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文京区にて車でピック、夕暮の高速道路を飛ばして、
暗くなるころ埼玉スタジアム2002。
空き地を囲ったくらいの素朴な駐車場に車を止め、
向こうに見えるスタジアムからはかすかに熱気と声援のうねり。
今日負けたならば後はない。
ジーコの首も飛びかねない。
3月の終りの大事な一戦、ワールドカップアジア最終予選、
対するは中東の小国バーレーン。
とりあえずスタジアムのウツクシサにはっとする。

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ここがカテゴリ1。つまり横位置特等席。
旗振る応援団を90度に見て、いささかクールに試合を眺める、
というわけにはいかない。なにしろ勝敗が大事な試合。
負けなんてありえない、引き分けでも困る。
今日は勝たなければいけないのだ。

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巨大な旗が客席を泳ぐ。ウェーブが二度、三度とスタンドを走る。
とりあえずビールで景気づけ。
選手のアップが終ると、無人のピッチ、
今日のスタメンが発表される。
中田英寿、中村俊輔のところでひときわ沸く客。
頼むぞ、お前らが頼りだぞ。

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ブルーシートをもらいそこねた。
選手が入ってくる。6万観衆、ひとりのこらず熱くなる。
いよいよだ。
代表戦独特の戦争的な雰囲気。
怒号が飛び交う。はっきりいってガラ悪し。
森山良子の国歌斉唱が終ると…

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さあキックオフ!

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代表のユニで応援する人はとても多い。
スタンドが青に染まる所以だ。
僕の右前方の立ち上がっている彼は、
試合中に何度も、血管よ切れろとばかりに叫んでいた。
ちなみに彼は懐かしいユニを着ていますね。

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前に、飛田給に一緒に行ったね。
彼のサッカー観戦キャリアはすでにして大したもので、
僕からすると先輩といえよう。
周りのボルテージにつられるように、時おり興奮する先輩。
お父さんの膝の上で手を振って応援。

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混戦!
前半はどうも攻め手がさっぱりだった日本だが、
後半に入ると三都主が効いてきた。
惜しい形が何度も出来る。しかし得点にいたらない。

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ある意味フラストレーションのたまる試合だった。
個人の突破力であるとかジャンプの高さであるとか、
「個」の部分ではバーレーンは強かった。
日本の武器は人数を使った前めからのボール奪取、
ボールを持ってないところでの動きからくる流れるような攻め、
テクニックと、要するに約束事、組織プレイである。
そしてセットプレイ。

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見よ!
デジカメのストロボショット機能ならではの、
俊輔のエレガントなフリーキックを捕らえた一連の画像。
でも今回は、なかなか点には結びつかず。

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ゴール前での混戦、宮本の折り返し、
高原のオーバーヘッド空振り、そして中澤のプレッシャーから、
バーレーンの10番サルミーン選手がなんとオウンゴール!
大歓声に揺れる埼玉スタジアム。
まさに日本を救った一撃。ありがとうサルミーン。
あなたのお家にはジーコから粗品が送られることでしょう。
サルミーンは後で泣き崩れていたそうだ。
もちろんチームとしてプレッシャーを掛けたゆえの1点とはいえ、
オウンゴール…ジーコの強運を感じずにはいられない。

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そして1-0のまま試合終了。
なんともひやひやな試合ではあったが勝ちは勝ち。
必要最小限の仕事は果たした、というところだろうか。
今回は中田を中盤の底で試しつつ勝負したわけだが、
視野が広くアタリにも強い彼は、
この、ボランチというよりもセンターミッドフィルダー、
といったポジションに合っているように見えた。
というか彼は頭の良い選手なので、どこでもこなせてしまうのだろうが。
でも、そうなると小野との共存をどうするか、という問題も残る。
とりあえず右は石川ナオを試してください。

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試合後、スタジアムの前でパチリ。暗いのでちょいブレです。
興奮さめやらぬ彼は、飛行機ポーズで駐車場に向かう道をくるくると、
楽しげに走り回っていくのだった。

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スタジアムの外で見つけた張り紙。
最終予選も半分を消化して、イランに次ぐグループ2位。
そう、本当の戦いはこれからなのです。
by shinobu_kaki | 2005-03-31 11:43 | さかー考
本日3月30日。
埼玉スタジアム、シートはカテゴリー1。
(りかたんに会うかもだw)
ワールドカップアジア最終予選、日本対バーレーン。
スタジアムに行って参ります。

本日「サッカー有給」を頂いたワタクシ、
もうすぐお国のために戦って…いや、応援してきます。
代表戦の生観戦経験は、親善試合の1回のみ。
それゆえに今回の、「マジモード」の雰囲気が非常に楽しみ。

決戦に臨む、日本のスタメンは発表済み。


     鈴木髪型が変  高原二等兵

          中村俊茸
さんとしゅ            加地さん
      頑丈福西   中田英

    ボムバへ  宮本先生  田中マコ

         楢崎フランケン


ポイントは、賭けとも言える「ボランチ中田」か。
イランにすでに敗れている日本、負けたら後がない。
力の限り応援させてもらいます。
でも、やっぱり名前に「中」がつく人多いよね。
にっしーには悪いが、右は加地さんじゃない気もする…。
なんとなくベストじゃないような、
トルシエの時に波戸が右に入ってたような感覚を覚える。
そう思っていたら結局、市川&明神に変わったよね。
どうでしょう。今日大活躍したら見直すかもだが。

ともかく、ご報告は明日。

日本は見事バーレーンに勝てるのか?
ジーコは監督としての信頼を得る事ができるのか?
僕はりかたんに遭遇することができるのか?(九分九厘会う気がするw)

乞うご期待だ。
by shinobu_kaki | 2005-03-30 14:42 | さかー考

炎のランチ。陳麻婆豆腐

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…麻婆豆腐は中国・清時代末期の「四川・成都通覧」に
有名な食品として記載されている。
陳ばあさんの豆腐料理は、厳選された材料と
独特の調理方法にこだわっており、
味は勿論、香ばしく、四川料理の特色を全部備えていた。
陳ばあさんが調理したその豆腐料理はすぐに有名になって、
多くの客で賑わうようになった。
陳ばあさんの顔に痘痕(麻子)があるため、
“麻婆豆腐”というニックネームがつけられ、皆から愛され、
その店も“陳麻婆豆腐店”といわれるようになった…

…陳麻婆豆腐店は最初、店名がなく、
陳ばあさんの痘痕(あばた)顔を目印として
客が陳麻婆豆腐店を食べに来ていた。
さらに商売が繁盛し、店名が必要となり、
60年代に四川省の有名な書家の余中英氏に
“陳麻婆豆腐”と書いてもらい、
看板を作り、それを店名とした…


(陳麻婆豆腐HPより)

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「世界最強」麻婆豆腐。そんなふれこみのココ、
「陳麻婆豆腐」の西新宿店。
新宿アイランドタワーは「ニャーベトナム」も捨てがたいが、
この日はピリカラ・ランチ方向で。

それにしても凄いのが、
辛くない皿がない。
あっちを食べてもこっちを食べても辛いのだ。
凄いです。
だって麻婆豆腐のあとに坦々麺ですよ。

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原宿にある中華料理屋の東坡(トンポー)が、
僕の知っている中では一番辛い麻婆豆腐。
なにしろ完食不可能なほど辛い。
さらに、少しでも食べたら次の日がツライ。
それくらい辛いわけだが、
この陳麻婆豆腐はそこまでではない。
でも、新陳代謝がグーッと上がる感覚、
食べてる間は汗がダラダラだ。十分辛い。
そして、美味い。

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美味しい麻婆豆腐の常として、
辛さをあとに引かない、さっぱりとした食後感。
山椒の風味ビシバシの、
まさにピリカラ・チャイナ・ランチ。

こういうのもたまにはいいね。


陳麻婆豆腐
東京都新宿区西新宿6-5-1
新宿アイランドタワーB1スパイスロード内
TEL:03-3349-8111
11:00〜23:00(L.O.22:00) 無休
by shinobu_kaki | 2005-03-29 15:22 | 最初の一皿、最後の一杯

月曜日に買った本。

AERA(朝日新聞社)

月曜日といえばAERA。表紙は大沢たかお。
特集は「アメリカ、帝国の神々」「危ない地震空白地帯」
「電車男vsバツイチ男」「セックスでがん予防」ほか。
「笑いとセックスはがんを抑える」そうである。
ストレスからの解放、がキーワードか。
行為の際の興奮頻度や満足度は寿命に比例するのだとか。
そして「現代の肖像」は漫画家の浦沢直樹。
「YAWARA」「MONSTER」「20世紀少年」の作者である。
なんだかいつの間にやらずいぶんなビッグネームになってしまった。
映画的な文法で漫画を作る人。ものすごく「技術」があると思う。
あざとささえ感じられる。ていうかストーリー引っ張りすぎ(笑)
個人的には「凄い」と思うけど、そんなに好きな作家じゃない。
黒田硫黄のがずっと好き。そういうのってあるよね。


「ダーリンの頭ン中〜英語と語学」
(小栗左多里&トニー・ラズロ著/メディアファクトリー)

大ヒットした「ダーリンは外国人」の小栗左多里(さおり)さんの新作。
「語学オタク」でもある旦那さん、ラズロ氏の見識が存分に堪能できる。
キャラが可愛いし面白い。雑学的にためになる。
「カワイイ」ってヒットのキーワードだと思うけど、これもそうだよね。
「漢字は英語と違って、見て意味がわかるからイイ」とかね。
それから「@(アットマーク)」って「amphora(アンフォラ)」の略、
amphoraってラテン語で「取ってのついたツボ」のこと。
ひとつのツボに入る液体の量が「1アンフォラ」。
それがなんでネットのアドレスに使われてるかというと、
当時、アメリカ政府の機関が委託した企業が、
「他とかぶらないマークを」ということで採用されたそうである。
…てな情報満載の面白い本。
それにしても→「 」(かっこ、ね)の読み方だが、
前の“「 ”はカッコ、後ろの“ 」”はコッカというらしい。
知らなかった。たまげました。


人生ピロピロ(さとなお/角川文庫)

ごぞんじ「さとなお.com」のさとなおさんのエッセイ。
人生イロイロ、じゃなくてピロピロ。
ウェブにもアップされているテキストを加筆・修正したものがメイン。
一気に読んでしまったが、さすがに面白い。
今はどうか知らないが、2002年当時のフランスでは、
ワークシェアリングの発想から週に35時間以上働いてはいけないらしい。
つまり週に5日働くとして日に7時間が限度なのだ。
日本人からするとウラヤマシイ話なのだが、
これはこれでギャラが上がっていかないために大変なのだそうだ。
でも、余暇が増えるとバカンス産業が充実する。
オフシーズンでもリゾートは予約が取りにくいそうである。
中でもフランスと日本のハーフの女性との会話が良かった。
ねえ、人生は楽しむためにあるんでしょう、
日本人のサラリーマンのおじさんって世界で一番かわいそうだと思うの、
毎日遅くまで働いて、休みもろくに取れず、
夜は赤ちょうちんで愚痴をこぼして、あまり尊敬されるわけでもなく、
何かに追われるように毎日を過ごしている…
人生って楽しむためにあるのよ、毎日の食事や恋人との時間や、
バカンスを楽しむことや…ねえ、人生ってなんのためにあると思う?
手元に本がないのでウロだがこんな感じ。効くねえ。

僕はフランス人のように人生を楽しんでいるだろうか?
by shinobu_kaki | 2005-03-29 11:41 | shinoBOOKS

えだってんのワイン会。

土曜日は四谷三丁目、
おなじみえだってんのパパ上がマスターをつとめる、
ステキワインバーのモンテ・ブラーヴォ貸し切りでワイン会。

僕は「公式カメラマン(自称のみ)」としてシャッター切りまくり、
さっきデータを見たら200枚とか撮ってました。撮りすぎ。

でも基本的にフラッシュを焚かない僕、
ほとんどがブレたり飛んだりだったですが、ともかく。

写真のコメントはもはや不要。
臨場感をお楽しみあれ。


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オトナな飲み会、ということで踊ったり歌ったりするものはなく、
でも貸切りならではの室内が「ブーン」と沸騰したような、
あっちこっちで咲きまくる、楽しトークの百花繚乱。

僕は終電で帰りましたが、
みんな最後はどのくらいの時間までいたんだろう?

ありがとう、えだってん。


モンテ・ブラーヴォ
新宿区四谷3−13−20YSビル1F(群馬銀行隣) 
東京メトロ丸の内線四谷三丁目駅一番出口から徒歩2分
TEL:03(5368)1878
営業時間:19:30〜
by shinobu_kaki | 2005-03-27 16:03 | ライフ イズ

天空の月。

「今夜は月が綺麗ですよ」

同僚の言葉にデスク横のブラインドを開けるが、
月はどこにも見当たらない。
さっきはあの六本木ヒルズの右上あたりにいたのだ、と同僚。
雲間に隠れてしまったのかもしれない。
早めに、といっても22時前だが、いつもより少し早めに帰る金曜日。
今夜はサッカー中継があるからね。日曜も出社だし。
言い訳ではない。

毎日毎日遅くまで仕事しないということが大事だよね。
そんなことを夕方話したばかりだった。
ちょっと抜けて映画を観て帰ってきてもいい。
スターバックスでラテを飲みながらぼんやりするものいい。
サボれること、それも実力だ。
ここぞという時に自分のベストを発揮するための、
精神的コンディションの調整。エゴが必要だ。
人が作った時間の流れの中にいてはそれもかなわない。

どこかのブログの話題ではないが、
仕事に使われ、時間に追われるのではなく、
仕事を自分のために利用し、時間を操ってやる。
そうでなくてはいけない。意識の問題。

仕事に対して多少傲慢なくらいじゃなくては、いい仕事はできない。
仕事の内側にいるだけでは、仕事をねじ伏せる事はできないのだ。

お先に、と誰より早く不夜城を出る。
小さいエレベーターを降りて、会社マンションの前、
止めてあった自転車の鍵を外すと月明かり。
はるか天空より世界を照らす、煌煌とした球体が頭上に光っていた。
月は、思っていたよりもずっと高くにあったのである。

ビールを買って帰ることにした。
by shinobu_kaki | 2005-03-26 11:29 | 言葉は踊る。

照れと才能。

照れるのはよくない。

「照れ」とは実は、「傲慢な自意識」のことだからだ。
「僕は照れ屋なんですよ」という人は、
自分は傲慢で自意識過剰な人間である、と言っているのである。

何かをする場合において、照れているうちはまだ余裕があるし、
対象に対して100%ひたむきに向き合っているとは言えない。

「照れの感覚」と「恥ずかしがる事」はまたちょっと違う。
恥の感覚は必要だし、これを無くすと文字通り「恥知らず」だ。
照れも恥もどちらも自意識のことなのだが、
恥はなんというか「自分を客観的に見る視点」とも言える。
もちろんこの視点を獲得する事は非常に困難で、
自分では客観的になっているつもりでも、
しょせん自分自身は主観でしかない、というパラドックスに苛まれる。

ビートたけしなどに顕著だが、この「もうひとつの視点」をしっかり持つ事、
それはひとえにビョーキである。まともではない。
しかし才能とはそういうもので、人と違うから才能なのだ。
基本的に変わり者で変態なのである。

その才気によって生み出すものが人に受け入れられるかどうか、
境目はそこだけだと思う。才能は不幸と表裏一体だとも言えるだろう。
そして獰猛な才能を飼いならすには、振幅に耐える器が必要なのだ。
じゃないとつぶれることになる。そういう人は非常に多い。

「一発屋」と呼ばれる人たちはこういう輩かもしれない。
作品が、才能が、器からあふれたのではないか。

ところで創作系の仕事してる人って、基本的に照れ屋なんだよね。
どいつもこいつも自意識過剰め。
by shinobu_kaki | 2005-03-26 09:34 | 言葉は踊る。

思い出の消滅。

いま、フジの「すぽると!」でパ・リーグの順位予想やってる。
チーム名が書かれたフリップを見ると、その変わりように愕然とする。

西武、福岡ソフトバンク、北海道日本ハム、千葉ロッテ、オリックス、東北楽天。

僕がもっともプロ野球を熱心に見ていた中学〜高校時代からすると、
あまりに顔ぶれが変わっている。
東北楽天はもちろんだが、オリックスは阪急だったし、
ロッテは川崎から千葉へ移り、ホークスは親会社がまたも変わって、
日本ハムは自らのフランチャイズを手に入れ、
近鉄バファローズは消滅した。

近鉄は(かつての)12球団で唯一、優勝経験がなかったチームだ。
チームカラーはあくまでアナクロ、昔ながらの無頼さがよく似合った。
イチローは近鉄には似合わない。
近鉄はやっぱりブライアントであり、野茂であり、中村ノリなのだ。
そういうことだ。
どいつもこいつも愛すべき不器用。スマートの対極。
だから大阪ドームに移ってからの近鉄はあまり好きじゃなかった。

と思うと、テレビはK-1、曙と角田の試合を流している。
対格差がすごい。昔のファミコンソフト、
たしか任天堂から出していた、「マイクタイソン・パンチアウト」を思い出した。
ファミコンも昔はよくやった。
野球がらみでいうと「ファミスタ」はずっと遊んでいたのだけど、
どうやら最近はリリースされなくなってしまったみたいだ。
野球ゲームを変えた革新作だったのにね。

いろいろなものが消えて行く。
でもきっとそれは、進んでいるのだ。前へ、未来へ。
ノスタルジーは少しでいい。
新しい事を楽しみたい。
by shinobu_kaki | 2005-03-25 00:47 | エウレーカ!

あのブログを追え!

なんかさー。

昨日急になぜか思わずアクセス数が3倍に。

どっかに貼られたかなー、と思って、
自分のブログタイトルでググってみたですよ。

したら、貼った貼られたじゃないけれど、
へんてこなサイトを見つけました。

「FIND BLOG」

ブログ検索サイト、なのかな?
でも情報量はちょびっと。

で、面白いのが、
「よく出てくる言葉」って項目があってさ。
そのブログの中で、ちょくちょく使われる用語ってことね。


例えば、


ブログ名:「KHAKI DAYS」
よく出てくる言葉:
バス、ホテル、宿、猫、人、店、エレベーター、街、足、ツボ

足ツボ??
エレベーターはあれですね、最近よく夢にみるからね。
猫ってそんなに出てきてたかなあ。
でも、なんか自分のブログの色というかが分かって面白いね。


リンクづたいに見てみると。


ブログ名:「弁護士秘書の恋する毎日☆」(←旧名だけど)
よく出てくる言葉:
女、男、恋人、恋、体質、お菓子、ブランド、脚、女性、彼氏、

「体質」は「恋愛体質」で出てきますね。
なるほど、というようなワードのラインナップ。


ブログ名:「VIVA! ちどりあし」
よく出てくる言葉:
女、人、涙、男、トロ、ビス、自分、愛、記事、最後、

…トロ!?…ビスは「ビストロ」かな。エビス?
涙、愛、人ってとこが特徴的。
慈愛系ですからね。みかちさん。


「サトコアラ航空」はなぜか引っ掛からず。


ブログ名:「NAVEL」
よく出てくる言葉:
相方、人、リップ、先生、口紅、深紅、色、保険、友、家、

まず「相方」ってのが流石。あとは美容系も多いですしね。
色彩鮮やかな感じがします。


にっしーのは出なかったな。


ブログ名:「パンがないから、お菓子を食べて生きてるの。」
よく出てくる言葉:
自分、人、グルメ、ピンク、女の子、目、母、笑顔、妹、あれこれ

グルメでピンクな女の子、である。
でも「目」とかね。「笑顔」とか。
やっぱりえいこちゃんの視点がかいま見える気がする。


ブログ名:「☆The diary of RIKATAN☆」
よく出てくる言葉:
手相、占い、店、身、動物、ひとり、言、女性、たん、映画

…「たん」ってなんでしょう。りかたんの「たん」かな。
あと占いですね。「パイナポー」は入りませんでした。残念。



きりがないのでこのへんで。
しかし、どこでどう分析されているかわからないもんである。
by shinobu_kaki | 2005-03-24 11:33 | エウレーカ!

サッカー、最終予選。

サッカーは今、W杯最終予選のまっただ中だよね。

僕も来週の水曜日、埼玉スタジアムのバーレーン戦を
会社を休んで見に行く予定。サッカー有給です。
まあ初めての有給消化だし。許されたい。
ていうかあったのか有給って感じだけど(笑)

まず明日25日の夜10時35分(日本時間)キックオフのイラン戦。
明日の夜は都内のあちこちのサッカーバーから、
悲鳴やら歓声やらが聞こえるんだろうな。
恵比寿のそばだとフットニック、イニッシュモアとかね。
特に駅から近いフットニックは代表戦ともなると予約チケット制ときてる。
2002W杯のベルギー戦&ロシア戦はここで観たけれど、
小さな箱の中の盛り上がりはスタジアムさながらだ。

前回のW杯は開催国だったということで予選が免除。
(トルシエのチームがアジアを勝ち抜けなかったとは思えないけどね)
でもW杯の醍醐味は予選にあると言われる。
以前の最終予選は前々回ということだからフランスW杯予選。
そこまでさかのぼる。懐かしいね。
ジョホールバル、あの岡野のVゴールまで。
あの最終予選、カズに変わって中田英寿が「王様」になっていった。
中田、名波、山口素弘、相馬…このへんのメンツは特に好きだった。
みんな足は対して速くない(笑)
名波言うところの「遅攻のメンツ」。山口素弘ってのがいいね。
そして監督も加茂から岡田へ。いろんなドラマがあった。
あの時の相手も、そういえばイランだった。

イランはFWのアリ・ダエイをはじめ、マハダビキアも残っている。
ダエイは随分長い事イランの中心選手として活躍していて、
それだけに代表選手としての通算得点の世界記録を持っているほどで、
さらに会社をいくつも持つ事業主としても成功している。
アパレルの会社も経営してて、イラン代表のユニフォームは、
ダエイのデザインだっていうんだから笑えるよね。
そういえばダエイって「ドーハの悲劇」の頃から名前を聞いてたような。
そう思うと本当に息が長い。
日本では中田英寿が、いろいろあるけどまだ元気だし(彼は頑丈だ)、
息の長い選手になりつつある気がする。
彼は最も上手いとは思わないけど、日本人の中では最も強い。

話はずれるけど、日本人って上手いは上手いんですよね。
器用だと。そう言われます。世界の選手と比べてもね。
日本は両方の足を使ってプレー、なんてけっこうザラだけど、
海外だと「彼は両足でプレーできるんだ!」なんて言われてる。
でも、「凄い!」って感じのキック力、あとすごく曲がるとか正確だとか、
ミハイロビッチやベッカムやロベカルみたいのがいるかというと、
日本人にはいないわけでしょ。俊輔のキックはエレガントでいいと思うけど、
アフリカ人みたいに筋肉の密度から違う感じの人たちと比べるならともかく、
コーカソイド、ヨーロッパ人といったい何が違うのかと。
ニ軸動作がどうとか、民族ルーツ的な話とか色々あるとは思うけど、
ひとつには「強く正確に蹴る」という意識のこもった練習の積み重ねとかね。
ベッカムもジダンも小さい頃から死ぬほど練習してるわけだから。
あとはサッカー文化自体の底上げ。身の回りに一流があるかどうか。
これは一朝一夕にはいかないよね。時間が必要だと思う。
by shinobu_kaki | 2005-03-24 09:38 | さかー考