<   2008年 01月 ( 20 )   > この月の画像一覧

ちょっとしたお遊び。
勝手にブログ評論だそうです。


[KHAKI DAYS 評論]
かつてメディチ家がそうしたように、
ヨーロッパをもっと支援すべきだろう。
総合得点 85点


このままいくと、ヨーロッパがサザビーズのオークションに出るのも時間の問題だ。
「エンディング」主義を掲げる人々を、無謀なドン・キホーテと嗤う事は容易い。
だが果たしてそれで良いのか?
最高級のヨーロッパを所有するというのは、貴族の嗜みのひとつとすら言われる。

およそ人格者と呼ばれるならば、を疎かにしてはいけない。
自分のしたことを振り返ってみた時、そこにあるのはただだけだ。
セルティックには的なところがある。
ヘイスバートの裏側に隠されたロベスピエールがあってもおかしくない。
そこにはもちろんセルティックの在処が示されている。
ロベスピエールがそんなに好きなのか。まあ良い。
えてして蔵書の数を自慢する輩は、対外にして胡散臭いものである。

作者はここで愛を説くが、
愛などそうそう簡単に
語られてはたまらないのだ。




な、なんか大仰なことになっている…!
平謝りしてしまいそうだ。

なお、ブログ評論はここから。
あなたのブログ、評論します。

親切に種明かしのエントリまで載っています。
構造上、やってみるたび結果が変わるみたい。


まあよく分かんないけど、
ロベスピエールは好きでも嫌いでもありません。
by shinobu_kaki | 2008-01-29 16:54 | エウレーカ! | Trackback | Comments(0)

飲めない英雄。

世界史・日本史を見渡しても、
下戸、つまり酒の飲めなかった著名人というのは意外なほど多いのである。
酒豪であることが胆力の強さと直結するような認識があるが、
必ずしもその限りではなかったらしいのだ。
そんな「酒の飲めない英雄たち」を、ここに羅列してみた。

【カエサル】
皇帝にあらずして「皇帝(カイザー)」という言葉の語源となった、
ローマ最大の英雄。英語読みだとシーザー。
「Et tu, Brute! 」(ブルートゥス、お前もか!)という有名なセリフは、
シェークスピアの創作とも言われている。
「板垣死すとも自由は死せず」が創作だった、みたいな話だね。

【マホメット】
マホメットについてのイメージはまったくないね。
身の回りにイスラム教徒の人もいないし。
有名どころで言えば、サッカー元フランス代表のジダンはイスラムです。

【チンギス=ハン】
世界史上、もっとも物理的な領土を拡げたと言われるうちの一人。
劉邦や朱元璋なんかとはまた違った、すごく圧倒的な人だったんだろうと想像。
彼らは騎馬民族ということで、昼間は草原を騎馬で駆け回りながら、
夜はたき火など囲みつつ酒を飲んだのではと予想するだけに意外ではある。

【織田信長】
彼の酒に関するエピソードはすべて捏造と言われる。
織田信長は金平糖が大好きというように、めっちゃ甘党だったらしいのだ。
そういえば黒澤明の「影武者」に出ていた信長は、
幕営に訪れた家康にワインを勧めて一緒に飲んでいたなあ(笑)
まあでも、タイプとしては信長は酒飲みっぽいですけどね。
しかも酒乱なイメージがなんかあるんだよね。
しかし「敦盛」のアレは、シラフだったのか信長ー。

【ロベスピエール】
下戸どころか、生涯童貞だったとも言われる「堅物」のロベスピエール。
そういう意味で意外性はありません。

【ナポレオン】
酒の名前にまでなっているというのに…!

【西郷隆盛】
この人も意外。酒豪っぽいね。
もっとも、全く飲めなかったというよりも焼酎お湯割りを少し飲むぐらいはしたらしい。

【大久保利通】
そんな雰囲気。歴史に残るマキャベリストでありプラグマティスト。

【夏目漱石】
飲めなかったくせに銀座のビアガーデンに行ってビールなどを飲み、
前後不覚になって暴れたという記録が残っているようです。

【ヒトラー】
ストイックなイメージがあったので意外ではない。

【毛沢東】
女性が好きと言うか、かなり精力絶倫なとこがあったらしいが、
下戸というのは意外と言えば意外。
この人とスターリンというのは、世界史上1、2を争う○○です。

【勝海舟】
江戸っ子な感じするけどね。

【武市半平太】
これはかなり驚くべきこと。
というのは、武市の出身である土佐藩(現高知県)は、
泣く子もだまる酒飲みの土地として知られているからだ。
「つぶれるまで飲むのがマナー」「勧められた酒は必ず一息で飲み干す」
などという、かなり「酒狂い」な歴史を持つ土佐であるが、
武市半平太は酒がろくに飲めなかったのである。
漫画「お〜い!竜馬」の中でも「武市さんは酒が弱い」といった描写があった。
さらに同時代人として、新撰組局長・近藤勇も下戸だったらしい。


ちなみに酒飲みが多そうなデザイン業界であるが、
最近はとみに「飲まない有名クリエイター」が増えているようです。
作家においても、開高健や中島らものような、
「飲んでから書き始める」というタイプはもう少数派なんでしょうね。
ちなみに僕も仕事中に飲んでしまったが最後、
「いろんなことがどうでもよくなる」ので飲まないようにはしています。ええ。
by shinobu_kaki | 2008-01-27 21:36 | エウレーカ! | Trackback | Comments(2)

2mの世界。

身長2m31cm、のバスケットボール選手だそうです。


ジャンプせずにダンクシュートする驚愕のムービー GIGAZINE


Kenny Georgeはノースカロライナ大の大学生。
彼が試合に入ってくると、コートの中の空間がゆがむ感じしますね。
ていうか反則的ですらある。

NBAの姚明(ヤオ・ミン)が2m26cmだから、
それより大きいことになります。

サッカー界だと2m2cmのフォワード、
チェコのコレルが有名ですね。

そして巨漢の選手というのは、大体においてスピードに欠けるわけだけど、
これっていったいどうしてなんだろうね?
大きくてもすごく速い人がいてもいいんじゃないかと思うんだけど。

やっぱりそれは、
「小さい頃からスピードを必要とされていなかったから」なのだろうか?
大きい人は足も長くて、いわゆる「コンパスが大きい」というやつだから、
8分のチカラでもそれなりに早く走れてしまうとか。
それとも、自らが大きすぎることで、周囲に対する平均化の意識というか、
あえて力をセーブする姿勢がすべてに働くとか。
どうなんでしょうね?>2mの人

それにしても身長が2mあったら、世の中の見え方もまた違うはず。
ちなみに僕で1m74cm。まあ、普通ですよね。
でも個人的には2mの身長が欲しいとは思ったことはないです。

あ、うちは玄関の天井がやけに高いんだけど、
こないだ電球が切れた時に、
身長が2mあったら脚立を取り寄せなくても良かったかも知れない。
まあ、でもそれくらいかな。年に何度もない。
by shinobu_kaki | 2008-01-24 09:52 | エウレーカ! | Trackback | Comments(6)

朝型

もう6時を回っていた。
外がまだ真っ暗だから気付かなかった。
昨日の昼にじゃんじゃか降った雪も、
しょせん東京では根雪にならず、
たんなる気まぐれのような天気にすぎない。

久しぶりに会社で泊まり仕事をしている。
昼に食べたきり12時間ほど食事をしてなかった。
さすがに腹が減ってしまったので、
同じく泊まり仕事の同僚ふたりとコンビニに買い出し。
ついでに「Number」や「週刊モーニング」を買ってきたりして、
そんなこんなしてたら猛烈に眠くなり机で仮眠。
電車の走り出す時間も近くなって、ようやく目と頭が動いてきた。
でもまだ外は暗いのだった。
よく見ると空が、黒から濃い青に変わったくらいで、
遠くに六本木ヒルズ森タワーに小さく雲のかかっているのが見えるが、
朝だと実感できる要素はまだ何もない。

夜なべ仕事に疲れた何人かが、
さながら野戦病院のように仮眠して横たわるなか、
僕はいま、ひとり起きて静かに仕事を続けている。
by shinobu_kaki | 2008-01-24 06:32 | ライフ イズ | Trackback | Comments(0)

雪を待つ男。

日本も大寒とあっては雪の予報である。

「週末、雪が降るかなと思って楽しみにしてたんスよ」
「降んなかったね」
「すごい楽しみだったんッスけどね。待ってたのに」
「雪を待ってたの?外で?」
「そうッス。いや、外でじゃないッスよ。家の中で、窓から見てたんス」
「意外にロマンチックな男だねえ」
「でも結局降らずじまいッスよ。がっかりッス」

豪雪地帯の生まれ育ちである僕にとっては、
雪など別に楽しみにするものじゃない。
しかもこないだ正月に、いやというほど雪を拝んできたばかりだ。
まあ、同じ寒さなら雪のひとつも降っていたほうが情緒があるってもんだけど。

それにしても寒いね。手足が冷えてしょうがない。
風邪をひかないようにしないとね。
by shinobu_kaki | 2008-01-22 12:07 | ライフ イズ | Trackback | Comments(0)
  嗚呼 唄うことは難しいことじゃない
  ただ声に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ
  嗚呼 目を閉じれば胸の中に映る
  懐かしい思い出や あなたとの毎日

  本当のことは歌の中にある
  いつもなら照れくさくて言えないことも

  今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ
  ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ
  「愛してる」

  嗚呼 唄うことは難しいことじゃない
  その胸の目隠しをそっと外せばいい

  空に浮かんでる言葉をつかんで
  メロディを乗せた雲で旅に出かける

  情熱の彼方に何がある?気になるから行こうよ
  窓の外には北風が
  腕組みするビルの影に吹くけれど

  僕らを乗せてメロディは続く・・・

  今日だってあなたを思いながら歌うたいは唄うよ
  どうやってあなたに伝えよう雨の夜も冬の朝もそばにいて
  ハッピーエンドの映画を今 イメージして唄うよ
  こんなに素敵な言葉がある 短いけど聞いておくれよ
  「愛してる」

  (作詞・作曲/斉藤和義)



借りて来たBank Band「沿志奏逢2」のおかげで、
今日はずううっとこの曲が頭の中でリフレイン。
櫻井和寿が作っていたとしてもおかしくないタイプの曲。
つまり櫻井和寿と斉藤和義の(歌に表れる部分の)心性が、
どこか似ているということではないだろうか。
どちらもナイーブさに共通項がある。
でも、ある種スポーツマン的な爽やかさのある櫻井に対し、
徹頭徹尾煮え切らない感じの斉藤のキャラクター、という対比はあるよね。
分かりやすく言うと「モテそうか、モテなさそうか」ということね。


それでは「モテないほうの」歌うたいのバラッド、お楽しみください。
YOUTUBE 斉藤和義 - 歌うたいのバラッド
by shinobu_kaki | 2008-01-20 21:39 | 言葉は踊る。 | Trackback | Comments(2)

思考のダッシュ。

何かを考える、思いつく、というのは多分に瞬間的なものだ。
アイデアを出すために2時間考えた時と、
同じように4時間考えた時のアイデアの質の差が単純に2倍になるかというと、
当り前なのだがそうではない(アイデアの量は2倍になるかもしれないが)。
つまり「思考のダッシュ」ができるかどうかが大切で、
スピードのあるダッシュをするためには、ある程度力を蓄えないといけない。
息を切らした状態では新しいダッシュはできない。
ただし、直前まで眠っていてもカラダは思うように動かない。
いつでもダッシュできる体勢を整えつつ、しかし「疲れていない」状態の時だけ、
全力で走ったと納得できるダッシュの可能性が生まれる。


ところでBank Bandの「沿志奏逢2」が出ましたね。
欲しいな。

「沿志奏逢2」収録曲
何の変哲もないLove Song(KAN)
ひとつだけ(矢野顕子)
昨日のNo, 明日のYes(GAKU-MC)
to U(Bank Band with Salyu)
スローバラード(RCサクセション)
遠い叫び(仲井戸麗市)
休みの日(JUN SKY WALKER(S))
イロトリドリノセカイ(JUDY AND MARY)
煙突のある街(真島昌利)
はるまついぶき(Bank Band)
MR.LONELY(玉置浩二)
evergreen(MY LITTLE LOVER)
歌うたいのバラッド(斉藤和義)
よく来たね(Bank Band)
※括弧内は原曲アーティスト名


最近カバーアルバムが目立つと思うけど(徳永英明のとかね)、
カバーアルバムというのは個人的になんか好きだ。
なんででしょうね。

参考:wikipedia-トリビュート・アルバム
by shinobu_kaki | 2008-01-19 14:30 | 言葉は踊る。 | Trackback | Comments(0)

一塊の覇気

もう連載が終わって久しい漫画、
「蒼天航路」に出て来た次の言葉が好きだ。



「人間を大きくするのは好奇心と賢さと一塊の覇気である」



その通りだと思う。
前の2つはもとより、最後の「一塊の覇気」がいい。


今日は雪の予報だが、どうなるか。
とりあえず窓から見える空には雲ひとつない。

さて、休日だがちょっと仕事に行ってきます。
by shinobu_kaki | 2008-01-19 10:48 | 言葉は踊る。 | Trackback | Comments(0)

マイナス期

今はちょっとマイナス期かな。
頭がいまひとつ働かないし、気分も乗ってこない。
何かをすることがめんどくさく感じられ、
「音曲は心魂に響かず、舞踏は霊肉を揺らさぬ」とばかりに、
何を読んでも聴いてもあまり気持ちに働きかけてくる感じがしない。
そういえばデジカメで何かを撮ろうという気も起こらない。
ビールもあんまり美味しく感じないんだよね。

こういう時もある。

ああ、一日中ぐったりしていたい。
それか、思いっきりカラオケでもするとか…(←真逆)。
by shinobu_kaki | 2008-01-18 01:20 | ライフ イズ | Trackback | Comments(4)
なぜか突然、
supercarのSTROBOLIGHTSが聞きたくなった(懐かしいよね)。
そんなの検索すればすぐ聴ける。youtubeは便利やね。


supercar“STROBOLIGHTS”




ふと窓の外、夜の街灯の明かりでかすかに、
雪の降るのが見えている。


寒いはずだよ。


さて、もう寝よう。
きっと朝には止んでいるだろうけど。
by shinobu_kaki | 2008-01-17 02:02 | エウレーカ! | Trackback | Comments(0)

移動祝祭日


by Shinobu_kaki