映画「デビルマン」酷評

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映画「デビルマン」の評判が悪いね。
僕は観てないのであまり語れないけれども、イイ話をまるっきり聞かない。
永井豪の原作が漫画史上に燦然と輝くマスターピースであることもあるが、
製作は3年がかり、10億円という巨額が投じられたというふれこみに、
期待したファンの肩透かしがとにかく凄かったみたいです。


「原作とは別なのはわかるが、映画自体とても評価できる代物ではない」
(映画関係者)

「CGがPS2以下」
(某映画評論家)

「現場の実写チームが絵コンテを理解しないで勝手に作っていた」
(製作関係者)

「アクション監督の技量が足りず、シーンを後でCGに変更するなどドタバタ」
(映画誌関係者)

「東映本社と東映アニメーションの確執が現場を混乱させた」
(映画誌関係者)

「あたしが今年見た映画のワーストを大きく更新したね」
(映画好きの友人)

「こんな毒にも薬にもならないデビルマンなどありえない」
(映画誌関係者)


まさにブーイングの嵐(ソースは「サイゾー」他)。
この映画はすでに世界40ヶ国で上映されることが決まっているらしいけど、
確かにちょっと心配ではあります。

原作の永井豪「デビルマン」はかなり昔の作品だけど、
まだ読んでいない人は漫画喫茶ででもなんでも、ぜひ一読をオススメします。
びっくりすると思うよ。良くて。
絵柄も古いしノリもアレだけど、描かれているテーマの深さ。
名作のホマレは伊達じゃないと思う。

あまり何かを叩くのは好きじゃないけれども
(しかも観てもいないというのはいかがなものか)、
この「映画版デビルマン」に関しては、
5年ほど前にこしらえた僕のロゴを、かなり「まんま」な形でパクられている
という個人的経緯もあり、
容赦なく酷評記事をアップさせていただきます(笑)

いや、まあ製作サイドにウラミはないんだけどもね。別に。
よくある事っちゃよくある事だし。
でも、やっぱりちょっと面白くないじゃない?
by shinobu_kaki | 2004-10-27 12:48 | 人生は映画とともに
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