
また楽しみな選手が現れたが、数年したらメジャーへ行くのかな。

さて、今回の甲子園の話に戻る。
決勝の相手・広陵のエース野村だが、よく笑顔を見せていた。
というか、笑顔と言うと聞こえはいいのだが、
なんかニヤニヤしている印象だったんだよね。
ちなみに8回裏の逆転ホームランを打たれた時も笑っていた。
精神的に強いのかもしれないが、笑い過ぎな感じがしたな。
まあ、そんなのどうでもいいですけど。


ところで今日はサッカー、日本対カメルーン戦も行われた。
結果は日本が2-0で勝ち。カメルーンは強国なので、これは喜ばしいことだ。
日本の新しい3トップ、前田に大久保に田中達也、
なんというかとても小粒だ。ちびっ子3トップ(前田は183cmあるが)。
オシムの人選は全体的に小粒志向と思う。
行われているサッカー自体もスケールが大きいとは言いがたい。

つまりこれは、外国人監督であるオシムが、
日本サッカーを、日本人をどう見ているかということだろう。
基本を唱えたオフトにとって日本代表はおそらく、
「基本の出来ていない選手たち」であり、
選手に対して細かい約束事を設けたトルシエにとっては、
「すべてこちらで教えてやらなければならない選手たち」であり、
放任主義と言われたジーコにとっては、
「いい物は持っているのだからやればできる選手たち」であったのだろうと思う。
つまり監督個人の意識や志向が、色濃くチーム造りに現れるのだ。

オシムは日本をどう見ているのか?
それはこれからの日本代表を見ていればわかるかもしれないが、
今の人選を見るにつけ、彼が当初監督をしていた「ジェフ千葉」、
あのチームを扱うがごとくに思っているようにも見えるね。
これといって際立ったスーパーな選手はおらず、細かい技術はある程度あり、
カウンターサッカーができるほどではないが小回り的スピードでもって、
ちょこまかしたパスワークを武器にしていく。
流れの中から得点するような決定力がないので、得点源はセットプレイ。
だから、フリーキックの上手い俊輔と遠藤は外せない…みたいな感じか。

そういえばかつて日本代表が、カウンターサッカーを標榜したことってないね。
世界の監督たちから見ても、向かないってことなんでしょう。
強固なリアリズム的守備ブロックと、一人で突破できるスピードのあるドリブラー。
どちらも日本に欠けているものだと思われるからである。
by shinobu_kaki | 2007-08-23 00:31 | エウレーカ! | Trackback | Comments(0)

謙遜するのでもなく



謙遜するのでもなく

傲慢になるでもなく
by shinobu_kaki | 2007-08-21 13:05 | 言葉は踊る。 | Trackback | Comments(0)

森博嗣「天才の共通項」

MORI LOG ACADEMYより、天才について。
天才というか、「超一流の仕事人」について、と言うべきか。
ちょっと引用させてください。


 これまで、いろいろな分野で天才あるいは達人と呼ばれる人たちにお会いしてきたが、ほぼ共通していることに気づいた。それは、「自分よりも上手い人間は沢山いる。とてもかなわない」と口にすることだ。これは謙遜ではなく、正直に感じているところだろう。劣等感とまではいかないまでも、優越感を持つようなところへはまったく到達できない、という気持ちが、なんらかの新しい道を彼らに思いつかせるようだ。自分にしかないものを強く求めるベクトルが、ここで生じる。もし、彼らがその分野で客観的にも主観的にもトップクラスの技術を持っていたら、現れなかった方向性かもしれない。オリジナリティとは、このように、ある種のストレス(あるいは諦め)から吹き出もののように突然生まれるものかもしれない、と感じる。
 もう1つ重要なことは、他の才能との差異に敏感であるのに、けっして排除しないことだ。「あれはね、僕が目指すものとは明らかに違う。でも、面白いよね」と彼らは言う。おそらく、こうした広い視野や柔軟な視点を持っていることが、第2の条件だと思う。認めるのではなく、なにものも嫌わない、したがっていつでもどこへでも向かえる、という姿勢だ。


こういう人たちはつまり、自信があるということではないだろうか。
俗に言う「自信」とは、自分が他人より優れていると思うことではない。
自分はここまではできるが、ここからはできないというような、
自分自身の座標をしっかり認識している人が、
いわゆる「自信のある人」なのではないかと思う。
つまりそこには諦念は含まれてよいのである。
いつの時代にも全能な人など存在しなかったのだから、
誰もがどこかで挫折または挫折のようなものを味わうはずなのだ。
そこを通過した上で、どのように行くかというのが大事なのである。
by shinobu_kaki | 2007-08-20 17:53 | 言葉は踊る。 | Trackback | Comments(6)

セルティック

と言っても、中村俊輔所属のクラブチームのことじゃないよ。
今日、図書館からまた本を何冊かと、CDを借りてきた。
最近民族音楽づいているため、中国は京劇、トルコの軍楽、
ブルンジのドラムにケルト音楽、登川誠仁(オキナワン)まで。

その中でも、ケルトのは良かった。
プリミティブな民族音楽ってどうしても古くさくてラフになるのだけど、
このケルト音楽のアルバムは十分にソフィスティケイトされていて、
まったく現代的というか、今年リリースされたばかりの、
コンピレーションアルバムだと言われても信じてしまいそうだ。

あと、ちょいと前のゲーム「ゼルダの伝説 風のタクト」のテーマ曲は、
まんまケルト音楽だったんだなあと今さらわかったり。

今日は図書館の閲覧室で、蝉の声を聞きながら仕事。
アイデア・ワークだから紙とペンがあればできる。
真夏の図書館ではみな、静かに書物に目を通すか、コリコリとペンを走らせる。
静かな空間。いつのまにか集中モードに入っている。いいね。
気づいたら隣の人がいなくなっていた。集中できた証拠。
いい仕事スペースを見つけた気分。

帰ってからふと運動したくなり、川沿いを走ってみた。
ほんの30分ほどだが、久しぶりの運動はなかなかこたえる。
ビール、ビールと、運動後の冷えたビールのことを思いながら走る。
そのままスーパーへ。晩の食材を買って帰る。

帰ってすぐにシャワー、そして冷やしておいたビールだ。
生き返る。汗をかいたから尚更に美味い。
さて、今日はこれからお好み焼きを作ります。
by shinobu_kaki | 2007-08-19 19:28 | ライフ イズ | Trackback | Comments(0)

移動祝祭日


by Shinobu_kaki