2009年 12月 08日
ワールドカップ出場国を動物に例えると。
イギリスの大衆紙『デイリー・メール』が、
南アフリカ・ワールドカップ企画の一環として、
イングランド以外のワールドカップ出場国を動物に例えて紹介したのがコレ。
●日本→ガゼル
俊敏な動きを見せるが、軽過ぎて他の動物を脅かすほどの力はない
●スイス→オカピ
珍獣。なぜここにいるのか、誰にもわからない
●ホンジュラス→蚊
存在していることは音でわかるものの、目につくほどの存在ではない
●オーストラリア→ハイエナ
大きくて醜い。彼らはどこにでも現れておこぼれを狙う
●韓国→野犬
気性がとても荒い。タチの悪いやり方で噛みついてくる
●北朝鮮→ミーアキャット
危険から身を守るだけで精いっぱい
●アルゼンチン→パフアダー(毒ヘビ)
監督がどの動物よりも強烈な毒を吐く
●メキシコ→カバ
とても有名な動物。しかし、毎回跡形もなく水辺へと姿を消す
●南アフリカ→フラミンゴ
噛むことをせず、相手を飲み込むことばかり考えて失敗する
●スロバキア→イボイノシシ
お金を支払ってまで見る価値はない。ただし、ある程度の殺傷能力は持っている
●フランス→チーター
見えない速さで手を使う。これ以上、説明の必要はないだろう
(´;ω;`)ブワッ
微妙に的を射ているのがくやしい(笑)
出場国のみんな、イングランドには負けるな!